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ノート:はさみ将棋

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対戦者双方が最善の手を打ち続けると必ず後手が勝つ

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「対戦者双方が最善の手を打ち続けると必ず後手が勝つ」のソースをお願いします。--経済準学士 2007年4月5日 (木) 16:29 (UTC)[返信]

  • このゲームが有限かどうか、有限としたならばどういった前提のルールとなるのか(同型の局面を繰り返した場合の裁定など)の記述も不足していると思われます。ある程度時間を置いてみて、検証可能な出典が提示されないようであれば「二人零和有限確定完全情報ゲームに分類される」という部分も、後手必勝という記載と合わせて検討を加えるべきかと思います。 Mizar 2007年4月8日 (日) 07:49 (UTC)[返信]

遊び方

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日本将棋連盟入門講座によると、はさみ将棋のルールに現在の記事と多少異なるものがあるようです。ゲームの終了条件(1.相手の駒を合計5枚以上取った場合。2.取った駒の数に3枚以上の差がつき、かつ直ぐに駒を取り返せなかった場合。)と駒を取るルール(自分からはさまる場合は取られない。はさみ将棋進行例内での解説。)にそれが見られました。個人的にはいずれのルールが正しいと言うことはないと思われますが、このようなルールも存在すると情報源を併記して解説すると良いと思われます。 Mizar 2007年4月13日 (金) 11:54 (UTC)[返信]

入門講座 将棋とは 場所が変わっています。フレームになっているので日本将棋連盟から左側の下方の 将棋について で入ったほうがいいでしょう。--123.230.20.225 2008年11月23日 (日) 17:54 (UTC)[返信]

駒数

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うちの地方では片方が2段18枚(下段は本将棋準拠)でやります。もちろん、駒の大小は関係なくすべて同じ扱い、動きです。ローカルですかね。--123.230.20.225 2008年11月23日 (日) 17:54 (UTC)[返信]