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ノート:たこやき (小惑星)

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記事名について

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現在、この記事名は[[たこやき (小惑星)]]となっていますが、料理の記事名はたこ焼きとなっているので、この記事名も統一して[[たこ焼き (小惑星)]]としたほうがいいのではないかと思います。星座名のように、必ずひらがなかカタカナで表記すると決まっているならば別ですが、小惑星にはそのような決まりがあるとは聞いた事がありません。もしかすると初版投稿者が料理と区別をつけるため意図してひらがな表記にしたのかもしれませんが、どうなのでしょうか。とりあえず1週間経って反対意見が無ければ移動させたいと思います。

上の発言に署名を忘れていました。失礼しました。意見が無いまま1週間が経ったようなので移動しました。Enirac Sum 2005年3月20日 (日) 11:16 (UTC)[返信]

(差し戻し)確かに小惑星名の表記に関して明確な規則はありませんが、2001年~2005年の「宇宙の日」イベントで命名された小惑星に関してはひらがな表記するのが慣例になっているようです(2006年は「百万石」)。そのため本項目の差し戻しと、合わせてシジミ (小惑星)→しじみの移動を提案します(ノート:小惑星もご覧ください)。West 2007年9月21日 (金) 12:18 (UTC)[返信]

「2002年4月、国際天文学連合により正式に承認された」と本文にありましたが、このとき「たこやき」という名称で承認されたのでしょうか。---Redattore 2007年9月22日 (土) 05:36 (UTC)[返信]
国際天文学連合の承認した名前としてはあくまでも「(6562) Takoyaki」で、それを日本語でどう表記するかという問題です。ただ、天文ニュース等では「たこやき」になっています。West 2007年9月22日 (土) 13:47 (UTC)[返信]
ノート:小惑星での議論がよいのかもしれませんが、コメントを。現在の方針とは真っ向から異なりますが、「(6562) Takoyaki」のままがよいと考えます。学問分野であるにも関わらず、学術用語集や天文分野の事典に頼れないことが最大の理由です。化合物の場合はIUPAC名と字訳のように名称から日本語表記へ変換する方法が定まっていますし、生物の種の場合はたとえ標準和名がない場合でもラテン語で統一されている学名をカナで開くことで対応できます。しかしながら、小惑星の名称は元言語がバラバラです。どの言語なのか分からないものもあります。もう一つの理由は慣用に頼れないことです。地名などはマスコミの方針(共同通信社の記者ハンドブックなど)に例えば従うことができますが、小惑星の名称は一般紙にはまれにしか登場しませんし、網羅的に扱った書籍も見当たりません。学術用語としての命名、慣用のいずれも使えないならば承認された名前のままがよいと判断しました。最後に、命名方針を変更するという大きな話を脇に置くと、「たこ焼き」よりは「たこやき」がふさわしいでしょうね。---Redattore 2007年9月23日 (日) 18:21 (UTC)[返信]
アルファベット表記してはとの意見はノート:クルースンでも出ましたが、言語というか名前の由来が分からない小惑星はわずかしかありません。原則として(たこやき自体はその例外かもしれないわけですが)由来になったものと同じ表記を使うようにすれば、大抵の場合はあまり問題にならないと思います。West 2007年9月24日 (月) 12:45 (UTC)[返信]
ひらがな表記への移動そのものには反対しないと解釈させていただきました。命名方針の変更に関してはノート:小惑星にてお願いします(ちょうど「番号はあるけど固有名がない小惑星」の記事名に関して議論中です)。West 2007年10月11日 (木) 16:23 (UTC)[返信]
はい、反対しません。命名方針の変更については、もう少し勉強させてください。正式名称をどのように日本語表記に落とし込むのか、例えば頭についている小惑星番号を落としてもよいのか、小惑星の名称の日本語表記がロシア語などの元の単語の日本語表記に引っ張られるのは不自然ではないか、など、様々な疑問があります。---Redattore 2007年10月11日 (木) 17:14 (UTC)[返信]