ノート:アメイジング・グレイス
項目名について
[編集]タイトル「アメイジンググレース」が本ページの項目名となっていましたが、日本語においては、欧米語の単語の切れ目を中黒で表現した方がより好ましく一般的な慣習ですので、本ページを「アメイジンググレイス」から「アメイジング・グレイス」へと移動させていただきました。それにより、リダイレクトは以下一覧のように登録しておきました。--音理捜査 2007年4月13日 (金) 03:04 (UTC)
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「その他」の記述について
[編集]「その他」として記述されていた二点の情報なのですが、この歌についての解説として特記すべき事項とは思えなかったので削除させていただきました。後者についてはもし該当のドラマの中でこの歌が特別な意味を持っているのなら復活させることに異論はありません。その際はそのことがはっきりわかるように詳しく記述して下さい。--sergei semenovich 2007年11月7日 (水) 13:27 (UTC)
「神父」という記述について
[編集]彼は「神父」ではなく「牧師」です。訂正したほうがいいのでは?--Turuma s 2008年2月29日 (金) 00:27 (UTC)
- 自分もおかしいな、とは思っていたのですがよくわからないもので放置しておりました。詳しい方に直していただけると助かります。--sergei 2008年2月29日 (金) 07:07 (UTC)
- 「牧師」に直しておきました。一応出典としてこれを挙げておきます。項目本文に記しておく必要はないでしょう。--sergei 2008年3月19日 (水) 12:40 (UTC)
・産経新聞の、2014.12.17 22:02の記事で
- - - - - - 以下引用 - - - - - -
初の「女性主教」を指名 英国国教会、平等へ転換
英イングランドを管轄する英国国教会は17日、初の女性主教を指名したと発表した。
ー中略ー
指名されたのはレーン司祭(48)。イングランド西部チェスター教区の補佐役の主教に就任する。
- - - - - - 引用終り - - - - - -
という事なので、英国国教会では「牧師」ではなく、「主教」であ
ると、日本のメディアは考えているようなので、主教とするのが適
切ではないかと考えられます。
--うみうし(会話) 2015年1月12日 (月) 20:34 (UTC)
- ええと、彼は主教なのでしょうかね。一応、牧師と主教(bishop)はイコールではないので、「牧師」を「主教」に書き換えることは出来ません。主教というのはその教区の最高責任者ですから、普通の「牧師」より立場が上で、英国聖公会には53人の「主教」がいます。
また、聖公会においては「司祭」と「牧師」はちょっと意味が異なるんですね。「司祭」と言った場合は「聖職者の職位の一つ」で、牧師というのは教会の責任者のことを言います。例えばこの教会では、「牧師」と「司祭」が使い分けられているのがわかります。
そんなわけで、私としては英国国教会の聖職者を素朴に呼ぶときの名称としては「司祭」表記が最も適当だと考えます。--Izayoi2000(会話) 2018年3月12日 (月) 08:47 (UTC)
within the veilの箇所の日本語訳にある「来世」という表現について
[編集]I shall possess, within the veil, A life of joy and peace.について「私は、来世で得るものがあります。それは、喜びと平和の命です。」と訳されていますが、ここのthe veilは「死後に現世の幕を越えて天国に入り、神の前に立つこと」あるいは「旧約聖書の幕屋(Tabernacle)や神殿にあった「至聖所」を覆っていた帷(veil)」つまり「すなわち神の臨在の中に入ること、神との完全な交わりを得ること」を暗示している表現かと思います。少なくともキリスト教では「来世」という概念がないために、この箇所の翻訳は要検討かと思われます。
訳例:
I shall possess, within the veil, |
「私は覆いの中に持つでしょう。」 |