ノート:ひまひま
この記事は2020年8月10日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
リンクについて
[編集]リンクの追加をお願いします(この署名されていないコメントはMikaduki 517(会話)が2020年8月10日 (月) 12:27 (UTC)に投稿しました。--Shun2020(会話) 2020年8月10日 (月) 14:05 (UTC))
ひまひまとのコラボ相手について
[編集]コラボにて動画出演した方々は関連項目に追加お願い致します Mikaduki 517(会話) 2020年8月10日 (月) 13:02 (UTC)
記事執筆について
[編集]該当記事を執筆された方々へ。当記事は、YouTubeにおける当人の呼びかけによって執筆されたものですね。現時点で、当記事はWikipedia:独立記事作成の目安というガイドラインを満たしていないと思われますが、そもそも何をもって特筆性があるとお考えになったのでしょうか。Wikipediaで記事を執筆する際のルールである方針とガイドラインに基き回答いただきたく思います。なお、私がネット上で確認した上でではありますが、記事執筆において有効だと考えられる情報源の情報は見うけられないようです。このところ特筆性を満たしていないYouTuberの記事が乱立していることもあり、今しばらくは様子を見ますがWikipedia:削除の方針に基づき記事の削除を求めることも視野に入れております。--静葉(会話) 2020年8月10日 (月) 13:54 (UTC)
- すいません。私はひまひまチャンネルのリスナーでもファンでもなく、編集者として編集しており、YouTuberである当人の指図では動いておりません。最初はただの文章の羅列だったことから即時削除のスタブを入れられたこともありますが、以後更に記事の発展が見込まれるページではあります。なので、以後出典の特筆性を満たしている記事の追加も見込まれます。できれば、静葉さんも出典の記事の追加作業にお力添えをして欲しいのですが... --Shun2020(会話) 2020年8月10日 (月) 14:15 (UTC)
- 私がお伺いしているのは、今後のことではなく現時点での特筆性についてです。「以後出典の特筆性を満たしている記事の追加も見込まれます」というあいまいな概念はWikipediaには必要ありません(→Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか参照のこと)。Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にという、Wikipediaの方針を今一度ご確認ください(現時点でShun2020さんはこのルールに従っていないとも捉えられかねません)。記事を執筆するには、執筆を行う際に守るべきルールである方針とガイドラインがあることを重ねてお伝えします。--静葉(会話) 2020年8月10日 (月) 14:24 (UTC)
- 返信 勿論出典を示す責任は私にありますが、私は個人でShizuhaさんに協力を求めただけであり、強制力は全くありません。あと、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかについてですが、ここは議論の場であり、Wikipediaのページではありません。Shizuhaさんのご意見から、出典が曖昧である文章は以後ページから削除します。--Shun2020(会話) 2020年8月10日 (月) 14:48 (UTC)
- WP:NOTは、もちろん、記事のありかたについての指摘です。現時点で独立記事作成の目安を満たすだけの有効となり得ると考えられる出典は見当たらないようです。なお、先ほど、あなたの会話ページに一括投稿のお知らせを貼付しました。ご参照下さい。--静葉(会話) 2020年8月10日 (月) 15:19 (UTC)
- 返信 一括投稿についてのご指摘は誠にありがとうございました。私としても、自分が編集したページが削除されかけていることに少し取り乱してしまいました。申し訳ございません。私は未だWikipediaでの編集経験が浅いので、更に編集経験を重ねてから内容を編集する人物などの特筆すべき部分を信頼できる出典から確認した上で新しく作成された記事の編集をしたいと思います。(このページは1週間程は他の編集者の編集を見守っていて欲しいです。)--Shun2020(会話) 2020年8月10日 (月) 15:37 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/ひまひまを提出しました。1週間程度待つようとのお願いもありましたが、しかし私も色々と調査しても、本人について言及されている、有効となる出典が見当たりませんでした。特筆性を満たしていないという考えは現在でも変わりません。なお、本件を通じてWikipediaの執筆ルールをあらためて学んで欲しいという思いもあります。削除依頼を提出したことを厳しいとお感じになるやも知れません。ですがWikipedia全体の記事の品質を保つためにも大切なことです。ちなみに、皆さんが執筆に挑戦なさっていることそのものについては歓迎しております。私が問題としているのは、記事のあり方についてであって、編集そのものを咎めているわけではありません。--静葉(会話) 2020年8月10日 (月) 23:06 (UTC)