ノート:なよたけ
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なよたけの上演記録
[編集]なよたけの上演において特筆すべきと考えられるもの。そのうち記事に反映させるつもりです。
- 1952年、青猫座。参考Webページ。辻部政太郎による記事あり。
- 1990年、日生劇場。演出は坂東玉三郎、美術は天野喜孝、主演に東山紀之、毬谷友子など。VHSビデオも販売されていました(製造・発売はポニー・キャニオン)。
- 2000年、新国立劇場。参考Webページ
--ねこざめ(会話) 2020年10月2日 (金) 18:18 (UTC) 追加。
以上、出典は『加藤道夫全集 第二巻』(青土社、1983年)の「年譜」(p. 627)より。 --ねこざめ(会話) 2020年10月14日 (水) 14:44 (UTC)
- ねこざめさん、上演情報どうもありがとうございます。加筆よろしくお願いいたします。--みしまるもも(会話) 2020年10月15日 (木) 01:14 (UTC)
- 返信 戯曲記事の編集はほぼ初めてなので、勝手がわかりませんが、どうにか加筆してみました。--ねこざめ(会話) 2020年10月16日 (金) 19:05 (UTC)
- ねこざめさん、ありがとうございます。レイアウトについてはご参考になるかわかりませんが、私の立項した「白蟻の巣」などの並べ方と似た感じではどうでしょうか。私の場合は、最初に公演名をあげて、その下に上演日、スタッフ関連のことを書くような順番にしています。--みしまるもも(会話) 2020年10月17日 (土) 07:20 (UTC)
- 返信 参考にはさせていただきますが、ほとんどの正式な公演名がわからないので難しいです。劇団名あるいは劇場名のあとに公演とつけてお茶を濁してもいいのですが、それで良いものでしょうか?
- 以下メモ。
- *2009年、東京両国・シアターX。参考Webページ。1955年時(文学座公演)のなよたけ役は松下砂稚子。
- *「なよたけ」パンフレット 文学座第63回公演。参考Webページ。日付からみて大手町・産経ホールでのもの。Amazonにもデータあり。それによれば出演は三津田健・仲谷昇・宮口精二・稲垣昭三・松浦竹夫・中村伸郎・北村和夫・松下砂稚子とある。
- * 昭和42年 歌舞伎座公演のパンプレット?。参考Webページ。昭和26年、昭和31年、昭和42年と三回公演されたらしい。なお、尾上菊五郎劇団は「なよたけ」で毎日演劇賞を受賞したらしい。参考Webページ--ねこざめ(会話) 2020年10月17日 (土) 17:01 (UTC)
- 特に正式名が無いときは、劇団名で公演にしておいても大丈夫だと思います。初演では「尾上菊五郎劇団公演」というふうに。--みしまるもも(会話) 2020年10月18日 (日) 04:58 (UTC)
- 更新しました。シンプルでわかりやすく、編集もしやすくなりました。ご助言ありがとうございました。--ねこざめ(会話) 2020年10月18日 (日) 17:41 (UTC)
- メモ。
- 新橋演舞場 1951年06月
- 歌舞伎座 1956年03月
- 歌舞伎座 1967年09月
- 私製・戸板康二年譜(1951-1957) - なよたけ最初の上演の経緯
- 青春の息吹き・戦後歌舞伎の息吹き~十一代目団十郎・七代目梅幸の「なよたけ」
- なよたけ - シアターXでの観劇レビュー
- --ねこざめ(会話) 2020年10月18日 (日) 18:51 (UTC)