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ノート:ぱふ

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除去した記述について

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一部の記述を除去しましたので、理由を説明します。

まず、「漫画の種類が多様化していることもあり」という文が追加されていましたが除去しました。この文を明記するためには信頼できる一次情報源、二次情報源において「『ぱふ』は漫画の種類が多様化しているために複数のジャンルの漫画の情報を取り扱っている」という表明や検証がなされて(そしてその出典が明記されて)いる必要があると思います。

また、「なお、声優に関しては、「腐女子ファンの多い作品に出演する機会の多い男性声優」を取り上げることが多いが、もちろん例外もある[1]。」という記述。この文の中には「多い」という形容詞が3回も出てきます。だれが「多い」と思っているのか、本当に「多い」のかなどの検証が必要です。この前半の文が成立しない限り後半の「例外」を単独で語る事はできないので、一文除去しました。

次に、「乙女の裏庭」について、「いわゆる、ひとつの腐女子」としていますが、このような言外の何かを示唆する目的の言葉は百科事典的ではありませんし、「いわゆる」はWikipedia:避けたい言葉#非中立な主張をひそませうる言葉に該当します。加筆を行った利用者さんはティーンズラブの項目でもこの言葉を用いており、そちらのノートでも言及致しましたが、この表現を用いる事についてご一考頂きたいと思っております。また、同じような理由で「浮き彫りにしている」という表現も如何なものかと思います。コミックスリストの記述についても、独自研究的であるため除去しました。

以上が除去の理由です。異論がある場合は編集合戦を避けるために項目を編集される前にここに意見を記して頂ければと思います。よろしくお願いします。--Cathkidston 2008年3月31日 (月) 06:01 (UTC)[返信]

(回答)実際に書店にお越しになれば漫画の種類が多様化していることはわかります。あなた書店に逝った故意とあるんですか??あと、実際成人向け漫画は単行本のリストからはずされていた時期があります。実際その頃(2002年ごろ)私は読者でしたが何か?

腐女子に関しては書きすぎた面はありましたのでそちらに従いましょう。以上、私の回答といたします。--タチバナズーミン 2008年3月31日 (月) 21:56 (UTC)[返信]


(再説明)検証が必要なのは「漫画の種類が多様化している」ことではありません。もしタチバナズーミンさんの編集のように
唯一の月刊誌だが、漫画の種類が多様化していることもあり、少年漫画・ボーイズラブ漫画・少女漫画・青年漫画の情報全般を取り扱う
という文にしたい場合、「『ぱふ』は漫画の種類が多様化したために複数のジャンルの漫画の情報を取り扱っている」と明記している情報源が必要だと思うのです。あえて漫画の種類の多様化にふれるということはそういうことではないでしょうか。また、私は20年以上前からの『ぱふ』を持っていますが、当時から扱っている漫画の種類は多様でした。ただ、「○○漫画」という明確なジャンル分けは今ほどされていなかったようです。ということは、「多様な種類」ありきで、「ジャンル分け」があとからついてきたという可能性もあります。つまり、「漫画の種類が多様化したから、様々なジャンルの漫画を取り扱っている」と言えるのかどうか?ということです。それに関して『ぱふ』が、もしくはほかの情報源が言及している場合に初めて、複数の漫画ジャンルの情報を集まっている扱っていることについて理由を明記する事ができると思うのです。
また、私は書店には月に少なくとも5度は行きますが、この百科事典を利用する方の中には書店に行けない方もいるはずです。また、行っても目が見えないなどの理由で種類がいっぱいあることには気付かない方もいるかもしれません。「書店に行けばわかる」というのは説明であって情報ではなく、そのような方たちにとってその言葉は無益なものです(私がそのような状況に置かれた人物である可能性も考慮して下さい)。ここで必要なのは「事実」ではなく「検証可能かどうか」です。成人向け漫画がリストからはずされていた時期についても同じことが言えます。もしそのことについて明記されたければ、バックナンバーを読み返して明確な時期を見いだし、何年何号から何号まで、と明記すれば独自研究ではなくなると思います。そうしていただければ、あなたが読者であることもわかります(編集することに読者であるかどうかは関係がないですが)。
以上です。--Cathkidston 2008年4月1日 (火) 01:46 (UTC)[返信]
(再回答)「多様化」についてはこのwikipediaにも「日本の漫画雑誌」の項目がありますので、そこを読めば、理解していただけるのではないでしょうか?あとコミックリストに関しては、手持ちの「ぱふ」2003年および2004年4月号では成人向け漫画の単行本が記載されていないのが確認できましたので、まずその期間内は記載されてません。
ただこれだけの根拠がありましても、貴殿はまた反論してくるでしょうけどね。--タチバナズーミン 2008年4月1日 (火) 04:02 (UTC)[返信]

(再々説明)「多様化」については前述の説明をもう一度お読み頂けますか?長い文だからお読み頂けなかったのでしょうか?何度も説明しています。検証が必要なのは「漫画の種類が多様化している」ことではありません。コミックリストに関しては、2003年と2004年の4月号で不掲載が確認できたとのことですが、その期間内は記載されていないとする根拠がわかりません。もし可能であれば、その間も確認してみては?「そこまで厳密にやる必要があるのか」と言われるかもしれませんが、2003年と2004年の4月号では記載がなかったからその間もそうであったとするよりは、まともな判断だと思います。 --Cathkidston 2008年4月1日 (火) 04:24 (UTC)[返信]

(補足)

現在発売されている漫画情報誌の中で唯一の月刊誌だが、漫画の種類が多様化していることもあり、少年漫画・ボーイズラブ漫画・少女漫画・青年漫画の情報全般を取り扱う

この文だと、漫画情報誌とはある1つのジャンルの漫画の情報を扱うもので、『ぱふ』もそういった雑誌だったが、思いがけず種類が多様化したことやその他の要因もあって、様々なジャンルの漫画の情報全般を取り扱うことになった、というニュアンスを含んでしまいます。「だが」や「も」が入ることによって、様々な意味合いが出てきてしまい、またそれによって生まれたニュアンスに対しても検証する必要性が生じてしまう。多様化の概念を差し挟みたいのであれば、「唯一の月刊誌。少年漫画・(中略)青年漫画など、多様な種類の漫画の情報を取り扱う」とすればよいのではないでしょうか?--Cathkidston 2008年4月1日 (火) 04:44 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

ぱふ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 20:03 (UTC)[返信]