コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:そろばん

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「またそろばんは小学生などの教育に使われる事が多く、2つのそろばんを用いて足の下に敷き、廊下等でスケートのように利用されるが、教師に見つかると酷く怒られるので細心の注意が必要だ。」 >>おもしろい記事だけど、改善策は?

そろばんの玉の音が出にくいカーペットの上でやることかな?Elthy

いや、文面の話だろう?--220.211.247.33 2005年9月29日 (木) 00:18 (UTC)[返信]

初投稿で張り切って書いたために概説が冗長になってしまいました。添削をお願いいたします。BEM 2006年1月24日 (火) 14:56 (UTC)[返信]

宋(南宋)の商人が室町時代に伝えたと書かれてありますが、宋の滅亡は鎌倉時代後期ですので、どこかに誤りがあるのでは? と思われます。--水野白楓 2008年4月10日 (木) 12:23 (UTC)[返信]

ネットで検索した限りではそろばんが日本に伝わった時期に様々な説 (1440年代 ~ 1600年ごろ) があるようですが、いずれにしても明朝の時期になるようです。宋代に算盤の原型が出来上がったというようなことではないでしょうか。--Makotoy 2008年4月10日 (木) 14:55 (UTC)[返信]
平凡社の百科事典に詳しいことが載っていました。状況証拠ばかりで決定的なことは分からないようです。筆力がありませんので、とりあえず差し障りのない表現にしておきました。--白駒 2008年4月12日 (土) 12:53 (UTC)[返信]

そろばん生産量について

[編集]

本文に

  • 日本最大の生産地は兵庫県小野市で、1976年に「播州そろばん」として~
  • 日本でもっともそろばんの生産量が多いのは島根県である。島根県で作られるそろばんは~

と二種類書いてあるのですが、どちらが正確かご存知の方がおられましたら修正を願えませんか? ネットで調べた限りどちらも生産量日本一を主張しているようです…--202.223.75.129 2008年9月27日 (土) 07:35 (UTC)[返信]

よく知らないのですが、ざっと検索したところ、次のようなページがありました。
  • 小野市の播州そろばんは年間15万丁程度 神戸新聞の記事
  • 島根の雲州そろばんは年間9万丁程度、出荷額2億円程度 島根県のページ 平成16年のデータ? 播州と出荷量は互角で出荷額は多いと主張
大雑把に、出荷量では兵庫、出荷額では島根と言えそうです。ここによれば、播州そろばんの出荷額は9千万円程度とあり、読売の記事にも「金額で計算すれば雲州そろばんが7割」とあります。いずれは記事内容を修正する必要がありそうですが、不確かなデータですので保留します。以前は数百万丁の生産があったとのことですが、時代の流れなのでしょうね。--白駒 2008年9月27日 (土) 10:24 (UTC) 訂正 --白駒 2008年9月27日 (土) 10:32 (UTC)[返信]
情報ありがとうございました。当面記事は保留でしょうか…。--210.132.175.142 2008年9月27日 (土) 17:15 (UTC) (元202.223.75.129)[返信]

とりあえず、矛盾のないように差し障りのない表現にしておきました。私は詳しくないので保留しますが、加筆して「生産地」という節を作るとよいと思います。--白駒 2008年9月28日 (日) 13:11 (UTC)[返信]

外部リンク修正

[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

そろばん」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 14:56 (UTC)[返信]

12世紀半ば「算盤」使っていたか?

[編集]

保元の乱1156に勝利した後「信西は終夜計算の道具を手ばなさず、夜半から明け方にかけては算盤の音が聞こえ」云々(大隈和雄『全現代語訳 愚管抄』講談社学術文庫p247)とありました。これは意訳ですかね ? --3cats会話2018年10月31日 (水) 02:30 (UTC)3cats[返信]

少し公開討論に近い話題ですが。意訳かと思われます。該当の部分は愚管抄五巻の冒頭近く、「その間手づから終夜算を置ける。後夜方には算の音なりけるこえすみてとうとかりけるなど」の部分でしょう。「算を置く」とは「算木で占う」「算木で計算する」という意味でいずれもそろばんではありません。(この文の場合は「算木で計算する」の意)--Fusuteki会話2020年1月13日 (月) 20:36 (UTC)[返信]