ノート:まふまふ

ソロの活動の休止に関して

まふまふ氏は、2022年6月12日をもってソロの活動を休止することを発表しています。SPICEの記事によれば、「6月12日の東京ドーム公演をもって、SNSを含めたインターネット上での発信を停止し、作曲家としての活動に専念」とあります。Infobox YouTube personality 内の更新についてですが、活動終了後（今回においては活動休止後）にチャンネル登録者数などを更新することに関する決まりがありません。なのでローカルのルールを制定しようと思っています。

YouTubeチャンネルに何かしら新しい動画または配信がある、またはソロの活動を再開することを宣言するまでは、Infobox YouTube personality 内の更新はしないでください。そして、「ソロの活動を休止する」のであり、「全ての活動を休止する」のではない（作曲家の活動をする）ため、Infobox Musician 内の活動期間を「2010年 - 2022年」のように活動を終了したことにする編集もしないでください。

プロジェクト‐ノート:YouTube/過去ログ2#活動終了後のInfobox_YouTube_personalityのテンプレート更新の取り扱いについても参照して下さい。他に良い意見・疑問点がある場合は返信をお願いします。--Mugenpman（会話） 2022年6月11日 (土) 15:59 (UTC)

「まふまふちゃんねる」についてですが、新たな動画が投稿されました。作曲家として動画投稿を継続するのでしょう。しかしながら、プロジェクト:YouTubeにあるように、当分の間は更新は不要です（1ヶ月以上の間をおいて下さい）。「まぬん2nd - まふまふのサブチャンネル」はゲーム実況専門のチャンネルですが、インターネット上での発信を停止するということを考え、当分の間は更新は不要とします。--Mugenpman（会話） 2022年6月13日 (月) 15:18 (UTC)

更新された動画についてはTwitterのタイムラインで確認した限り、当人が先日開催したライブ内にて動画として公開することを発表していたようです。楽曲自体もライブで公開されたもののようです。ですので、動画投稿を継続するわけではなく、ここまでが休止前の活動と考えて大丈夫と思います。これ以上の投稿はないと思われます。--Fumi37s（会話） 2022年6月14日 (火) 16:25 (UTC)

情報提供ありがとうございます。今後動画投稿がないことを考慮し、やはり「まふまふちゃんねる」についても Infobox YouTube personality 内の更新は不要とします。--Mugenpman（会話） 2022年6月15日 (水) 10:52 (UTC)

現状では活動を再開しているため上の発言（「～更新は不要とします。」の部分）は無視してください。--Mugenpman（会話） 2024年2月5日 (月) 12:36 (UTC)

騒動についてどこまで記載するか、またはしないか

『ノート:潤羽るしあ』では、潤羽るしあ氏とまふまふ氏に関連する騒動について、どこまで記載するか、またはしないかについて議論を行っていますので、ぜひご参加ください。参加しない場合でも、記事を編集する際は目を通しておいてください。--Mugenpman（会話） 2022年8月3日 (水) 17:45 (UTC)

ノート:潤羽るしあでの合意により、一部文章の除去を行いました。--Mugenpman（会話） 2022年8月10日 (水) 17:58 (UTC)

2年前にこのような合意はしましたが、騒動が起こったことは最近の報道によって明らかであることから、ノート:潤羽るしあで議論を起こした当事者として申し上げますと、記述することは問題ないと判断しています。上のInfoboxは除去しました。--Mugenpman（会話） 2024年2月5日 (月) 12:36 (UTC)

結婚・離婚・訴訟問題の記述について

提案 婚姻・離婚・訴訟についての記述が冗長であり、大百科の記事として適切ではないためWikipedia:過剰な内容の整理に基づき、以下のようなコンパクトな記述に改めて略歴に転記することを提案します。

2024年1月26日、「女性セブン」の報道を受けて2021年12月に婚姻し、2022年7月に離婚していたことを公式サイトにて公表。元妻からモラハラや匿名掲示板において多数の誹謗中傷を受けていたこと等を告白し、開示請求が通り2023年末に元妻は書類送検されて現在検察官が起訴するべきかを検討している段階であること、元妻相手に誹謗中傷で民事裁判を進行中であること等を明らかにした。

また、過去の交際疑惑については婚姻・離婚・訴訟問題に言及する以上は百科事典の記事として特筆すべき内容ではないですし、みけねこ氏の別名義に関する記述についても必要であるならばみけねこ氏の記事に記載すべきであって、まふまふ氏の記事に特筆すべき内容ではないと思われるのでいずれも除去が妥当と考えます。

以上についての意見を求め、ここに合意形成を図りたいと思います。特に意見がない場合は、この意見が受諾されたものとしてWikipedia:ページの編集は大胆にに基づき編集を行いたいと思います。--山本角間（会話） 2024年3月3日 (日) 16:26 (UTC)

みけねこが2026年まで容易に編集できないので山本さんがみけねこに転記すればいいのではないでしょうか。それで解決だと思います。 転記すべき部分は以下のものでしょう

1. まふまふは元夫であること
2. 令和5(ワ)70080号の判決文から旧名義として潤羽るしあ、別名義として飴宮なずながあること。潤羽るしあの前に2つほどあるがここでは言わない

これは残しておくべきでしょう

1. 世間を騒がせることになった潤羽るしあとの同棲疑惑とその真相

--L1om1ya（会話） 2024年3月4日 (月) 02:37 (UTC)

返信 みけねこ氏の記事に必要であるとするならばそのように考える方がみけねこ氏のノートで提案をして編集を行えばいい話だと思います。少なくともまふまふ氏の記事に必要ではないですし、みけねこ氏の記事に記述されないからといってまふまふ氏の記事に残しておくべき合理的な理由は何もありません。

ここにおける論点はWikipedia:過剰な内容の整理に基づき騒動についてコンパクトな内容とすること、特筆すべき内容ではない記述の除去です。

過去の同棲疑惑や交際疑惑についてはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかには「ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません」とあり、婚姻・離婚・訴訟問題に言及する以上は特筆すべき内容とは言えず、Wikipedia:過剰な内容の整理の「過剰な内容」に該当します。

必要であるとするならば他の記事との比較や方針とガイドラインに準拠した上で残すべき合理的な理由を示すべきではないでしょうか。特にそれがないようであれば除去が妥当だと考えます。--山本角間（会話） 2024年3月4日 (月) 04:42 (UTC)

また「令和5(ワ)70080号の判決文から旧名義として潤羽るしあ、別名義として飴宮なずながあること。潤羽るしあの前に2つほどあるがここでは言わない」についてここで個人的な意見を申上げておきますが、公表されている令和5(ワ)70080号ではみけねこ、潤羽るしあ、飴宮なずなとは記されていません。掲示板を調べれば分かる話かもしれませんが、少なくとも公表された判決文においては原告A、別名義のB,C,Dとしか記されていない以上、この判決文を根拠として名義を記すこと自体が百科事典の記述として適切とは言い難いと考えます。そのため私はみけねこ氏の記事にこの件を加筆することは致しません。--山本角間（会話） 2024年3月4日 (月) 05:11 (UTC)

提案 重ねて提案いたします。 まふまふ氏は元配偶者についてはA子として名前を公表しておらず、みけねこ氏がまふまふ氏と婚姻関係にあったと自身のファンコミュニティサイトで主張し、彼女の主張を依拠してウェブニュース等が報じているに過ぎないのが現状です。この意味でウェブニュース等はWikipedia:中立的な観点を満たした良質な情報源とは言い難く、まふまふ氏の記事において出典として用いるのは適切ではないと思います。

Wikipedia:信頼できる情報源には「自己公表された情報源または疑問のある情報源は、特に公表者自身についての記事中において、公表者自身についての情報源として利用できます」とあり、みけねこ氏の記事においてファンコミュニティサイトの声明文やウェブニュース等を元に記述するのは問題ないと思いますが、現時点で元配偶者名を公表していないまふまふ氏の記事中において元配偶者名を記すことは、たとえA子とみけねこ氏が同一人物であると周知のように見られているとしても、少なくとも現時点では大百科の記述として適切とは言えないのではないかと思われます。

まふまふ氏の記事に元配偶者名を記すのは、今後まふまふ氏によって元配偶者名に関して直接的な言及があるか、あるいは信頼できる第三者の情報源によって客観的に婚姻関係があったことが明らかとなってからにするべきではないでしょうか。この点についても意見を求めたいと思います。--山本角間（会話） 2024年3月4日 (月) 11:18 (UTC)

賛成 以前、山本角間さんと似た理由で複数回差し戻しを行った者です。当時、判決文を根拠として別名義を記した編集に対して、出典先に当該情報が存在しない（直接的に読み取ることができない）ことを理由に差し戻しを行いました。その後、匿名掲示板を出典として追加するなど、明らかにWP:RS違反の編集が行われたため再度差し戻しを行っています。

Wikipediaはスキャンダルやゴシップのまとめサイトではありませんし（WP:NOTGOSSIP）、判決文で直接言及されていない以上、それを本人と結びつけるのは百科事典の記述として適切だとは思えません。

また、WP:WELLKNOWNにもある通り、「有名で本人の業績にとって重要で記載するに値するもの」を残すべきだと考えます。この記事はあくまでまふまふ氏本人の業績について説明する物なので、元配偶者とされる人物の別名義に関する詳しい情報や経歴等を記す必要があるとは思えません。

以上の理由から、山本角間さんの提案に賛成します。--SoluX.mp4（会話） 2024年3月4日 (月) 19:15 (UTC)

返信 SoluX.mp4さん、ご意見いただきありがとうございます。御尤もな御指摘であると思います。

元配偶者の名前については現時点ではまふまふ氏本人は元配偶者の名前を公表していないため、まふまふ氏本人の公表、あるいは信頼できる第三者の情報源によって2人が婚姻関係にあったことが客観的に明らかになった段階で記し、現時点では元配偶者の名前については記述しないという提案についても賛成していただいたということでよろしいでしょうか。--山本角間（会話） 2024年3月5日 (火) 05:12 (UTC)

返信 その部分についても賛成します。

婚姻・離婚が相互関係で成り立つことは誰にとっても明らかですし、少なくともまふまふ氏本人からの直接的な言及がない状況で元配偶者とされる人物の名前を記すのは適切ではないと思います。--SoluX.mp4（会話） 2024年3月5日 (火) 09:37 (UTC)

反対 みけねこと潤羽るしあを関連付ける報道は既に出ていますよ。J-castは信頼できる情報源じゃないと難癖はつけないでくださいね。webメディアは全部ゴシップ認定して難癖つけて都合のいいように改竄するのがjawpの特にゴミだと思ってる部分なので失望させないでね--L1om1ya（会話） 2024年3月4日 (月) 23:08 (UTC)

返信 繰り返しになりますが、みけねこ氏の別名義に関する記述についても必要であるならばみけねこ氏の記事に記載すべきであって、まふまふ氏の記事に特筆すべき内容ではありません。過去の同棲疑惑や交際疑惑についてはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかには「ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません」とあり、婚姻・離婚・訴訟問題に言及する以上は特筆すべき内容とは言えず、Wikipedia:過剰な内容の整理の「過剰な内容」に該当します。

みけねこ氏の記事に記述されないからといって、まふまふ氏の記事にみけねこ氏の別名義について記しておくべき合理的な理由は何もありません。

Wikipedia:合意とは何かには「原因となっている懸念や関心事を説明せずに、単に宣言し続けるのはやめましょう」とあります。

再三になりますが-L1om1yaさんは残すべきであると主張されるのであれば、方針とガイドラインに基づき残すべき合理的な理由を示されるべきではないでしょうか。また併せてWikipedia:礼儀を忘れないをご一読いただきたいと思います。

wikipediaにおける記事の記述はどこまでも方針とガイドラインに沿ったものであるべきで、それに基づかない私的な判断や私的な感情を持ち込むべきではないと思います。--山本角間（会話） 2024年3月5日 (火) 05:49 (UTC)

返信 それができるならとっくに自分がみけねこの記事に追記している。あっちの記事は2026年9月9日 (水) 09:58(UTC)まで半保護状態であり、自分みたいな非アカウント持ちは記載不能。もし「みけねこ氏の記事に記載すべき」と言うのであれば、まずアカウント持ちであるあなたが記載すべきなんじゃないですかね？--124.35.179.250 2024年3月9日 (土) 10:18 (UTC)

返信 まずここではまふまふ氏の記事についての話をしています。私のここでの議論はまふまふ氏の記事に関してのものであり、みけねこ氏の記事に関してのものではありません。

アカウントがないならばアカウントを作られればよいだけの話でしょう。繰り返すようですが記載が必要だと思う方が編集を行なえばいいだけの話です。みけねこ氏の記事の話はみけねこ氏のノートかその編集を行っている方の会話ページで行なってください。--山本角間（会話） 2024年3月9日 (土) 11:57 (UTC)

報告提議後1週間程度が経過し、賛成多数及び当方の主張について特に反論がなされなかったため、Wikipedia:合意形成に従って合意がなされたものと見なして提議通り処置しました。今後編集をされる方はここでの議論に目を通した上で行ってください。--山本角間（会話） 2024年3月12日 (火) 02:56 (UTC)

本日まふまふ氏から元妻との訴訟等の顛末に関して声明が発表されました。当該声明文においても元妻は「Aさん」として名前を伏せており、「元配偶者名についてはまふまふ本人からの直接的な言及が確認できない限りは記述しない」という合意はなお有効であることを付言しておきます。

また、議論した通り元妻と称する人物等の発信に基づいたニュース記事等は、ウィキペディアの方針に適う中立的な観点を満たした信頼できる情報源とはならないという結論も同様に有効であることは変わりません。--山本角間（会話） 2024年10月8日 (火) 12:01 (UTC)