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ノート:わさらー

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削除審議からの転記

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(事後的に見出しをつけました。--山田晴通会話2016年2月20日 (土) 03:51 (UTC)[返信]

  • (削除)現状ではWP:N不足と考えます。つーか「自分のブログで誰かに頼んで自分の記事を作ってもらう」時点で、宣伝目的と見なされてもしようがありません。出典の大半が自己言及で(ワサラー団とやらの活動指針にて「最大の目的はわさらーの売名です!」て自分で書いてるやん・・・)、信頼できる情報源に依る第三者言及がほぼ無い(前述のニュースサイトはプレスリリースと同等以上のものではない)。ネット系のライターとしては著作1作となっていますが、Kindle版のみなのでKDP使ったんでは? なお、過去にはパソコン通信に関する著作4作を出版社から出してたライターの記事が特筆性無しとして削除された事例があります。--KAMUI会話2016年2月18日 (木) 21:12 (UTC)[返信]
    • 「とやら」は無いかな、中立的ではない。わさらーに批判的な思想を持ってて潰したいみたい。あと、売名ってのはツイッタラーの合言葉みたいなもので、これを根拠に編集するなと言うのは横暴。ワサラー団以外の人が編集したかどうかなんて分からないのに宣伝目的だと断じるのもおかしいかな。 --119.104.153.127 2016年2月18日 (木) 21:34 (UTC)[返信]
      • 返信 (119.104.153.127さん宛) Twitter利用者が売名を目的として,Twitterを使おうと関係ないですが,ここはTwitterではなくて,WikipediaなのでWikipediaのルールに従うべきです。このルールに納得ができないのならルールを改正してください。 --eien20会話2016年2月19日 (金) 13:25 (UTC)[返信]
        • そういう話はしていない。理解されてないようだが、ツイッタラーの言う売名は芸風みたいなもの。わさらーさんは何かしら売名に積極的なポーズは取るけど、それは言ってしまえばそういう芸風だから。大事なのは、そういう芸風の人として百科事典に載せるべきか、という事。編集しているのは個人の判断であって、報酬も何も貰っているわけではない。たまたまライターをしたり電子書籍関連の役員をしたり、色々書ける事が増えたから、みんな書きに来ただけ。売名はツイッターやサイトで繰り広げるし、Wikipediaをネタにする事もある。それでも、実際の編集とは混同せずに、分けて考えるべき。--119.104.148.175 2016年2月19日 (金) 14:00 (UTC)[返信]
  • (インデント戻します) 返信 (119.104.148.175さん宛) "ツイッタラーの言う売名は芸風みたいなもの" ,そうですか。出典はあるんでしょうか。ないのであれば独自研究で,Wikipediaの記事に書くことは許されません。いろいろな組織の役員に名を連ねられているようですが,いずれも活動実態を示す第三者による資料を見つけることができず,公式サイトを見た限り,おおよそ団体とは言えないようにおもいます。--eien20会話2016年2月19日 (金) 14:33 (UTC)[返信]

対処した管理者の会話ページへの苦情の転記

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本件審議について、雪玉条項を適用して山田が終了したことについて、会話ページへの苦情がありました。

山田の会話ページは、一定期間を経て過去ログ化されるなど、将来、変更の可能性がありますので、こちらに内容を転記しておきます。

以下は、2016年2月21日 (日) 03:53‎ (UTC) における「利用者‐会話:山田晴通#雪球の適用は慎重にお願いします(『わさらー』への対応に対する苦言)」からの転記です。--山田晴通会話2016年2月21日 (日) 04:00 (UTC)[返信]

以下の内容は、その後、「利用者‐会話:山田晴通/過去ログ09」へ移しました。--山田晴通会話2016年7月11日 (月) 01:45 (UTC)[返信]


こんにちは。

Wikipedia:削除依頼/わさらーでの対応について、表題の通り、率直に言いますが苦言を申し上げにきました。 この件はWP:SNOWを適用すべきではありません(でした)。

  • 第一に、全く削除に反対意見のない議論ではありませんでした。本人の扇動によるソックパペットかミートパペットが強く疑われる状況でしたが、WP:AGFの精神(ウィキペディアでの対人姿勢において第一原理とすべきです、もちろん分かってることだとは思いますが)に従えば、異議を唱えている利用者は依頼対象の記事をより良くしようとしていた人でした。私の個人的な経験則からすれば改善される見込みは極めて低いとは思いますが、誰かが努力しているのであれば、可能性は確実にゼロとは言い切れないもののはずです。少なくともWP:IARを適用できるほどの完璧さ(つまり99.9%ではなく100%)の断定ができない状況でした。これがSNOWを適用すべきでない直接的な理由であり、またウィキペディアに(形や質はどうであれ)貢献しようとした人たちを排除するという、ウィキペディアの利益に反する行為だったと申し上げます。
  • 第二に、削除依頼はコミュニティーの判断を仰ぎその意志を確定させる場でもあります。予め決めておいた手順に従った正式な結論があればこそ、私たち管理者はその権限を行使できるものです(当然これもお分かりですよね)。特に、明確ではないいたずらや荒らしへの対応には、不可欠です。今回、山田晴通さんが雪球条項を適用したことで、そのコミュニティーの確実な意思を対内・対外的に示す機会を失い、残念ながらその有効性は大きく低下しました。これは、もし将来この件で荒れることになれば(可能性は十分にあります、特に狂信的な集団を相手にする場合は)、再度コミュニティーの意思を確認すべきという無駄なコストを払わせることになる可能性を高め、コミュニティーの貴重な資源を奪うというウィキペディアへの害悪となる行為でした。
  • 第三に、緊急に結論を出さなければならない状況ではありませんでした。少なくとも、今現時点で急いで結論を出すのと、来週までちゃんと待って結論を出すのと、リスクはまったく変化しませんでした。というか、本件においてウィキペディア側にリスクとなるようなものはほとんどありませんでした。山田さんが仮に浅はかにも上記2点をまったく考慮できていなかったのだとしても、雪球条項を適用し結論を急ぐ必要性はまったく見いだせません。

もちろん、だからと言って削除を取り消して議論を再度開けるようなことはしません。それこそ雪球(記事)が生き残る確率はゼロなので。 ですので、これは苦言とお願いです。今回の件、上記3点の私からの苦言を理解され、ご自分の中できちんと消化して反省され、ウィキペディアに害をなす(可能性のある)行為とならないよう、より一層の注意を払い、特に雪球条項の適用には十分すぎるほどに慎重になっていただくよう、お願いします。それができる方だと信じていますし、期待しています。お互い、これからも精進しましょう!--青子守歌会話/履歴 2016年2月20日 (土) 09:08 (UTC)[返信]

ご意見は承りました。青子守歌さんが「それこそ雪球(記事)が生き残る確率はゼロなので。」と仰りながらこうした苦言を綴られたということは、危惧されているような危うさを山田がもっているように移るということでしょう。第一〜第三まで、山田は青子守歌さんのようなご意見がある可能性について想像できませんでした。コメントされている内容は、山田個人としては賛同しかねるものを含んでいますが、そのように発想される方がいる可能性について、今後は十分に肝に命じたいと思います。なお、この件についてのやりとりは、「可能性は十分にあります」と青子守歌さんがお考えの「将来この件で荒れること」に備えるという意味で、「ノート:わさらー」にも転記しておきます。--山田晴通会話2016年2月21日 (日) 03:53 (UTC)[返信]