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ノート:アシッドジャズ

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追記させて頂きます。

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ACID JAZZ…一言で集約するとなれば「踊れるJAZZ」。この一言に尽きるでしょう。

概要ですがクラブシーンでのムーブメントやDJについて、またブルーノートの影響などが記されてないようです。 少なくとも以上3点については必須と思われますがいかがでしょうか?--Gigabite 2008年3月7日 (金) 14:14 (UTC)[返信]

Ddubb氏による編集差し戻しの件

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Ddubb氏によるこの差し戻し[1]を一旦ロールバックさせていただきました。

編集差し戻しは荒らしへの対処以外ではウィキペディアにコミュニティでは推奨されない行為ですので、まずはHelp:以前の版にページを戻す方法をご一読いただき、差し戻し以外の編集による記事内容の改善を試みていただければ幸いです。また、Wikipedia:編集合戦も合わせてお読みいただき、建設的な形での本記事の改善にご協力いただければと思います。よろしくお願いいたします。--Uniontour 2009年12月14日 (月) 14:42 (UTC)[返信]

なお、私の編集は、様々な情報が「概要」節に詰め込まれている状態を整理し、「Straight No Chaser」誌の件と選曲傾向についての解説を別の節に分けて、全体に見やすくする意図で行ったものです。その際に重要な情報が失われたと考えられるのであれば、記述全体の差し戻しではなく、必要な情報の再追加という形での編集をまずはお願いいたします。--Uniontour 2009年12月14日 (月) 14:47 (UTC)[返信]
元の文章は「時系列」で構成しました。編集後、意味合いが変わっておりましたので、編集された文章を再度改善しました。曖昧な表現が増え、出典が明記されず、憶測での文章が追加されていることにも違和感を覚えました。[2] 一部を取り上げますと、「イングランド」に地区を限定していることへの出典明記がありません。当方は出典が定かではないこともあり記述はしておりませんが、グラスゴー(スコットランド)においてもジャズのイベントが行われていたそうです。地区を限定するのではなく大局的に考えて「イギリス」が好ましいと思っております。訂正する場合、アシッドジャズが「イングランド」のみの文化と言いきれるだけの出典が必要となります。--Ddubb 2009年12月16日 (水) 05:43 (UTC)[返信]
追加で申し上げますと、Uniontour氏の編集を尊重し「主要なレコード・レーベル」の節を残しております。所謂差し戻しとは異なります。「選曲」に関しては、別に記載してもよいかもしれませんが、「STRAIGHT NO CHASER」「語源」に関しては、文章の流れと構成を考えた上で「概要」に含めるべきではないかと考えております。「STRAIGHT NO CHASER」に関しては別ページで個別に立ち上げてみてはどうでしょうか。その辺りの接点を見いだせればと思っております。--Ddubb 2009年12月16日 (水) 08:08 (UTC)[返信]
地域についての問題ですが、私はUKの4国・地域を「イギリス」というくくりで表記することには慎重であるべきではないかと考えています。イギリスと書いてしまうとイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの全ての地域で関係する事象が発生進行していたと受け取られる可能性があります。面的な事象であったという印象になるわけです。ですが、現在の記述から見る限り、イングランドの特定の大都市における運動であったように感じられます。ですから、UKのうちイングランド以外の地域でのアシッド・ジャズに関する目立った動きの存在を論証出来るような資料が無い段階では、ひとまずイングランドとして書いておく方が、現在判明している資料に対しては正確なのではないでしょうか。
もちろん、グラスゴーあたりでは関連する動きはあったでしょうから、それについて書かれた資料が出てきた段階でイングランドおよびスコットランドと書き換えればよろしいのではないかと。
「STRAIGHT NO CHASER」「語源」については、しばらく我々の間で文面を試行錯誤してみましょう。--Uniontour 2009年12月16日 (水) 14:23 (UTC)[返信]

お返事をありがとうございました。 「イギリス」の表記に慎重になるご意見を理解いたしました。英語版WIKIの「アシッドジャズ」のページではUK南部と表記されておりますが、それはそれで、いささかの疑問を持っております。「イングランド」の表記に異論はありません。--Ddubb 2009年12月16日 (水) 15:25 (UTC)[返信]

アシッド・ジャズが「イングランド」のみの文化と言いきれるだけの出典を挙げた上で、「イングランド」表記に異論はないと書きましたが、Wikipediaの検証可能性に基づき「イギリス」表記が妥当であると思っております。書籍「UKジャズ・ダンス・ヒストリー "From Jazz Funk & Fusion To Acid Jazz"」では、「イギリスのジャズ・ダンス音楽の歴史」「ジャズ・ダンス・シーンがアシッド・ジャズ・シーンとなった。」と書かれた上で、前述のスコットランドからマンチェスター、ロンドン他、イギリス各地のジャズ・ダンス・シーンの歴史と状況を取り上げております。この書籍においてアシッド・ジャズに関連する記事は「イギリス」「英国」「UK」と表記されており「イングランド」とは書かれておりません。 --Ddubb 2010年6月17日 (木) 17:23 (UTC)[返信]

「STRAIGHT NO CHASER」誌について

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同誌におけるアシッド・ジャズ関連の動きが始まった時期がわかると、概要節前半の時系列での記述中に組み込めると思いますが、いかがでしょうか?--Uniontour 2009年12月16日 (水) 14:26 (UTC)[返信]

   「STRAIGHT NO CHASER」は1988年3月より発行されております。現在では様々なクラブミュージックを取り上げておりますが、1988年の創刊号から1990年代半ばまで、アシッドジャズを毎回取り上げておりました。1988年10月号の表紙ではジャズのクラブで踊る客をモデルにした写真を掲載し、1989年11月号ではジャズ・ミーツ・ヒップホップ等を特集しております。レコードレーベル「Acid Jazz Records」も同様に1988年より始動していますので、その頃からシーンが活性し始めたと見てよいのではないかと思います。しばらくの間、ページの更新をできそうにありませんが、今後ともよろしくお願いいたします。--Ddubb 2009年12月16日 (水) 15:26 (UTC)[返信]