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ノート:さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

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最高傑作?

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備考の項目に、「しかしながら、作品としての完成度は高く未だに『アニメヤマトの最高傑作』といわれ続けている」という記述がありますが、「最高傑作」というのは『宇宙戦艦ヤマト2』のことを指しているのですか?だとすれば、誰が最高傑作などと言っているのですか?--Mahiran 2006年3月8日 (水) 23:13 (UTC)[返信]

見出しの設置。--2001:268:C0A2:65B:B049:EB59:B4DD:CC26 2021年4月8日 (木) 12:12 (UTC)[返信]

修正依頼のテンプレを貼りました

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ストーリーの節があまりにも長すぎ、本作品の解説にここまで必要とは到底思えないので修正依頼のテンプレを貼りました。最後の流れまで書くのであれば、もっと要約して書くべきです。--ヨッサン 2009年7月31日 (金) 21:51 (UTC)[返信]

賛成 アニメ作品の記事って、よくこうなりがちですよね。要約すべし。--しまあじ 2009年7月31日 (金) 22:37 (UTC)[返信]
要約を実施)暇だったので、思いっきり要約してみました。また今回も、「せっかく書いたのに」と怒る人がいるかもしれませんけど(笑)。あくまで「あらすじ」とし、デスラーの場面などは省きました。文脈に変なところがあったり、物足りないので加筆したいという場合には、冗長になり過ぎないよう、慎重に編集お願いしたいと思います。修正依頼テンプレは、とりあえずまだ残しておきます。--しまあじ 2009年8月1日 (土) 02:48 (UTC)[返信]
早速の修正ありがとうございました。テンプレは外しました。テンプレを貼った者としてはおいおい手直しをしていこうと思ったのですが、しまあじさん行動が早いですね。そもそもネタバレを意識しすぎてストーリーがずいぶん下にあるという、記事構成に問題があるものとなっているのでこの辺も手直ししようと思っています。--ヨッサン 2009年8月1日 (土) 03:21 (UTC)[返信]
他にもいろいろ気になる点があるので、私にも手を加えさせてください。よろしくお願いします。--しまあじ 2009年8月2日 (日) 17:43 (UTC)[返信]
記事構成を大幅に変更してみました。「概要」に「備考」の記述を移し、節の名前を「作品解説」に変更、目次が下にズラズラ続くのを減らすため、サブセクションを設けるほどでないものは極力除去しました。--ヨッサン 2009年8月3日 (月) 11:52 (UTC)[返信]
発言者の区分を明確化するため、1つずつすらしました。--2001:268:C0A2:65B:B049:EB59:B4DD:CC26 2021年4月8日 (木) 12:12 (UTC)[返信]

零号フィルム

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零号フィルムに関し、2005年9月の倉敷での上映に触れられていますが、その時の映画館の館主の方には、次のような話を聞いています。

・上映フィルムは、東北新社から借りたものである。
・最初は、8月下旬での上映を計画していたが、たまたまその時期に、東京での上映の企画があり、フィルムもそちらに貸し出されることとなったので、仕方なく上映期間を後ろにずらせた。
・その時点で「さらば~」の上映用35ミリフィルムは、その1本しか存在しない。

ですので、今後もどこかで上映があったとすれば、その時には倉敷と使用される可能性があります。

ちなみに、私も倉敷での上映を観ましたが、本文で指摘されているセリフ(「先生、地球はこれでいいのでしょうか。」など)は、全て存在したと記憶しています。もし、その時に「零号フィルム」のことを知っていれば、もう少し本気で観たのですが。--124.211.5.59 2010年2月9日 (火) 13:50 (UTC)[返信]

「さらば…」から「完結編」までを、封切り初日の初回上映で全て劇場で見てきた人間として証言します。
書かれている4つのポイント。1と2に関しては間違いなくあったと記憶しています。
3については記憶にありません。
4についてはセリフ自体は記憶にあります。ただし、どういったシーンだったかはあやふやです。--NATRIUM会話2017年2月21日 (火) 02:35 (UTC)[返信]
映画の見たまま情報は目撃情報とみなされ出典として使えません。--60.100.220.178 2019年4月4日 (木) 05:42 (UTC)[返信]
WP:NEWLINE。--2001:268:C0A2:65B:B049:EB59:B4DD:CC26 2021年4月8日 (木) 12:12 (UTC)[返信]
以下のサイトで本件の考察がありますが、公開当時のフィルムは逆に短かったのではないか?との結論です。当時のチラシの上映開始時刻がエビデンスでそれも公開していますので、有力な情報だと思います。
https://ue4player1.blog.fc2.com/blog-entry-38.html
2005年9月の倉敷での上映時間に関する情報は御持ちでないですか?--175.177.219.142 2023年2月12日 (日) 13:18 (UTC)[返信]

あらすじに関して

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アカウント・IP含めた編集合戦になっているようなのでここで議論をお願いします。10年以上前ですが過去にも議論がおこなわれていたようで、その際問題となったあらすじの状態がこちらであり、修正が行われました(さすがに議論対象となった版のものは駄目でしょうが、修正後がただしいかどうかはわかりません)。いつのまにか最後の部分に関しては除去されてしまったようですが、要約欄やSansogyorai00さんの会話ページでもお伝えしたとおり、あらすじは物語の内容を取るに足らない内容まですみずみまで書く必要はありませんが、全体にかんしては簡潔に書くべきではあります(WP:PLOTSUM)。たがいに全て差し戻すというのではなく、これは必要・不要といった理由を述べたうえで編集をおこなっていただけないでしょうか。よろしくお願いします。--Aiwokusai会話2019年4月5日 (金) 02:29 (UTC)[返信]

画面アスペクト比について

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画面アスペクト比に関してなのですが、私の所有しているDVDは映像自体が元々4:3のスタンダードサイズ(パッケージ背面にもきっちり「スタンダード」と書かれています)で、レターボックスなどありません。私が所有しているのはシリーズ30周年記念のDVDメモリアルボックスだけですが、内容はそれ以前のものと同様とされているので、後に発売した廉価版も含めてDVDは全部同じ4:3映像だと思います。

そもそも『永遠に』や『完結編』と違って画面アスペクト比の話題をここ以外でほぼ見たことがありません。ネット上で少し探した限りだとバンダイビジュアルの公式サイト日本映画製作者連盟のサイトがビスタと表記していましたが、正直これだけだと信憑性が低い気がします(後者はスタンダードorスコープサイズの『完結編』すらビスタと表記していますし)。私はリアルタイム世代ではありませんし、『さらば』関係の書籍はあまり持っていないのでよく知らないのですが、ビスタサイズで上映されたという情報は正しいのでしょうか?ビスタサイズで上映されたと言えば第1作の劇場版が思い浮かびますが、ひょっとしてそれや『永遠に』や『完結編』のものを『さらば』と混同して記載してしまった可能性はないでしょうか。

このセクションは2013年5月11日 (土) 22:26(UTC)の編集で追加されたセクションですが(余談ですが同日にオズの魔法使にも同じ項目が追加されています)、当時から現在まで出典が全くありません。少なくともDVDについては間違いの可能性が高く、もし上映時のアスペクト比も誤情報だった場合このセクション自体の存在意義が無くなります。上映時の画面アスペクト比に関して何かしら出典があれば情報提供いただけないでしょうか。出典となる資料が見つからない場合、セクション自体を除去することになると思います。というか仮に事実でも昔の映画じゃそこまで珍しくなかったようなのでDVDの内容が無い場合特筆するほどかというと…--OAUIA会話2020年5月10日 (日) 04:42 (UTC)[返信]

1か月以上進展がないので、あと1週間ほど何もなかったら該当セクションを除去しようかと思います。--OAUIA会話2020年6月20日 (土) 12:30 (UTC)[返信]
報告除去しました。--OAUIA会話2020年7月4日 (土) 01:05 (UTC)[返信]