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ノート:アガリクス

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カワリハラタケへの改名提案

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正式な和名であるカワリハラタケへの改名を提案します。ご意見をよろしくお願いします。--Charlesy 2009年12月7日 (月) 01:43 (UTC)[返信]

コメント(改名には 反対 ) アガリクスとは Agaricus spp. のいずれの種でもありうるため、Agaricus subrufescens を限定的に述べている部分のみを分割するのなら可能でしょう。ただし「サプリメントとして」の部分は分割対象にはならないと思うので、量的な問題はあるかもしれません。--Bista 2009年12月7日 (月) 08:42 (UTC)[返信]
ハラタケ属の記事がないので、Agaricus subrufescens を分割した残りはハラタケ属へ改名するのがいいと思います。
  1. アガリクスハラタケ属へ改名、アガリクスハラタケ属へのリダイレクトとする
  2. シロオオハラタケの同属別種に関する記載をハラタケ属に一部転記
  3. ハラタケ属からカワリハラタケを分割
とするのはどうでしょうか。--Bista 2009年12月7日 (月) 08:53 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。手間ですが、
  1. ハラタケ属については、英語版en:Agaricusからとりあえず翻訳立項
  2. ご指摘のシロオオハラタケなどから一部記述をハラタケ属に転記
  3. アガリクスカワリハラタケに改名
はいかがでしょうか。問題はリダイレクト化されるアガリクスのリダイレクト先ですが、個人的にはそのままカワリハラタケへ転送でもかまわないと思っています。--Charlesy 2009年12月7日 (月) 09:24 (UTC)[返信]
翻訳作成は歓迎しますが、やはり改名には反対します。カワリハラタケでは Agaricus subrufescens のみを扱うべきです。--Bista 2009年12月9日 (水) 14:38 (UTC)[返信]
わたしも改名に反対します。 少なくとも現状での改名は有害無益だという意見に同意です。--Lakebuel 2009年12月11日 (金) 12:04 (UTC)[返信]

(インデント戻します)ご意見ありがとうございす。では、

が落し所でしょうか。アガリクスからハラタケ属へリダイレクトされることは、学術的には正しそうですが、日本語版ですのでサプリメントを指す日本語の「アガリクス」は独立しており、むしろカワリハラタケとの結び付きが大きいと思います。閲覧者のことを考えると、現状のようにサプリメントと「カワリハラタケ」の記述が同じ記事にのっていた方が便利だと思いますがいかがですか。--Charlesy 2009年12月11日 (金) 13:18 (UTC)[返信]

ハラタケ属とアガリクスが別にあることは過剰な細分化ではないでしょうか。ハラタケ属から作られる製品がハラタケ属で述べられることに、さしたる問題があるとは思えません。たとえば、果物の林檎はリンゴで、木材の杉はスギで述べられています。サプリメントのアガリクスについて知りたい閲覧者に、アガリクスがどのような生物から取られるかを示すことは有用だと思います。--Bista 2009年12月19日 (土) 14:54 (UTC)[返信]

過剰な細分化であることは同意見です。私は「日本語」の「アガリクス」は主にカワリハラタケ由来のサプリメントを指し、カワリハラタケへのリダイレクトとすることが閲覧者に有用であると思いますが、『「サプリメントとして」の部分は分割対象にはならない』とのことでしたので、落し所という意味で提案させていただきました。結局その部分が争点となり現状2人では合意が得られなさそうなので、コメント依頼をしてみます。--Charlesy 2009年12月19日 (土) 15:12 (UTC)[返信]

争点

コメント Charlesyさんには、他の提案でも疑義を呈していますが、躍起になって記事名を「化学名」「一般名」「学名」等に変更することは、必ずしも常に正しいわけではないのではないような気がします。例えば、この記事の場合、多くの利用者は「”アガリクス”というサプリメント」について知りたくて訪問してくると予想されますので、「アガリクス」という記事名のままで、「アガリクス」を解説する記事として存在していてもよい(存在しているほうがよい)と思うのです。仮に、成分であるキノコについて学術的・特異的に解説したいのであれば、それはまた別の記事、もしくは節として記載するのがよいのではないでしょうか。--Lakebuel 2009年12月20日 (日) 18:33 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。そのような案も出していますよ。合意は得られていませんが。--Charlesy 2009年12月21日 (月) 02:05 (UTC)[返信]

コメント コメント依頼から来ました。アガリクスカワリハラタケハラタケ属曖昧さ回避が良いのではないでしょうか。内容から考えて、現記事の履歴はカワリハラタケへ継承させるべきでしょう。手順としては以下のようになります。

  1. ハラタケ属を新規作成(en:Agaricus の翻訳など)。
  2. 現在のアガリクスカワリハラタケへ移動。
  3. 移動後のカワリハラタケから、ハラタケ属全般に該当する内容を転記。
  4. リダイレクトになっているアガリクスを曖昧さ回避に変更。

上記1、2および3、4は順不同です。- NEON 2009年12月25日 (金) 03:52 (UTC)[返信]

和名について

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この編集で後段の「サプリメントとして」との整合性が無くなりましたが、この後はどのように整理する予定なのでしょうか。そもそもニセモリノカサを「アガリクス」と呼ぶことはほとんど無いと思うのですが。- NEON会話2012年5月23日 (水) 05:07 (UTC)[返信]

以前にどのような議論があったのか読み返しました。記事を移動するのであれば、上の節にNEONさんが書かれている「アガリクス」を曖昧さ回避とするのはよい方法だと思います。「いわゆるアガリクス」=「カワリハラタケ Agaricus blazei Murrill (1945) sensu auct.」=「ニセモリノカサ Agaricus subrufescens」なので、日本では実際は A. subrufescensをアガリクスと読んでいることが多いのではないでしょうか(本文中にもあるようにハラタケ属の他の種が呼ばれていることもあるでしょうが)。整合性を記事内で保つためには、後段のサプリメントの節で「サプリメントとされる場合、和名: カワリハラタケ、学名: Agaricus blazei Murrillで呼ばれる場合が多いため本項もそれに倣う」とするか、全て置換するかですが、どちらが適当だと思われますか。--Charlesy会話2012年5月23日 (水) 05:25 (UTC)[返信]

学名

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唐突にでてくるAgaricus silvaticus Schaeff.は一体なんなのですか?122.249.161.63 2014年6月24日 (火) 16:01 (UTC)[返信]