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ノート:アルトマン・ホワイト・イングリッシュ・ブルドッグ

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記事に張られている画像はホワイト・イングリッシュ・ブルドッグ(WBE)という犬種のものですが 似たような犬種がいくつもいてややこしいのですがアルトマンとWEBは同じ犬種?それとも別ですか? アルトマンはCKC(ナショナル・ケネル・クラブ)公認。 アルトマン [1] ホワイト・イングリッシュ・ブルドッグ [2] --春鮫 2009年8月14日 (金) 02:17 (UTC)[返信]


発見が遅れてすみません。 もう他の場所で知ってらっしゃるかもしれませんが、アルトマンの別名がホワイト・イングリッシュです。 然しながらリンクを見る限り、他にもホワイト・イングリシュ・ブルと呼ばれているオールディがいるようですね・・・。容姿もアルトマンとは全く違いますし、同名異種の犬ではないでしょうか?

--黒狗皐羅 2009年10月25日 (日) 06:37 (UTC)[返信]

同名異種ということですね。WEBとアルトマンが別ならコモンズにアルトマンの画像があったので張り替えるべきでしょうかね。 --春鮫 2009年10月28日 (水) 07:56 (UTC)[返信]

でも、あのコモンズの一番最初の写真、アルトマンといいつつもなんだか違う犬種の様にも見えませんか? 種を説明する写真としては、現行のものが一番適しているのではないかと思います。--黒狗皐羅 2009年11月1日 (日) 06:03 (UTC)[返信]


? あれ、でもやっぱりその写真はリンクでは1の方がアルトマンなんですよね。もしかして同名異種じゃなくて、作出された世代が違うので別犬種に見えるのかもしれません。でも、アルトマンはアメリカン・ブルに近い容姿で、それよりもマズルや脚が長い犬種だと聞いていたので、リンク2のほうがこれだと思うのですが・・・。

・・・ごめんなさい、分からなくなってしまいました。--黒狗皐羅 2009年11月1日 (日) 06:10 (UTC)[返信]

どうも. デズモンド・モリスの犬種辞典にはアルトマンはショータイプのイングリッシュ・ブルドッグに非常に似ているとありますね。つまり足はマズルな長くないかもしれませんね。 アルトマンはCKC[3]公認のようで、ドックインフォセンターを見る限りWEBはCKCの表記は無かったもので別かと思ったのですが、 以前貼らなかった[The Wite English Bulldog Preservation Society](WEBPS) --60.236.181.234 2009年11月1日 (日) 12:04 (UTC)http://bttbab.com/のサイトをリンクしておきますね。WEBの歴史がかかれいているようです。[返信]


...なるほど。確かにイングリッシュ・ブルそっくりですね。 私が調べた資料には、DM辞典と異なる記述が数点含まれており(脚が長いなど)、記事を書く前に英語版リンクも参考にしていました。そのとき、脚の長いほうのブルドッグの写真がアルトマンとして張ってあったので、こちらのほうがそれなのでは、と思ったんです。

先ほどアルトマンの英版リンクを見たら、写真が張り替えられていました。やはり、アルトマンは脚の短いほうで、皆さんの意見のほうがあっているようです・・・。

そうでしたら、特徴欄の書き直しをします。--黒狗皐羅 2009年11月4日 (水) 05:43 (UTC)[返信]

(追記)それとも、英版に従って犬種名をホワイト・イングリッシュ・ブルドッグに転送したほうがいいのでしょうか?--黒狗皐羅 2009年11月4日 (水) 05:47 (UTC)[返信]

申し訳ありません。複数の方と思われたかもしれませんが、全部私です。時刻を張り忘れていました・・・。 黒狗皐羅さんの書かれた記事の内容はたぶんWEBのことなのでしょうね。 DM犬種辞典にはアルトマンの先祖がホワイト・イングリッシュと呼ばれとあり、記事の内容のようにホワイトイングリッシュがアメリカン・ブルドッグの先祖なら二つの犬種は同じ先祖から作られたということになるのでしょうかね?。 張り間違えたリンクもう一度張ってみます。 [The Wite English Bulldog Preservation Society](WEBPS) [4] --春鮫 2009年11月4日 (水) 09:15 (UTC)[返信]

あら、全部春鮫さんでしたか。きづかなくてすみません。

おおっ、WEBってこんな顔と容姿してたんですか!拡大写真は始めてみました。アルトマンと違ってマズルも長いし体高も高いし、やっぱりWEBとアルトマンは別の犬種だったんですね。いまさらですがやっと確信しました。 私が書いた内容はどうやらご指摘の通りWEBのもののようです。

ちなみに、確かにDM辞典にはホワイト・イングリッシュが先祖だの何だのって書いてありますが、実際のところそれはオールド・イングリッシュ・ブルドッグの単なる色違いだったらしいですよ。そうであっても無くても、アメブルとWEBは兄弟種のような間柄ですね。

やっぱり名称変更が必要なようです。--黒狗皐羅 2009年11月6日 (金) 11:59 (UTC)[返信]


反対意見が無かったので、記事名を変更しました。 でも、残ったアルトマンのリダイレクトページはどのように処理すればよいのでしょうか?--黒狗皐羅 2009年11月13日 (金) 11:58 (UTC)[返信]

このたびはありがとうございました。 私はリダイレクトなどは分からないので済ません。 なるほど先祖のホワイト・イングリッシュは単なる色違いのですね。 アルトマンの別の画像のあるリンクを見つけましたが アルトマンって名前と違って色がホワイト一色というわけでもなのですね。 http://www.duignansbulldogs.com/


上のリンク先、今見ました。 なるほど。ということは、つまりアルトマンの毛色は白単色と白を地として有色の斑が入ったものがスタンダード(犬種基準)になっているのですね。確かに先祖もホワイト一色というわけではなく、白っぽい(ホワイト若しくはミルク)部分が多いので、アルトマンもそれに従って毛色のスタンダードを定めたのでしょうね。

そういえば、イギリスからアメリカに持ち込まれた当初のオールド・イングリッシュ・ブルドッグの直系の子孫であるアルパパ・ブルーブラッド・ブルドッグも、こんなふうに白だけでなく他の色が混ざっているのがスタンダードになっているというのも、何か重要なことかもしれません。

転送リンクの件については、時間があるときに調べてみます。--黒狗皐羅 2009年11月17日 (火) 13:40 (UTC)[返信]