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ノート:ひまわり (気象衛星)

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ひまわりの業務がGMSシリーズからMTSATへ完全に移行したことを受けて、GMSの衛星についての記述を「概要」から「GMSシリーズ」へと別けてみました。
将来的には、気象衛星としての機能・役割の記述をこのエントリとし、人工衛星メカニズムとしての記述をGMSというエントリに移すなどの分離を行った方が良いかもしれません。(今後は基本的にMTSATで運用なので、GMSについての記述は徐々に旧態化していきますので)220.147.11.57 2005年8月2日 (火) 22:40 (UTC)[返信]

「気象衛星による観測」節を「気象衛星」ページに分割移動しませんか?

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「気象衛星による観測」節はひまわりに限らず気象衛星全般に関する記述です。気象衛星ページにこそふさわしい内容だと思いますので、分割移動を提案します。Tosaka 2007年11月10日 (土) 00:20 (UTC)[返信]

(賛成) 異存ありません。「地球大気観測計画」の節も気象衛星のページと重複していますので、統合したほうが良いと思います。--Ofuku 2007年11月10日 (土) 02:56 (UTC)[返信]

「気象衛星による観測」節を気象衛星へ転記しました。Tosaka 2007年12月21日 (金) 11:12 (UTC)[返信]

ひまわり8号の打ち上げ成功に伴う項目追加などの提案

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JAXAの公式で正式にひまわり8号の軌道投入が発表されました。

H-IIAロケット25号機による 静止気象衛星「ひまわり8号」(Himawari-8)の 打上げ結果について JAXA公式発表

今回の衛星から、今までの衛星名がGMS、MTSATのようなアルファベット表記ではなくHimawari-8となっているようです。 積載された観測用放射計センサーもAHI(Advanced Himawari Imager)となっており、いよいよ愛称から正式名称にひまわりを使っていく様子です。

気象衛星センターのひまわり8、9号機の概要 気象衛星センターによる解説

リーフレットpdf「新しい静止気象衛星-ひまわり8号・9号-」

観測機能を強化した三菱電機の「ひまわり8・9号」 三菱電機のプレゼンテーション資料

気象庁による気象衛星のロードマップ

こうなりますとまず現在の後継機の項目を整理する必要があると感じます。

8号機の項目新設と共に、今までのひまわりシリーズから明確な方針が定まった状況を特記した方がいいように感じるのです。

勿論この件については自分も微力ながら関わっていきたいと思います。編集ド素人なので本気で微力なのが悲しいところですがorz

独自の研究とかツッコミが入らない程度にやってみていいでしょうか?--Enoyan会話2014年10月7日 (火) 13:56 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

ひまわり (気象衛星)」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 20:30 (UTC)[返信]