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ノート:わだつみ

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わだつみ2000・わだつみ6500

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映画リメイクにあたっての設定のリファインであり、もともと同じものであると言えます。わだつみ6500わだつみに統合し、内容がほとんどないわだつみ2000わだつみへのリダイレクトすることを提案します。--Sereh 2008年12月16日 (火) 14:49 (UTC)[返信]

映画版からドラマ版への流用?

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  • 「映画版のわだつみの模型はドラマ版のケルマデックに流用されている」

と、ありますが、ドラマ版のDVDが手許に無いので再確認できないのですが(映画版のDVDは1973年版・2006年版ともに所有)、小学生の当時、ドラマ版の放送は見ていましたし、ドラマ版のわだつみ・ケルマディック両方ともプラモデルを買ったことがあるのですが、記憶では、映画版のわだつみとドラマ版のケルマディックのデザインは、全く異なっていたと確信的に思うのですが、本当に間違いなく流用されたものなのか、どなたか再確認していただけないでしょうか? --しまあじ 2010年4月1日 (木) 15:14 (UTC)[返信]

↑前の投稿をしたあと、フィギュアを扱っているオンラインショップで調べれば明確だと気づいて(もっと早く気づけ!)、検索してみたらヒットしました。私が記憶していたとおりのデザインであり、やっぱり、映画版のわだつみとドラマ版のケルマディックは、デザインが全く異なります。モディファイ(小改造)のレベルではないと思います。その記述は除去します。ゴジラへの流用について私は知りませんが、この件から信憑性が低いと判断し、その記述も一緒に除去します。(デッドリンクになるかもしれませんが、参考にしたページ)--しまあじ 2010年4月1日 (木) 15:32 (UTC)[返信]

『日本沈没』の節の記述

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モデルは当時最新鋭の有人潜水艇だった海上保安庁の潜水艇「しんかい」と大阪万博で三菱重工業がデザインを発表した「しんかい2000」だが、実際の限界潜水深度が600mであるしんかいとは異なり、わだつみは1万m(理論上では10万m)まで潜れるという設定である。ただし、重量バランスを気にしている所有企業のせいで2000mまでの運用に制限されており、

という記述がありますが、(1)モデルについて (2)運用制限について、出典はどちらかわかりますでしょうか? 少なくとも原作ではガソリンをフロートに使っているというしんかい(および同2000)とは違うバチスカーフ型独特の描写があり、また1万mまで潜っています。

この節自体が、1973年の映画についての記述のようにも思いますが。--MetaNest 2010年10月28日 (木) 00:09 (UTC)[返信]

わだつみ6500の本記事への統合について

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単独記事わだつみ6500について、記事内容の重複や情報量の少なさなどを考慮し、本記事への統合を提案します。 YK wikiwiki YK会話2021年10月11日 (月) 12:57 (UTC)[返信]