ノート:すれちがい通信
PSPの機能について
[編集]少し調べてみた限りでは、「すれちがい通信」という表記がPSPの機能について用いられている例を見つけられませんでした。特に統一された用語が無くソフトごとに異なる表現が用いられているPSPと対照的に、DSの場合は特定のソフトのモードである以前にハードの機能として「すれちがい通信」が謳われています。商標登録等はしていないようなので一般的な用語と言えなくも無いですが、敢えて「すれちがい」に漢字を用いない独自性のある表記ともいえます。よって、「すれちがい通信」の解説においてDSとPSPを並列に扱うのは適当ではないと思うのですが。--かける 2007年6月26日 (火) 04:03 (UTC)
そうですか?私が見た限りではPSPの場合も「すれ違い通信」と書いてあるのですが。*http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/66173072.html
電源ON、もしくはスリープ状態で一定距離内に接近した機体同士がアドホック通信でデータのやりとりを自動的に行うというだけの機能ですし。--MIK 2007年6月26日 (火) 11:34 (UTC)
- 見たところ、各ソフトの機能としての名称にとどまっており、DSのようにハードメーカーが用いる(ソフトを問わない)汎用的な名称のようには思えないのですが…
まあ、呼称問題についてはひとまず譲るとしても、単純な差し戻しはいただけません。同じソフトを入れた本体同士が接近した状態で自動的に通信が行われるとありましたが、まずソフトは「入れる」ものではありません。入れるのはソフトが記録されたメディア(カード・ディスクといったハードウェア)、あるいは本体の電源であり、しかもそれらが入っていても特定のモードで動作させていなければ通信はできませんよね。また、「通常の通信」とは何のことでしょうか。両プレイヤーが対面して互いに操作しながらの通信も、範囲内のプレイヤーと自動で行われる通信も、本体単独の機能であってどちらかを「通常」と呼べるものでは無いでしょう(たとえば外部機器が必要な通信は「通常」では無いと言えるかもしれませんが)。--かける 2007年6月27日 (水) 05:42 (UTC)
- 平仮名の「すれちがい通信」はやはり任天堂しか使っていないようですね。PSVitaでは「あなたとのすれ違い ○○回」という表記が確認されましたが、やはり漢字を使用しています。3DS、PSVita共に本体側でこの機能を搭載するようになりましたし、ページ名を「すれ違い通信」等、より汎用的なものに改名するのが妥当かと思います。--218.46.210.44 2011年9月16日 (金) 06:14 (UTC)
外部リンク修正
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- http://www.nintendo.co.jp/n10/conference2010/presentation/textJ/04.html にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20101031095046/http://www.nintendo.co.jp/n10/conference2010/presentation/textJ/04.html )を追加
- http://877.fm/information/?date=20090922 にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20091030230838/http://877.fm/information/?date=20090922 )を追加
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