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ノート:アイル・ゲット・ユー

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20090505の差し戻し

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出典を付けた文章が要約も何もなく消されてしまったのでとりあえず戻しました。消されるなら消されるで何らかの説明をしていただきたいなと思います。--Route275 2009年5月5日 (火) 10:57 (UTC)[返信]

 出典とはJohn Robertsonのものですか? だとすれば出典としてふさわしくはないと思います。私もこの著書は持っていますが、内容は著者の主観で書かれていて、これ自体根拠がないことは明白だと思います。この曲の作者はレノンとマッカートニです。ポールは自伝で、ジョンは1980年のPlayboyのインタビューでそれぞれ共作と述べています。出典とするなら、メンバーや関係者が直接証言しているものに限ると思います。また、引用したRobertsonの著書は初版のもので、その後改訂されています。ただ一部間違えて消していた部分もあったので、そこは元に戻しました。--116.82.228.241 2009年5月5日 (火) 16:19 (UTC)[返信]

理由は分かりました。この場合は本当はジョン・レノンのインタビューやmany years from now等とジョン・ロバートソンの著書(今手元にないのですが、参考文献などはこの本にはなかったのでしょうか)を一緒に併記しておくのが一番良いと思います。よっぽど酷くない限り。偏りがないというのはそういうことです。まあ、どちらも読んだこと無いので読んだときにでもやっておきましょうかね。--Route275 2009年5月7日 (木) 10:22 (UTC)[返信]


それは少し違います。作者の意見を考慮することを第一に考えるべきです。なぜなら作品が生まれたとき、そこにいたのは彼らなのですから。John Robertsonに限らず、その場にいなかった人間の推量を根拠として挙げるのは間違っています。よく「これは作風がジョンに近い、ポールに近い」と自分の耳で判断する人がいますが、それを事典に書くことは間違っています。それは自身のホームページや著作の中で自説として、展開すべきでしょう。John Robertsonの著書はまさしくそれに当たるものです。ですので内容の優劣に無関係に、そうした内容の著書を事典に持ち込むわけにいかないのは、当然です。少なくてもこの曲の項にはRobertsonは参考文献を明示していないので、自説であると断定できます。今手元にMany Years From Nowがあるので、それを参考文献に加えておきます。あとPlayboyからのインタビューを文献に加えれば、「偏り」はなくなります。--116.82.228.241 2009年5月7日 (木) 12:17 (UTC)[返信]