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ノート:アジャム

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関連資料

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長く出典の明記テンプレートがあり、CiNiiほか、検索してヒットした書誌を書き付けます。あいにく内容の判断ができませんので、典拠として使えるかどうかご検討をよろしくお願いします。

なお、この記事が分岐した元の記事「ペルシア人」は当時、出典が一切ありませんでしたが、その後の加筆で出典は1件加筆されています。(63人の利用者による、間の155版)

書籍

中近東文化センター

  • 『中近東文化センター研究会報告』
    • 第2号「アラブとは何か : シンポジウム」板垣 雄三、川床 睦夫 共著(出光美術館三鷹分館)、1981年。NCID BN13878873
    • 第4号「アラブとアジャム(非アラブ) : シンポジウム」川床 睦夫 著、中近東文化センター 編、1983年、NCID BN04495465
    • 第5号「イスラームの宗教意識とその周辺 : 中近東の宗教意識の諸側面 : シンポジウム」川床 睦夫 著、1984年。NCID BN04337453
    • 第6号「中近東・イスラーム社会における族的結合 : シンポジウム」川床 睦夫 著、1985年、NCID BN12619982
    • 第11号「歴史の中の港・港町 : その成立と形態をめぐって : シンポジウム」川床 睦夫 著、1995年。NCID BN12475678
  • 大村 幸弘、川床 睦夫『中近東文化センターの海外発掘調査』中近東文化センター 編、1999年。NCID BA81935345
  • 小野寺 幸也、川床 睦夫『文字の歴史』改訂版、中近東文化センター、2000年。NCID BB2051603X
  • 川床 睦夫、フジテクノ文化事業部『エジプト・イスラーム考古学25年史 : 中近東文化センターイスラーム・エジプト調査隊の歩み』中近東文化センター、イスラーム・エジプト調査委員会、2002年。NCID BA60570962
  • 中近東文化センター、川床 睦夫『国際セミナー : モノの世界から見た中東文化・イスラーム文化 : 住まい方を中心に』中近東文化センター、2005年。NCID BA72403378。別題『International Seminar : The Middle Eastern and Islamic Worlds as seen in the context of their material cultures』
  • リチャード・ポープ、川床 睦夫、吉村 作治『アラブ1500年の闘い』ティビーエス・ブリタニカ〈Books '80 33〉、1982年。NCID BN00365231。Pope, Richard。
  • 川床 睦夫、三上 次男『エジプト(イスラーム時代)のフィルター』1987年。NCID BN02072030
  • 第4回「大学と科学」公開シンポジウム「文明発祥の地からのメッセージ : メソポタミアからナイルまで」「大学と科学」公開シンポジウム組織委員会 編『明日の文化と産業を支える独創的・先端的研究の成果』クバプロ、1990年。ISBN 4906347185NCID BN05520229
    • 執筆者の一覧:江上 波夫、藤井 秀夫、吉川 守、松本 健、岡田 保良、桜井 清彦、渡辺 保忠、吉村 作治、川西 宏幸、川床 睦夫、松谷 敏雄、大村 幸弘、小西 正捷、脇田 重雄、金関 恕、佐々木 達夫、角田 文衛、安田 喜憲、登内 正治、田辺 昭三、室岡 克孝。
  • 『モンスーン文化圏』尾本惠市 [ほか] 編集委員、岩波書店〈海のアジア 2〉、2000年。ISBN 4000265725NCID BA49600800
    • 執筆者の一覧:尾本 恵市、家島 彦一、松山 優治、深町 得三、蔀 勇造、川床 睦夫、鳥井 裕美子、内堀 基光、飯田 卓、内藤 雅雄、新井 和広、大村 次郷、花渕 馨也。*
  • 川床 睦夫、真道 洋子、早稲田大学イスラーム地域研究機構『エジプトのイスラーム時代の遺跡 : フスタート/トゥール・キーラーニー/ラーヤ』早稲田大学イスラーム地域研究機構、2011年。NCID BB13471033
論文
  • 池田 明史「湾岸危機で「漁夫の利」得る非アラブ3国--イラン・トルコ・イスラエルが傍観する理由」『エコノミスト』第68巻第40号、1990年9月、22-25頁。ISSN 0013-0621CRID 1520291855289001344。別題「アラブの怒りと論理〈特集〉」
  • 南里 章二「非アラブ系土着民族によるサハラ長距離交易活動 : ガラマンテスとイバード派ベルベル人」『沙漠研究 : 日本沙漠学会誌』第5巻第1号、1995年11月、55-69頁。CRID 1573387450964768384、参考文献54件。
  • 野口 勝明「非アラブ諸国を中心に見た中東諸国の貿易」中東調査会 編『中東研究』第425号、1997年4月。16-27頁。掲載誌別題『Journal of Middle Eastern studies』。CRID 1521136280219976448
  • Chehidi Tarek「Modern Arab Thinkers and Modernization : Al-Tahir al-Haddad on Islam, Progress and Social Emancipation」『日本中東学会年報』第16巻、日本中東学会、2001年。175-207頁。CRID 1390282681198928896doi:10.24498/ajames.16.0_175
  • 大川 真由子「Ethnicity or Tribe? Social Cleavage in Omani Employment Patterns]」『人文学研究所報』第56巻、2016年9月、神奈川大学人文学研究所、13-24頁。論文「エスニシティか部族か -オマーン人の就業形態にみる社会的亀裂」[※ 1]CRID 1050289532542862464
  • 坂井 信三「西アフリカにおけるアラビア語文書史料の分布状況 : ムスリム・コミュニティにおける文書活動研究の可能性」『アカデミア. 人文・自然科学編』第14巻、1-18頁(南山大学、2017-06-30)ISSN 2185-3282CRID 1390290699884205568doi:10.15119/00001180
  • 「「非アラブ国家」主導の秩序再編 中東は新たな「三強時代」に」『選択』第46巻第11号、選択出版、2020-11月、24-26頁。CRID:1523106605015276800
  1. ^ IR: 10487/00017097。別題『Bulletin of the Institute for Humanities Resarch』。


--Omotecho会話) 2023年3月22日 (水) 12:48 (UTC)/--Omotecho会話2024年10月15日 (火) 11:12 (UTC) 論文を1本追加。[返信]

記事の来歴(分岐の経緯)

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出典の明記が求められています。変更履歴に詳細を補い整理します。

「アジャム」の目次を英語版と対照

(3)この記事「アジャム」の直近版は特定版 102203452 番[※ 1]。初版当時からの差分は、15人の利用者による、間の17版があります。 (4)対する英語版「Ajam」の直近版は特定版 102203452 番[※ 2]。2006-04-29T05:56:16(UTC=日本語版初版当時)時点からの差分は、100 人超の利用者による、間の 594 版があります[※ 3]

「アジャム」の直近の目次
仮番 (1)日本語版[※ 1] (2)英語版[※ 2] 備考
00 top

top

01 01 概要

01 Etymology(語源)

02 02 (本来の意味)

02 Original meaning

03 03 (蔑称としての使用)

03 Pejorative use

04 04 (口語としての使用)

04 Colloquial use

05 05 (注目すべき例)

05 Notable examples

06 06 (関連項目)

6 See also

英語版の関連項目(See also)[※ 4]
07 07 (脚注)

7 References

英語版の脚注は24件。
08 08 (外部リンク)

8 External links

  • 英語版の外部リンクは1件[※ 5]
  • 英語版の記事には最下部に案内ボックス2件[※ 6][※ 7]
注記
  1. ^ a b この記事「アジャム」の直近版は特定版 102203452 番、2024-10-14T02:20:53(UTC)時点における Usaminian さんによる版 (→概要)。
  2. ^ a b 英語版「Ajam」の直近版は特定版 102203452 番(UTC)時点における さんによる版
  3. ^ この記事の初版当時、英語版の記事「Ajam」は特定版 2905144 番、2006-04-19T22:53:29(UTC)時点における Khoikhoi による版。 (Reverted edits by 196.206.48.241 (Talk) to last version by YurikBot). 目次は「top」「Other different usage」のみ
  4. ^ 英語版の関連項目(See also)。
  5. ^ 英語版の外部リンクは1件、Unearthing a Long Ignored African Writing System, One Researcher Finds African History, by Africans
  6. ^ 英語版の案内ボックス1/2、テンプレート:民族差別用語英語版
  7. ^ 英語版の案内ボックス2/2、テンプレート:クルアーンに登場するキャラクターと人名英語版
「ペルシャ人」の目次を対照

参考まで、「ペルシャ人」の目次を対照します。丸カッコ付きの見出しは非対称。

  • (1)分岐元は特定版 5498753 番[♪ 1]。日本語版に脚注はありません。
  • (2)2006-04-29T06:38時点の英語版特定版 50571718 番[♪ 2]。英語版に脚注はありません。
「ペルシャ人」の目次の対照
仮番 (1)日本語版「上段」は直近版
「下段」は分岐当時[♪ 1]
(2)英語版 備考
00 00 top

00 top

01 (1 歴史)
  • (1.1 関連サブグループ)

01 History

01 一般的定義

01 前イスラーム期の「ペルシア人」。

02 02 「ペルシア人」の用例

02 2 Persian language(2 ペルシア語)

02 ペルシャ語
03

03 歴史研究上の「ペルシア人」

03 Religion(3 宗教)

03 近現代の「ペルシア人」と「イラン人」
04

(4 ペルシア美術)

  • (4.1 ペルシア絵画と描写芸術)
  • (4.2 ペルシア音楽)
  • (4.3 ペルシア建築)
  • (4.4 ペルシア絨毯)
  • (4.5 ペルシア庭園)

04 Persian arts

(_____)
05 05(5 ペルシア女性)

05 5 Persian women

(_____)
06 06(文化)

(_____)

06 Culture

英語版は日本語初版当時、06 Persian literature (ペルシャ文学)
07 04 備考

(_____)

08 References

05 脚注

07(脚注)

08 06 関連項目

08(関連項目)

07 See also

09 (9 外部リンク)

(_____)

09 External links

注記
  1. ^ a b 日本語版の初版は特定版は 5498753 番2006-04-29T06:38:51(UTC)時点における Safkan さんによる版
  2. ^ その時点の英語版特定版は 22329532 番、Revision as of 2006-04-28T12:20:40(UTC)時点における MJBurrage による版。 (→History: worldhistory template).

--Omotecho会話2024年10月14日 (月) 07:24 (UTC)[返信]

英語版の参考文献

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英語版で脚注に上がった資料を抽出します。

  • 1箇所 "Sakhr: Multilingual Dictionary". 時点は 6 February 2017.The Book.documents on the Persian gulf's name.names of Iran アーカイブ版。 2011-04-03 at the Wayback Machine pp.23–60 Molk e Ajam= Persi . Molk-e-Jam and Molouk -e-Ajam (Persian Kings). عجم تهران 2010. ISBN 978-600-90231-4-1.
  • 3箇所 Lewis, Bernard (11 June 1991). The Political Language of Islam. University Of Chicago Press. ISBN 0226476936.
  • 1箇所  "تاريخ العرق الفارسي في البحرين" [History of the Persian race in Bahrain] (PDF). Al-Waqt (1346). アーカイブ版、(PDF) from the original on 2024-06-12.
  • 1箇所 Frye, Richard Nelson; Zarrinkoub, Abdolhosein (1975). "Section on The Arab Conquest of Iran". Cambridge History of Iran. 4. London: 46.
  • 1箇所 "Sakhr: Lisan al-Arab". アーカイブ版、30 September 2007. 時点は 6 February 2017.
  • 1箇所 "Sakhr: Multilingual Dictionary". 時点は 6 February 2017.
  • 2箇所  "Ajam", Encyclopædia Iranica, p.700. アーカイブ版、2007-12-15 at the Wayback Machine
  • 2箇所  The Book.documents on the Persian gulf's name.names of Iran アーカイブ版、2011-04-03 at the Wayback Machine pp.23–60 Molk e Ajam= Persi . Molk-e-Jam and Molouk -e-Ajam(Persian Kings). عجم تهران 2010 ISBN 978-600-90231-4-1.
  • 1箇所 Firdawsī; Davis, Dick (2006). Shahnameh: the Persian Book of Kings. New York: Viking.
  • 1箇所 Astren, Fred (February 1, 2004). Karaite Judaism and Historical Understanding. Univ of South Carolina Press. pp. 33–35. ISBN 1-57003-518-0.
  • 1箇所 "Ajam", Encyclopædia Iranica, Bosworth.
  • 1箇所 
   گفتمش چو دیوانه بسی گفتی و اکنون
   پاسخ شنو ای بوده چون دیوان بیابان
   عیب ار چه کنی اهل گرانمایه عجم را
   چه بوید شما خود گلهء غر شتربان

Jalal Khaleqi Motlaq, "Asadi Tusi", Majaleyeh Daneshkadeyeh Adabiyaat o Olum-e Insani [Literature and Humanities Magazine], Ferdowsi University, 1357 (1978). page 71.

  • 1箇所 Ashraf, Ahmad, "Iranian Identity iii. Medieval Islamic Period", Encyclopædia Iranica(英語版)
  • 1箇所 "تاريخ العرق الفارسي في البحرين" [History of the Persian race in Bahrain] (PDF). Al-Waqt (1346). アーカイブ版、(PDF) from the original on 2024-06-12.
  • 1箇所 Yateem, Abdullah (2014). "Religion, Identity and Citizenship: The Predicament of Shiʿa Fundamentalism in Bahrain" (PDF). Central European Journal of International & Security Studies. 8 (3): 104.
  • 1箇所 Stokes, Corinne (2023-12-01). "Performing Khaleejiness on Instagram: Authenticity, hybridity, and belonging". Arabian Humanities. Revue internationale d'archéologie et de sciences sociales sur la péninsule Arabique/International Journal of Archaeology and Social Sciences in the Arabian Peninsula. 18 (18). doi:10.4000/cy.11297. ISSN 2308-6122.
  • 1箇所 "العجم السنة في الخليج لم يواجهوا تمييزاً عرقيا" [Sunni Ajams in the Gulf did not face racial discrimination]. مركز المسبار للدراسات والبحوث (in Arabic). 2013-09-15. アーカイブ版、2023-06-10. 時点は 2024-09-07.
  • 1箇所 Martin van Bruinessen. "Nationalisme kurde et ethnicités intra-kurdes", Peuples Méditerranéens no. 68-69 (1994), 11–37.
  • 1箇所 Philip G. Kreyenbroek, Stefan Sperl, The Kurds, 250 pp., Routledge, 1992, ISBN 978-0-415-07265-6 (see p.38)
  • 1箇所 (in Turkish) Qarslı bir azərbaycanlının ürək sözləri. Erol Özaydın
  • 1箇所 Mahmood Reza Ghods, A comparative historical study of the causes, development and effects of the revolutionary movements in northern Iran in 1920–21 and 1945–46. University of Denver, 1988. v.1, p.75.
  • 1箇所 Mojab, Shahrzad (Summer 2015). "Deçmewe Sablax [Going Back to Sablagh] by Shilan Hasanpour (review)". The Middle East Journal. 69: 488–489.
  • 1箇所 "Turkish Language Association: Acem".
  • 1箇所 "Names Database: Ajam Surname". アーカイブ版、27 September 2007. 時点は 6 February 2017.

--Omotecho会話2024年10月14日 (月) 07:24 (UTC)[返信]

循環参照になっている脚注

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版番102220992 で Omotecho さんが追加された、冒頭1行目の脚注は、日本の国立国会図書館が保存した(いわゆる魚拓を取った)ウィキペディアのページへの参照になっています。ウィキペディアがウィキペディアを参照することを許すと、循環参照の無限連鎖によりどんなデタラメでも書けることになってしまい、ウィキペディアの価値を著しく毀損します。除去しようと思いますが、 Omotecho さんは何か特別な意図があってこの脚注を追加されたのでしょうか。操作ミスか何かにより意図せず循環参照を追加してしまったようにも見えるので、いちおう、除去の前にお聞きします。--ねをなふみそね会話2024年10月22日 (火) 04:58 (UTC)[返信]

質問 ご連絡の件ですが、お確かめくださり感謝します。良い機会ですので教えてください。ウィキペディアを孫引きしたというサイトを典拠にできないことは理解します。ここでは国会図書館がアーカイブした版に基づいてお話ししますが、日付などに矛盾があり、〈引用〉は成立していないように見えるのです。アーカイブ元の琉球大学サイトの過去版は見つからず、記録は国会図書館のwarpに頼りました。
怪しいのだから除去が賢明とは思います。できれば後学のため対処が明確になるとありがたいです。
まず国会図書館のアーカイブ版を確かめると、外部サイトがウィキペディアを引用したと示す内容に矛盾があります。アーカイブ時点で、困ったことにアジャムの記事はウィキペディアにまだ存在しないのです。
以下、亀の子カッコ部分を書き換えて転記します。
  • 外部サイト「Ontolopedia」
(a)〔著作者名〕 [at] eva.u-ryukyu.ac.jp [NAL lab.]
(b)国立国会図書館がこの外部サイトをアーカイブした日付は 2015年11月12日時点。
(c)前スレッドに示しましたが、アジャムの記事は「ペルシャ人」から分岐し、(b)2015年11月12日時点は分岐前で同名の記事はありません。
(d)国会図書館サイトは、典拠とされるウィキペディアの「アジャム」記事自体の(b)の時点の版を保存(アーカイブ)していない。
  • 孫引きであることの提示
  1. Wikipedia日本語版の文章データを使用してひな形」を作っていると記してある。
  2. 画面に「Wikipediaより」と表示、リンクあり。
  3. リンク切れ扱いできるか?
http(s)://ja-two.iwiki.icu/wiki/アジャム このファイルはWARPには保存されていません。 ← (d)
おっしゃるとおり、ウィキペディアがウィキペディアを典拠にしないことは自明です。前スレッドに示しましたが、アジャムの記事は「ペルシャ人」から分岐しており、それに私がこだわりすぎかもしれません。--Omotecho会話) 2024年10月24日 (木) 04:36 (UTC) アイコン訂正 / --Omotecho会話2024年10月24日 (木) 04:32 (UTC)[返信]
「アジャム」の変更履歴 によると、このページは 2006年4月29日 (土) 05:56 から存在していますね。2015年11月12日にウェブ・アーカイブが作成された可能性は十分にあります。--ねをなふみそね会話2024年10月24日 (木) 09:18 (UTC)[返信]
ねをなふみそねさん、誠に失礼しました。途中で日付の主張を間違えたことに気づきました。
賛成 ご指定の脚注1件目の除去。お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
ご参考まで、対照するページ2件を書きとめます。
いずれにせよ私の誤解が大きく災いしました。正しいご判断に感謝します。--Omotecho会話2024年10月24日 (木) 15:31 (UTC)[返信]
とりあえず循環参照になってしまっている出典は除去しました。この問題は解決しました。2006年から長らく典拠が示されていないこの記事ですが、書いてあること自体は変ではありません。たんに面倒くさいから誰もやらなかっただけでしょう。現在の版には、ウェブアーカイブ、いわゆる魚拓なんかを使わないと典拠を示せないような微妙なことが書かれているわけではないと思うので、一般的な図書館で手に入るような書籍で典拠を示してみました(一部ですが)。あとはどなたかお願いします。--ねをなふみそね会話2024年10月28日 (月) 03:30 (UTC)[返信]
誠に ありがとうございます 迅速なご対応と調査の労を負ってくださり、私も見習って体が空いたら文献渉猟に行きたいです。
今後、おそらく同じ轍は踏まなかろうものの、循環参照の前例を残すと災いするなら初動で自ら版指定削除を依頼するかどうか。とても良い機会をいただいたので宿題にします。末筆ですが過去ログしやすいようにご配慮くださり、解決マークはとても助かります。--Omotecho会話2024年10月28日 (月) 06:06 (UTC)[返信]