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ノート:ちびねこトムの大冒険

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著作権侵害の恐れについては著作権者からの許可を直接得ているので問題ないとの認識です。 (現在、本作品は有限会社エスユー企画社長某氏が所有している。文化庁の著作権証明書も存在する。) どうすれば証明できますか?ご教授お願いします。 又、20年も前の作品で本も映像も既に廃盤や未公開等で商品化されておりません。 なので、決して宣伝目的では有りません。 偶然、Web検索の中で情報が全く無いとのブログが有ったので個人的に調査した結果を記載致しました。 ご検討、宜しくお願いいたします。 M_akashi

Wikipedia:自著作物の持ち込みにのっとって、その会社のホームページに再配布を許可する旨を告知してもらうのが、唯一の方法でしょう。ですが、そんなことをするよりも一度削除して、自分の言葉で改めて書き直した方が話は楽だと思いますが。。。--アイザール 2011年7月12日 (火) 23:52 (UTC)[返信]

書きなおす範囲は「あらすじ」だけでしょうか? 問題点が解らずに苦戦しております。 ご教授願えますでしょうか? M_akashi

そうですね、問題となるべき点は「あらすじ」の節だと認識しています。Wikipediaでは他者の文章表現を用いることについて、非常に厳しい基準を持っています。Wikipedia:原典のコピーはしない利用者:Toki-ho/事実と表現 (著作権侵害を避けるために)利用者:Law soma/自分の言葉で執筆してくださいをご参照ください。あと、Wikipediaに参加される場合は、常にログインした状態でお願いしますね。--アイザール 2011年7月13日 (水) 10:43 (UTC)[返信]

著作権侵害について

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色々と審議して頂きまして、感謝致します。 今回の「ちびねこトムの大冒険」は映画と原案は平行して出来た作品です。 最初は劇場公開作品として制作が始まりました。 しかし、諸事情により公開されなかったとの話でした(製作者並びに著作権者ヒアリングから) 経緯は省きますが、「あらすじ」は削除又は自分の言葉で修正する事で改善が可能であると考えております。 出来れば、日本のどこかで、この作品に関して携わった人達や過去CS並びに教育用資料か何かで子供たちが見た、記憶のどこかに有るのならば、この記事が役に立つと思います。 ご意見、ご指摘の程宜しくお願い致します。--M akashi 2011年7月14日 (木) 00:04 (UTC)[返信]

削除審議は一週間かかってしまいます。焦らずにお待ちください。削除後、改めて記事をご投稿ください。あと、このアニメに関して、なにか新聞や雑誌の記事とか、書籍での言及などはありますか? それがあれば記事の向上に役立ちます。--アイザール 2011年7月14日 (木) 01:15 (UTC)[返信]

カテゴリについて

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カテゴリについてイマイチ解りません。 誰かご教授下さい。お願い致します。--M akashi 2011年7月20日 (水) 01:14 (UTC)[返信]

宣伝的について

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宣伝的の意味がわかりません。全く宣伝要素も無い文章だと思っております。 タグのご指摘を詳細にご教授下さい。お願い致します。--M akashi 2011年7月20日 (水) 06:24 (UTC)[返信]

宣伝的な文言は修正されたと判断しましたので、それは除きました。あと、このアニメに言及した何らかの資料をご提示くだされば、大丈夫です。例えば新聞や雑誌の記事、アニメ史に関する書籍での言及、アニメーターさんや作家さんのインタビューや伝記などでの言及、そういったものがあればいいのですが。--アイザール 2011年7月20日 (水) 19:08 (UTC)[返信]

色々とご指導ありがとう御座います。 作家の飯野様、作画監督の大橋学様、音楽の川井様等には取材させて頂きましたが、出版やWebの記事としては正式に有りません。製作者様方々からエピソードも含め情報は色々持っていますが、宣伝になるのではと懸念してもいます。 折角の作品ですが、現状は小さな上映会が地方のどこかで行われている程度です。監督の中村様や音楽の川井様をはじめとしたスタッフの皆様も思い入れが深いアニメだとお話を頂いております。--M akashi 2011年7月22日 (金) 09:57 (UTC)[返信]

えーっとですね、とりあえずネット上にある情報を掻き集めて、加筆して見ました。特筆性の出典としても問題ないかと思うので、記事はこれで大丈夫だと思うのですが。。。
で、ならなる記事内容の向上としての方策ですが、、、、もし可能なら、もういっそのこと、原作者の飯野さん他、公式サイトやブログをお持ちの関係者さんに、その情報の内容を日記か何かとして公表してもらうということはむりでしょうか? そうすればそれを出典として、記事に加筆することが出来ます。川井さんが「ちびねこトムの思い出」とかなんとかいった内容のコラムをサイトにあげてくれれば、大変素晴らしいんですけれど、それはさすがにむりでしょうか。--アイザール 2011年7月22日 (金) 13:17 (UTC)[返信]

本当にありがとう御座います。 川井さんとSU企画の社長が仲良いらしいので、聞いてみます。 --M akashi 2011年7月22日 (金) 15:21 (UTC)[返信]