ノート:アダルトチルドレン
*出典検索?: "アダルトチルドレン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 |
著作リストを、著者『』出版社 という具合に並べられませんでしょうか。Mishika 2004年6月25日 (金) 02:17 (UTC)
ご要望の通りに直してみました。T kane 2004年6月26日 (土) 13:11 (UTC)
T kaneです。この項目の執筆を少しずつ重ねてきました。当初この欄には斉藤学氏についての4~5行と「アダルトチルドレンの特徴」の箇条書きがありました。その部分と前後関係がつながるようになんとか説明文を構成してきました。いまのところ、あまりほかの方の加筆編集はほとんど入っていないので、あまり興味をもっていただけない項目なのかな、とも思っていました。これからもちょこちょこ調べては加筆してまいります。
AC苦から抜け出すための方法論についてはあえてノンタッチにしています。ひとによって回復のモデルすべきものがばらばらで、主として心理カウンセラーの専門領域であることが理由です。
もとからあった「アダルトチルドレンの特徴」の箇条書きについては斉藤学氏の著作の引用と思われますので、著作権に抵触する恐れがあることを主張しておきます。しかしこのテーマについて有益な部分でありますのでそのままにしてあります。T kane 2004年6月27日 (日) 12:27 (UTC)
「AC理論と医学界」の最後の一文の意味がよくわかりません。
「しかし一部の心理学に啓蒙の深い医師においてはAC理論を正面から受け入れ、カウンセラーも兼任して患者として治療を行っている。」
啓蒙は造詣のまちがいですね。で、ACに積極的に関わる医師が心理学に造詣が深いというのは誤解でしょう。心理学界もACなる概念には懐疑的です。ACにプラグマティックな価値を見出す臨床家はいるでしょうが。また患者として治療を行なっているというのは意味不明。ピアカウンセリングという意味でしょうか?それとも単なる書きまちがい?
手を加えておきましたが、不都合ならまた書き直してください。Diogenesis 2004年11月19日 (金) 07:05 (UTC)
- 確か、斉藤学さんはこの言葉が、マスコミの手垢がつきすぎて、いやになったというのでご自身はこの言葉を使うのを止められたんじゃなかったでしょうか。とすると斉藤さんがこういってるああいってるというアダルトチルドレンの説明は成立しなくなってしまうのではないかしらん。なんか工夫が必要だと。それと最近の発言など、その文献の年度とかもチェックしてみてください。斉藤さんがこれを使わなくなったので、その周辺でもこの言葉が消えてます。どうも過去の言葉として解説した方がよいかと思います。Mishika 2004年11月19日 (金) 07:17 (UTC)
セガの誤用に基づく社会問題記載
[編集]>セガがこの誤用に基づきゲームソフトのキャラクターとして「アダルトチルドレン」の名を使ったため、社会問題にまで発展したことがある。
と記載されてますが、社会問題と言えるほど問題になったのでしょうか?
社会的ごく一部のゲームマニアの間だけで話題になったように思いますが。
--Korosuke0123 2008年2月13日 (水) 22:14 (UTC)
T kaneです。だいぶ編集が入ってきてみなさんの関心が向いていることをうれしく思います。ところで、古館さんの問題発言の件は、はやすぎっ!ではないでしょうか。ほんとに昨日の今日のことですから。ノートの方でちょっとのせていただいて熟したら本文への書き込みと、ワンクッションおいたほうがいいでしょう。でもこの一件で過去のマスコミ誤認報道から脱却への第一歩になったと思います。T kane 2008年2月15日 (金) 04:40 (UTC)
JACAのホームページと同一の記述について
[編集]「ACの習慣化された思考」の項が、http://tokyo.cool.ne.jp/jaca2001/ の「アダルトチルドレンの問題 」のページと酷似していますが、問題ないですか? JACAのサイトには転載を容認するような記述はありませんでしたし、引用としては長いこと、また出典が明記されていない事は問題になりそうかと思いますが... JACA(または原典があるなら原著者の方)の許可があれば問題ないかと思いますが、その場合も誤解をさける意味も含め「許可を得て転載」の1行くらいは有った方がいいかと思います。--59.147.64.25 2008年3月15日 (土) 15:44 (UTC)
冒頭に「アダルト・サヴァイバー」が代用されるようになったかのような記述がありますが、ほとんど聞いたことがないし造語としても多くの人がコミットしているとは思いません。「アダルト・チルドレン」が誤用にさらされたトラウマを受けての提案に近いと思われます。ACにみられる、家族間問題・親子関係問題じたいが世間では積極的課題とは認識されない状況で、カタカナ語として「アダルト・チルドレン」は類似のテーマの入り口の記号として使用されていると思います。本文に載せるにしても「そういう言葉を作った人がいる」程度に抑えたらどうでしょうか。T kane001 2010年6月4日 (金) 07:20 (UTC)
- 少しだけ関わらせていただいた者です。とりあえず要出典を貼りました。もし改筆される場合はもちろんはがしていただいてもかまいません。お世話様です。ぎゅうひ 2010年6月4日 (金) 08:36 (UTC)
- 「アダルトサヴァイバー」について
- Adult Survivors of Child Abuse、またはAdult Victims of Child Abuseという用語が海外サイトで散見され、明確な定義は確認できず用語というよりは表記そのままの意味に近いです。「アダルト・チルドレン」はAdult Children of Dysfunctional Familyの概念を日本語として表現しなおす際にカタカナ語特有の省略方法で後部カットし、「アダルトチルドレン」になったものと思われます。「アダルトチルドレン」を使用している多数の著作・研究者がおり、年月をかけて定着して現在に至っています。作家によっても示す内容が100%一致しているとは限りませんが、主題としては共有されているものと思います。
- 日本語の「アダルト・サヴァイバー」が用語として成立しているかどうか、どなたかの意見を伺いたいと思います。成立していないのであれば、個人的には関連用語の欄にとどめ、記述は削除したいと思います。すでに別のウィキの記事になっていることもあります。「アダルトチルドレン」の定義が論者により異なることは本文に述べられております。「アダルトチルドレン」を自認する人などにとって個人的状況から意味の微妙な差異にこだわる傾向性があり、その手段として新語に方向性を見出し、結果としてアジテーションなどになることは避けたいと思います。T kane001 2010年6月6日 (日) 13:21 (UTC)
- コメント依頼から覗いたのですが、残念ながら上記59.147.64.25さんの2年前の指摘は正しいようです。特別:投稿記録/121.2.135.129の編集は、インターネットアーカイブで2006年5月に存在していた外部サイト[1]からの転載の可能性が高いです。とりあえずこのIPが手を出した部分は暫定除去しました。お手数ですが改稿の前に削除依頼でwikipedia:秘匿の手続きを取って除去直前版までの過去版を秘匿する必要があるかと。その手続きはすみませんがこちらの編集者の方にお願いします。--ポコポコ 2010年7月11日 (日) 01:23 (UTC)
- 「アダルトサヴァイバー」関連記述を削除・編集します。
- 現状において、アダルトサヴァイバーという用語は、研究者・論者間でほとんど共有されておらず、その語の意味するところにも明確な別の定義を持っているとは言えません。斉藤学さん「だけ」が使っている造語でしょう。新語の提唱と普及も実現していません。少なくとも複数の研究者・論者により「アダルトチルドレン」とは別の考え方として、年月をかけて研究が深められた実績が確認された時点で記事に復活されれば良いと思います。T kane001 2010年8月7日 (土) 07:37 (UTC)
2011年2月24日 (木)の124.26.139.165さんの書き込みとGeso の再編集で、兄弟間のパワーバランスの不均衡とその是正、という意味でしょうか、そういうテーマを提示なさったと思います。AC自体が親子のパワーバランスの不健全性が核心でもありますので、派生したテーマとして、それなりの有用性はあると思います。 ただし、文体が主観的に見られてしまった点と、書き込む場合に別項目として追加するなどの工夫があれば、発展するテーマだと思います。繰り返しますが、テーマは有用性があるので、追加されたい場合は、ここのノートに案を載せてみるとか、合意形成の欄に載せてみるとか、いろいろ方法はあると思いますので、再度取り組みされてもよろしいかと存じます。T kane001 2011年3月17日 (木) 08:50 (UTC)
参考文献の整理について
[編集]T kaneさんによる初期の編集は大量ですが、その時に追加された参考文献をベースに、本文に書籍名が登場したものは組み込みました:2004年6月25日 (金) 01:56版 [2] [3]
論文については、さんぽーるさんの追加です:[4]
参考文献のみの追加は削除:[5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]
英名の文献はここで追加されており、文中で普通にrefを使って他の文献が追加されているが、なぜか参考文献にも足されたので、消してもいいのかもしれない。[13] --タバコはマーダー(会話) 2014年7月9日 (水) 07:00 (UTC)