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ノート:やっかい詩人ハルフレズ

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疑問があります

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『スカルド詩人のサガ』129頁の「オップランドの「先見の」ソルレイフ」と、『ヘイムスクリングラ - 北欧王朝史 - (一)』313頁の「北のメザルダールに住んでいる〈賢者ソルレイヴ〉」は同一人物でしょうか。(そうだとすれば、ハルフレズがエイリークを殺そうとしたのにソルレイフが取りなしたら彼を帰宅させた理由と、エイリークの元にソルレイフがいる理由が納得できますが。)また、ノルウェー語版に記事のあるno:Torleiv Spakeとはこの人物のことでしょうか。

また『スカルド詩人のサガ』129頁の「ソルレイフ・ハルザ・カールソンの孫」と言われている「先見の」ソルレイフと、『アイスランド人の書』に登場する「ホルダ=カリの息子」の「〈賢者〉トールレイブ」(山室静訳)または「ホルダカーリの息子」の「賢者トルレイヴ」(下宮忠雄訳)は同一人物でしょうか。

(本当にわからないのです)--Æskja 2010年8月11日 (水) 15:35 (UTC) 少し加筆。--Æskja 2010年8月12日 (木) 15:13 (UTC)[返信]