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ノート:アゴーギク

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中立的で百科事典的な視点

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そもそも多分に主観的な事柄ですから「タメ」「前ノリ」「重い」「待つ」「攻める」「グルーヴ」「踊れる」などの抽象的な語を全く使えないので、記述が非常に難しい項目ですね。「こういうものはアゴーギクではない」ということを列挙するだけならそれほどでもないんでしょうけど。例を挙げると、ウインナワルツのように毎小節毎拍ごとに「動く」ような音楽が血肉となって無意識的に演奏できるようになった場合、現象として起こっている拍の規則的な伸び縮みを果たしてアゴーギクと呼んでいいのかどうか、また、モレンドやスモルツァンドやアラルガンドなどに往々にして含まれるテンポの変化をどうとらえるか、さらに、フェルマータやゲネラルパウゼやいわゆる現代音楽に散見される「n秒間保つ」や「刻みをだんだん細かくしていく」のような指示はどうなのか、などについてもいろいろな立場があるかと思います。--うるしね 2006年7月12日 (水) 11:36 (UTC)[返信]


おいおい、「ブラームス編曲」ってなんだよwwww 作曲でしょ。Compomp 2008年10月14日 (火) 21:02 (UTC)[返信]