ノート:アイルランド聖公会
英語版からの翻訳について
[編集]先ほど、英語版から翻訳加筆しました(記事の分量が50倍になりました)。翻訳については、英語版においては予備知識を持って行間を読まなければ分からない(当地の人にはわかっていてもこちらではそのまま訳すと何がなんだか分からない)部分がいくつかあったためそちらについては翻訳時に適宜意訳、注や括弧の形で補足を加えてあります。また、英語においては〜〜聖公会および〜〜国教会については呼び分けが無く(どちらもChurch of 〜〜)、そのためChurch of Irelandについては記事の内容を考えてアイルランド国教会とし、アングリカン・コミュニオンやいわゆる聖公会系全体を指している場合については聖公会を使いました。そのほか、注については引用の形が多く取られていましたが、物によってはサイトから丸写しという引用を行っている箇所があり、そこについては翻訳した場合著作権、GFDLなどの問題が発生するおそれがあるため、基本的にはカットしてあります。画像については、3つのうちローカルの物が2つでしたので、ローカルの物については文章は翻訳してコメントアウトという形にしてあります(また、1つではさびしいので別に1つ加えてあります)。教義については、本来素人が訳してよいものか悩みましたが、記事として成り立たないために訳しました(その代わり横に原文を併記してあります)。それと・・一箇所だけ、どうしても翻訳があっているか確証が持てない部分がありまして(それ以外に意味は取れないと思うのではありますが)、そこについてはコメントアウトの形で原文を残してあります。--koon1600 2008年8月14日 (木) 23:16 (UTC)
改名提案
[編集]記事名をアイルランド聖公会へ、カテゴリ名を[[:Category:アイルランド国教会]]から[[:Category:アイルランド聖公会]]に変更することを提案いたします。理由としては、Church of Irelandは現在、アイルランドの国教ではないためまぎらわしいこと、アングリカン・コミュニオンの文書や日本聖公会北関東教区の文書など日本語で発信している聖公会関連機関は主にこの表記を用いていること、下楠昌哉編『イギリス文化入門』(三修社、2010)、p. 137など現地文化に関する新しい教科書などでは現在のChurch of Irelandに言及する際、アイルランド聖公会の表記を用いていること、Church in Walesについてはウェールズ聖公会として項目が立っているので統一したほうがよいこと、の四点です。--さえぼー(会話) 2016年11月25日 (金) 08:50 (UTC)
- 報告 改名しました。--さえぼー(会話) 2016年12月3日 (土) 02:39 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「アイルランド聖公会」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.columba.ie/news.php?year=2007 にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20071121005538/http://columba.ie/news.php?year=2007 )を追加
- http://archives.tcm.ie/westernpeople/2007/06/06/story37063.asp にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20071114171759/http://archives.tcm.ie/westernpeople/2007/06/06/story37063.asp )を追加
- http://www.anglicanlistening.org/anglican_listening_61766_ENG_HTM.htm にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20080705192528/http://www.anglicanlistening.org/anglican_listening_61766_ENG_HTM.htm )を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 04:35 (UTC)
編集提案
[編集]歴史の最後に以下の文を載せたいと思います。
キリスト教としての信仰の確立の歴史
[編集]イエスの復活信仰の確立・ナザレのイエスの死を通しての贖罪信仰の確立・主イエス・キリスト信仰の確立・終末信仰の確立については、キリスト教#歴史を参照。
聖書は神の言葉という信仰の確立
[編集]聖書は神の言葉という信仰の確立については、旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照。
教義と儀式の最後に以下の文を載せたいと思います。
ニカイア信条にもとづくキリスト教としての教義
[編集]おとめマリアより生まれたイエス
[編集]- ナザレのイエスは、処女マリアから生まれた、と信じる。聖書に書いてある通りである。
ナザレのイエスは死んだけれども、よみがえった
[編集]- 罪がないナザレのイエスは死刑になったが、死んでから三日たってからまた生き返った、と信じる。聖書に書いてある通りである。
ナザレのイエスは天に昇って行ってから、神の右に座った
[編集]- ナザレのイエスはみんなの見ている前で、天に昇って行った、と信じる。聖書に書いてある通りである。
- ナザレのイエスは再び天から降りてきて、最後の審判の時に、今現在生きている者と、すでに死んだ者とをさばくと信じる。
- すでに死んだ人でも生き返ると信じる。イエスを救い主と信じる人は、神の国が到来したら、新しい命がもらえると信じる。
聖書は神の言葉だと信じる
[編集]指導者が聖霊に満たされて語る言葉は、神の言葉とされているので、聖霊に満たされて書かれた聖書は、神の言葉である。(なお、聖書が神の言葉として成立した経緯については旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照)--Tokinokawa(会話) 2020年9月17日 (木) 06:27 (UTC)本文に移行--Tokinokawa(会話) 2020年12月16日 (水) 00:42 (UTC)
作品追加
[編集]ISBN 978-4-562-05061-1 ミルクの歴史 より『北アイルランド、ベルファスト南部の聖ヨハネ教会の窓を飾る聖ブリギッドを描いたステンドグラス。アイルランドの作家エヴィ・ホーン(1894〜1955)の作品。』の紹介文とともにステンドグラスの写真が添えられている。
編集の参考までに。--Jedoowats(会話) 2022年12月11日 (日) 18:16 (UTC)