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ノート:アオギリにたくして

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外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

アオギリにたくして」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 05:24 (UTC)[返信]

現在の記事の問題点

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最近の更新を確認し、ちと気になったものですから、こちらに、記事の現在の内容について、考えられる問題点を記載してみます。

  • 記事は映画について記載されているが、原作小説が発行されている。ただし映画の封切り1ヶ月前に出版されたものである。小説も映画監督も中村柊斗である。このことから、記事は映画のみならず小説も同様に扱う必要があると考えられる(特に記事の冒頭部分は小説には一切触れられていない)。
  • 記事について、製作、著作は、公式サイトを確認すると、「企画・製作・著作:©ミューズの里 」との記載が確認できる。この更新で、「事実と異なる」として、「ミューズの里」が削除されているが、その削除理由を「事実と異なる」としているのは、少なくとも公式サイトの記載からして無理がある。たとえそれが事実であったとしても、Wikipedia:中立的な観点という方針を守った上での編集とは考えにくいところがある。
  • 記事全体のレイアウトの問題もあるが、こちらは後の編集に繋げればいいと考えられる。
  • このページを確認すると、「監督交代による撮り直しが行われましたが、前監督が撮影した映像も使われています」と表記されている。このことから、映画監督は中村柊斗だけではないことが窺える、にも関わらずその記載がされていない。

とまあ、こんなところでしょうか。また、このままだと編集合戦に成りかねないため、記事の編集を行われている方は一旦編集作業を中断し、記事についての合意形成を行うようお願いします。--静葉会話) 2019年3月10日 (日) 01:13 (UTC) さらに1項目追記しました。 --静葉会話2019年3月10日 (日) 01:27 (UTC)[返信]

※公式ホームページを見て、製作がミューズの里であると仰いますが、その公式ホームページが間違っているのです。是非「アオギリにたくして制作委員会」というブログをご覧になってください。そこに真実が書かれています。映画本編のエンドクレジットには、アオギリにたくして制作委員会の記述がはっきり書かれています。それが現在、SNS上で改竄されているのです。公式ホームページを運営しているミューズの里が、映画を私物化するために行っているものです。これは企業が作った映画ではありません。そのために、制作委員会という形式が取られているのです<hoooasd>。--以上の署名の無いコメントは、Hoooasdノート履歴)さんが 2019年3月10日 (日) 05:37‎ (UTC) に投稿したものです(静葉会話)による付記)。[返信]

上記Hoooasdさんの主張についてですが、それを裏付ける為の出典が一切示されておりません。そればかりか、Wikipedia:信頼できる情報源及びWikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性という、それぞれ3つの方針とガイドラインに抵触していると考えられます。そのため、同様のお考えにより今後も編集を行われる場合、最悪、Wikipediaのコミュニティの合意により投稿ブロック、つまりWikipediaでの活動をお断りすることにも繋がりかねません。
また、主張されている「アオギリにたくして制作委員会」というブログについても、URLが記載されていないため、検索エンジンを用いて調べたところ、どうやらこのブログのことではないかと思われますが、こちらも信頼できる情報源と認めることは、少なくとも私にはできません。その理由として、アメブロという、誰にでも開設できるサイトであること、そのブログの運営者が映画関係者であるかどうかの立証ができないことなどが挙げられます。つまり、ブログサイトそのものが、悪意を持った成りすましによるものであるという可能性を否定することができないのです。
さらに、Hoooasdさんがおっしゃっていることがたとえ真実であったとしても、それを確認できる明確な資料、それもできるだけ二次資料を用いる必要があると考えられます。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかという、こちらも方針となりますが、そちらもご一読ください。
なお、現時点では、Hoooasdさんの考えにおける編集については、いずれも、第三者からして信頼することができないと考えられます。ですが、これは、このコメントを執筆している「現在」においてであり、将来的にどうなるかは解りません。また、真実はどうなのかについても、第三者である私達が判断することではありません。こちらも、Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」に記載されていることなのです。
ですので、Hoooasdさんが行った編集については、第三者の私からして、その信憑性は非常に低いため、現状では認めることは難しいばかりでなく、このままですとWikipeidaの品位を下げる荒し行為と見なされかねないと考えています。
正しい内容に修正したいというお気持ちはおありなのでしょうが、しかしながら上記を理由として、編集についての懸念があるため、編集内容については容認することは「現時点」ではできません。ですが、実際におっしゃっている事が正しいのであれば、いずれその関係者が、法廷の場において主張し判決が出る、その結果が何らかの方法でニュースとして流れた時になってはじめて、主張されていることが正しいと第三者の我々でも確認できるようになるでしょう。それまでは、たとえそれが真実であったとしても、編集を控えられたほうが無難だと思われます。
ちなみに、余談ですが、公式ホームページは、Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源:公式サイトという方針に合致するため、記事編集における出典として使用しているに過ぎません。このあたりのことは、Wikipedia:免責事項に記載されている内容をご確認いただくといいかと思われます。--静葉会話2019年3月10日 (日) 06:38 (UTC)[返信]

すいません。hoooasdです。SNSに不慣れで署名の仕方が分からないものですから、先に名乗ります。ご容赦ください。本名は中村柊斗です。映画アオギリたくしての原作・脚本・監督をつとめた者です。制作委員会の一員でもあります。アオギリにたくして制作委員会のブログは証拠にならないとのことですので、いろいろ考えてみました。まず原作についてはアマゾンの同名小説を紹介したページに記載があります。帯にもはっきり原作と表記されていますが、その写真は「アオギリにたくして制作委員会」というブログの「著作権について2」という記事に掲載があります。それでは駄目でしょうか。著作権については映画本編のエンドロールにはっきりと記載があり、その写真も同記事の中にあります。また、ジャスラックの第一回音楽賞を映画アオギリにたくしてが受賞しているのですが、授賞対象は「映画アオギリにたくして制作委員会」です。公式な著作権者として認知されています。ジャスラックのページでお確かめください。NHKの時論公論で取り上げられた際にも、ミューズの里アオギリにたくして制作委員会として表記されています。その証拠写真も先の記事の中にあります。それでは駄目だということでしたら、自論公論のページでお確かめいただければと思います。著作権者は13名で、ミューズの里はそのうちの2名に過ぎないのです。それが現在、ある思惑で改竄が進められています。できれば、アオギリにたくして制作委員会というブログを読んでいただけないでしょうか。たんなる書き換えでは済まない問題なのです。--Hoooasd会話) 2019年3月24日 (日) 12:31 (UTC)このような情緒的なことが考慮されるかどうか分かりませんが、心からお願いいたします。--以上の署名の無いコメントは、Hoooasdノート履歴)さんが 2019年3月10日 (日) 08:38‎ (UTC) に投稿したものです(静葉会話)による付記)。[返信]

Hoooasdさんが関係者であることは、編集傾向から推測してはおりました。ですが、それはWikipeidとは何の関係もないことです。また、Hoooasdさんが中村柊斗さんであるかどうかも、Wikipediaにおいては、何の関係もないことなのです。
あなたが権利を守るために必死になっているのは理解できますが、しかしながらWikipediaは、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかという方針があり、Hoooasdさんは、その方針、つまりWikipedaのルールに反していると言えるのです。
実際に被っている権利侵害については、それはHoooasdさんをはじめとした関係者で解決する問題であって、Wikipedia、つまりボランティアで執筆している私達が負担するべきものではありません。
なお、懸念されている問題については、司法判断を仰ぐのがいいのではと思われますので、法律の専門家に相談することをお勧めします。また、このまま編集を行い続けることは、かえってHoooasdさんの印象を悪化させてしまいます。司法の場においても影響があるやも知れません。ですので、ここはひとつ慎重になり、Wikipediaの執筆から離れ、まず現実問題の解決を優先することをお勧めします。--静葉会話2019年3月10日 (日) 11:20 (UTC)[返信]

ありがとうございます。そういたします。直接のメールの送り方が分からないのでこちらで失礼します。--以上の署名のないコメントは、Hoooasd会話投稿記録)さんが 2019年3月10日 (日) 12:29‎ (UTC) に投稿したものです(静葉会話)による付記)。[返信]

観点テンプレート付記について

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Hoooasdさんとの上記のやり取りもあり、独断ではありますが観点テンプレートを付けました。
問題となっている映画の著作に関しては、現時点では公式ホームページの記載に準拠する以外に方法はないと考えられます。その上で、公式ホームページの記載事項の信頼性について疑念が生じている、つまり一次資料の信ぴょう性を疑う必要が出てきたため、あえてそのテンプレートを付記しました。
現時点で、Hoooasdさんにも納得していただける落としどころは、Wikipediaとしてはおそらくこれくらいが精一杯だと思われます。また、調べ物をされている方にも、記事に懸念すべき点を伝えることもこれでできるのではとも考えています。
著作者について、実際にどうなのかについては、今後、報道資料などにより明らかになるでしょうし、それまでは第三者視点として、念のためテンプレートを張り付けたままにしておけばいいのでは、という感じで、後の編集につなげていくようにしてみます。--静葉会話2019年3月11日 (月) 02:32 (UTC)[返信]

記事の編集に関わっているアカウントの編集履歴に関する違和感について

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先ほど、この版の編集が行われたのを確認し、、編集をされたアカウントの投稿記録を確認すると、上記でHoooasdさんが仰ってた事を行うためだけにアカウントを取得し編集したとの印象を受けました。そこで、記事の変更履歴を確認し、編集されたアカウントの履歴を追ってみると、当記事及びそれに関連する記事の編集を行う為だけに作成したとしか思えないアカウントが数多くあると思われます。上記更新を行ったEjoohfさんも同様です。私ではそのすべてを追うことが難しい為、本件についてはコメント依頼を提出することとします。また、場合によっては、記事を保護するよう求めたほうがいいのやも知れません。--静葉会話2019年3月11日 (月) 08:44 (UTC)[返信]

とにかく彼らは、アオギリにたくして制作委員会が著作権者であれば収支報告をしなければならないため、なんとしても株式会社ミューズの里のものにする気なのです。それによって泣き寝入りする人たちがいます。本来、アオギリにたくして制作委員会の口座に入らなければならないお金が、株式会社ミューズの里の口座に流れているのです。そのため出資者たちにお金が戻りません。このような形の改竄が許されるのでしょうか。公式ホームページを握られているため、太刀打ちできない状況です。裁判ということも考えますが、お金や時間の面などで迷っています。 映画本編には「アオギリにたくして制作委員会」がはっきり明記されています。NHKの時論公論でも、JASRACの受賞対象でも「アオギリにたくして制作委員会」となっています。なんとか助けていただけないでしょうか。ウィキペディアがそのような場所でないことは重々承知していますが、このままでは、募金してくださった方々に顔向けができません。お金が返ってきていない人たちに申し訳が立ちません。静香さんにまた叱られそうですが、一言言わずにはいられず書かせていただきました。申し訳ありません、--Hoooasd会話2019年3月11日 (月) 10:07 (UTC)[返信]

今、アメーバから連絡があり、相手方からの抗議で、アオギリにたくして制作委員会のブログのいくつかが通信遮断にされてしまいました。戦う手段を失いました。司法の場しかないのでしょう。正義が通らないことに切ない思いがあります。--Hoooasd会話2019年3月11日 (月) 10:23 (UTC)[返信]

Hoooasdさん、冷静になってください。Wikipediaで実情を訴え続けると、かえってあなたの立場が悪化しかねません。そのことはすでにお伝えしております。焦っても何もいいことはありません。ですので、これ以上の、コメントを含めた執筆は控えてください。私の連絡先はブログでお伝えした通りです。あとは直接メールでお伺いします。--静葉会話2019年3月11日 (月) 10:35 (UTC)[返信]

すいません。メールが分からないので、もう一度送っていただけますか。お願いいたします。--Hoooasd会話2019年3月11日 (月) 10:39 (UTC)[返信]


私の利用者ページの上部に、『この利用者はウィキメールを受け付けています。(メール送信ページへ)』というところがあります。そこからメールを送信できますので、まずはそちらからメールを送信してください。ブログでお伝えした私のメールアドレスにメールが届くようになっております。--静葉会話2019年3月11日 (月) 10:43 (UTC)[返信]
コメント 終わりかけていますがコメント依頼が出ていたのでこちらで発言させていただきます。
Hoooasdさん,一旦冷静に自らの行動を見つめ直してみてください。Wikipediaは戦場ではありません。いくらあなたが自分が正義だと思っていても,それが正しいとは限りません。もし仮に正義であるとしても,それを振りかざして何でもしていいわけではありません。Wikipediaは百科事典です。主張を書く場ではありません。あなたに主張があるのなら,インターネットが発達した今Twitterやブログなど,いくらでも場はある筈です。少なくとも,あなたが主張する場所はここではありません。 -- Sho.miz会話2019年3月11日 (月) 10:45 (UTC)[返信]

Hoooasdさん,ご自分のものであってもコメントの削除はおやめください。あとから来た方の可読性を著しく損ないます。コメントの除去については差し戻しをさせていただきました。 -- Sho.miz会話2019年3月11日 (月) 10:50 (UTC)[返信]

私のコメント依頼及び冒頭の私の文書では、ちと解りづらいですね。コメント依頼の目的は、当記事の編集において、多重アカウントあるいはソックパペットによるものが見受けられるため、その確認をお願いしたいという事になります。その旨ご承知ください。--静葉会話2019年3月11日 (月) 11:00 (UTC)[返信]

返信 おっとそうでしたか。失礼しました。 -- Sho.miz会話2019年3月11日 (月) 11:02 (UTC)[返信]

報告 先ほど、Hoooasdさんと電話にて話をさせていただきました。その結果及び編集履歴から考えられる疑念その他について、要点をお伝えします。電話の内容については、私がそのように聞いたというだけに過ぎず、また電話の具体的な内容についても述べることはできません。ただし多重アカウントを割り出す為の判断材料にはなると思われます。また、引き続き、多重アカウント及びソックパペットについてのご意見をお伺いしたく思います。

  • Hoooasdさんは、そのアカウント以外にもアカウントを作成し執筆したことがある。これはネットそのものに不慣れであったためでもある、とのこと。
  • 今後は記事の執筆には関わらず静観する、とのこと。会話ページにおいても編集を見送ったほうがいい旨を伝え、了承をいただきました(何せ監督の中村柊斗さんご本人だそうですから)。
  • 記事の初版に記載されているクレジット表記が正確であり、その表記は映画クレジットと同一である、とのこと。
  • 製作を「ミューズの里」表記にしたアカウントは、ミューズの里関係者である可能性が非常に高いと考えられる、とのこと。

上記を基に編集履歴を追うと、製作を「ミューズの里」と編集した側と、それを初版の状態に戻すために編集したHoooasdさん(及び多重アカウント)との2つの側が存在することが解るのですが、現時点でどちらがどちらの側のアカウントなのかについては整理しておりません。その作業については、今の私では困難ですので、できれば他の方にお願いしたく思います。
そして、こちらは記事に反映できる出典として提示できるものとして。公式サイトを根拠として、製作を「ミューズの里」とするのが正しいのではと考えておりました。そのため、このノートページ上部に私なりの考えを示しもしました。ですが、こちらは、(あくまでも私自身の印象に過ぎないのですが)電話によるお話の内容からして、その内容については明かすことはできないものの、信頼できる情報源として扱うのは控えたほうがいいと思われます。ですがこれは私の印象に過ぎず、コミュニティが納得する形ではありません。では信頼できる情報源、この場合は二次資料に当たるものが相応しいと考えられるのですが、映画.COMというサイトのクレジット表記では、「ミューズの里」は製作としては名を連ねておらず、「配給」としています。この映画.comの情報であれば、出典として記事に反映できると考えられます。
お話の内容、また編集の動向からして、「ミューズの里」によるWP:NOTADVERTISINGという印象を持ってしまいましたが、Hoooasdさんと直接対話したことにより、中立的な観点から外れてしまっておりますので、今は記事編集には関わらないようにします。また、事実上の編集合戦からHoooasdさんが手を引くことを確約していただいたことで、記事の保全はできると思います。…あとは、多重アカウントかどうか、です。それと保護依頼も出しておいたほうがいいのやも知れません。半保護が相応しいでしょうか。この判断も他の方々に委ねたく思います。--静葉会話2019年3月11日 (月) 13:16 (UTC)[返信]

返信 いろいろとありがとうございます。
  1. 保護については,今現在では何も起こっている様子は無いので取り敢えず静観しておくのも良いかと。まぁこのあと燃えるようなら半保護もやむなしでしょうが。
  2. 記事については,出典として採用できるものの情報が被っているということなので,検討が必要であると思います。私の意見としては映画.comの方が第三者なので信頼できるのかな,程度には思っていますが。 -- Sho.miz会話2019年3月11日 (月) 13:36 (UTC)[返信]

静葉さんの「2019年3月11日 (月) 13:16 (UTC)」の書き込みはそのままにしておいても大丈夫ですか?現実世界で発生した揉め事の、一方の言い分だけを聞いて感情移入して肩入れし、それをそのまま書く。相当よろしくないなと思います。私だったら消します。この作品の所有者が誰なのか、製作はどこなのかは法廷で決着をつけるべきものであり、我々匿名の利用者が一方(それすらも本当なのかハッキリしない)の言い分だけ聞いて、あれこれ書くのはまずくないですか。--むよむよ会話2019年3月11日 (月) 18:51 (UTC)[返信]

コメント ご心配ありがとうございます。電話にてその旨も伝えておりますし、また記事の反映についても、むよむよさんの懸念されていることも伝えております。ですので、このページにいきさつをあえて記載し、かわりに記事編集には当面手を付けないつもりです。そして、私が動いたのは、Wikipediaの保全が一番の目的でしたし、また、中立的ではなくなっているとも私も思いますので、私が記事を執筆することはコミュニティからしても芳しくないと思われますので、判断をコミュニティに委ねる、つまり記事に手を加えるのは私は立場として相応しくないとも。それと実際に記事に反映するか否かについても、Hoooasdさんには、問題が解決するまで修正されない可能性がある旨を伝え、理解していただいています。それに、私がこのように動いたのは「事実」なのですし、たとえ私の行った事が、印象が悪いものであったとしても、それは私が負わなければならない責任ですから。あと、それと、この版が「ミューズの里」が製作として登場する最初なのですが、出典として提示しているrefタグを削除もしているという感じで不自然だと思われます。その版以降の編集履歴をご確認いただければと思います。--静葉会話2019年3月11日 (月) 22:29 (UTC)[返信]

本件で提出していたコメント依頼ですが、コメント依頼を行った最大の目的は、編集合戦を終わらせることでした。そもそも編集合戦はこのガイドラインに反する行為であると考えていたため、編集に関わっていたアカウントの大半が、この記事を編集するためだけに作成されているものと判断できたため、双方のソックパペットの可能性について確認を取る必要があったと考えていたのです。その中心人物であった方からの理解を得たこともありますし(私はその方のブロックを行うのが妥当と考えておりました)、少なくとも記事については、荒らし状態になることは無いと思われます。よって、これにてコメント依頼を取り下げます。皆様、お手数をおかけしました。なお、現実的な問題については、Wikiipediaも、もちろん私も預かり知らぬことです。今後も方針とガイドラインに従って粛々と行っていくのみです。--静葉会話2019年3月12日 (火) 09:39 (UTC)[返信]