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ノート:きぼう

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http://iss.sfo.jaxa.jp/htv/ HTVは年1~2機となっており、2機上げると決めつけるのは乱暴じゃないでしょうか--Muses-c 2007年6月23日 (土) 13:05 (UTC)[返信]


How many modules?

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The article says: "与圧部(室内実験棟・保管棟)・曝露部(船外実験プラットフォーム)・マニピュレーター(ロボットアーム)・補給部(保管棟・船外パレット)・衛星間通信システム(日本独自の双方向通信を行うもの)といった6つの主要部位で構成されている"

The article itself lists 6 modules:

  • 船内実験室 (=与圧部 室内実験棟?)
  • 船内保管室 (=与圧部 保管棟?)
  • 船外実験プラットフォーム (= 曝露部)
  • 船外パレット(= part of 補給部)
  • 衛星間通信システム
  • ロボットアーム (= マニピュレーター)

English Wikipedia says "Kibō consists of four primary components" (I've put Chinese names afterwards to show just how messed up this is):

  • Pressurized Module (PM) = Chinese 加压模组
  • Exposed Facility (EF) = Chinese 曝露设施
  • Experiment Logistics Module (ELM) = Japanese Experiment Logistics Module, Pressurized Section (ELM PS) –- also called the JLP, plus unpressurized section = Chinese 实验后勤模组
  • Remote Manipulator System (JEMRMS) = Chinese 遥控操纵系统

This is REALLY confusing!

いろいろな資料を読むと、船内実験室(PM)、船内保管室(ELM-PS)、船外実験プラットフォーム(EF)、船外パレット(ELM-ES)、ロボットアーム(JEM-RMS)、衛星間通信システム(ICS)の順で紹介しているのが多いようでしたので、その順番で6項目に並べ替えてみました.--Tnk3a 2008年7月13日 (日) 01:48 (UTC)[返信]

マスコミによる批判の項について

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きぼうについて各種批判があることは事実ですし、このような項があること自体は意味のあることですが、記載されているのがこの1件だけというのは奇妙に思えます。むしろ、あまり特筆する必要のないような内容です。内容を充実するか、一旦項目ごとコメントアウトするのが適切ではないかと思いますが、いかがでしょうか。やきそばん 2009年3月11日 (水) 14:58 (UTC)[返信]

一旦コメントアウトしました。やきそばん 2009年3月18日 (水) 06:13 (UTC)[返信]

画像説明について

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『2005年(平成17年)10月23日に宇宙航空研究開発機構で一般公開された「きぼう」モジュール。右の黄色が船内実験室(模型)、』 とありますが、私の記憶では、この実験室は本来はスペアとして作られたものだったはずです。--222.13.104.190 2010年4月19日 (月) 15:00 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

きぼう」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 09:35 (UTC)[返信]