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ノート:おたく狩り

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221.189.116.136氏の編集について

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221.189.116.136氏は、以前の版において下記の様な事を記入して差し戻しを受けています。


  • クリーニング効果

  おたくを市街地から排除し、街の美観を保つ。

  • リクルートメント(教育)効果

  身体的・精神的圧迫を加えることでおたくを教育し、それから脱却させる。

  • エンターテイメント効果

  おたく狩りが持つ愉快さ・滑稽さが報道などを通じ公衆の娯楽となる。

  • 更正効果

  違法行為をする非行少年らが狩りを通じて弱いものいじめの無意味さを悟り、更正へ向かう。


また、本日の版でも、


  • 「おたく」と称される異常な趣味層
  • アニメ商品や卑猥自作マンガなどを好む「おたく」の若年男
  • 被害者に共通する事としては、攻撃誘発性(気持ち悪さ等)を持ち人格そのものに問題がある場合が多い。
  • なお上記の事例は秋葉原再開発に際し、市街地の美観向上を期しているのではないかとの指摘もある。

等と、問題のある記述を書き加えながら、そうした行為を「適性化」などと称しています。

また、おたくの項目においても、「ウィキペディアはおたくの自己主張の場ではない」等と称して、同様の編集を行っています。

この様な記述の背景には、「おたくは気持ち悪いので、恐喝の被害を受けたり、警察に不当逮捕されても構わない。むしろ社会を浄化している。」等の、「おたく狩り」を行う側と同じ論理が存在すると思われますので、差し戻させていただきました。

この様な行為を差し戻す事によって、「編集合戦」と見做されてしまうのは本意ではありませんので、この様な記述を差し戻す事について、ここで合意を取りたいと思います。ご意見がありましたらよろしくお願いします。 --古鳥羽護 2007年2月18日 (日) 03:59 (UTC)[返信]

犯罪行為に公益性とか、もうジョークにしか見えんので、俺は同意。ddd 2007年2月18日 (日) 04:51 (UTC)[返信]

まあ確かに上記の編集はジョークです。おたく狩りという項目の存在自体が冗談としか思えなかったのと、元の文があまりにも感情的に書かれていたので少々からかってやったまでです。「人格そのものに問題があることが多い」でしたか、この文の主語を「加害者」から「被害者」に書き換えたりとかしましたけど、そんな文が書いてあれば、誰でもからかいたくなります。ダメ映画にきいちご賞をあげたくなると同じです。ですが、本文改変はやりすぎでしたかね。今後は控えます。--221.189.116.136 2007年2月19日 (月) 02:21 (UTC)[返信]

えっとですねぇ、「おたく狩り」という用語は、恐喝事件という意味では、最近の報道番組で使われていますし、職務質問という意味でも、典拠元として挙げた週刊誌で使われているわけですから、「存在自体が冗談としか思えない」というのは、221.189.116.136さんご自身を貶めてしまいますので、お気をつけ下さい。また、私は主に職務質問の方を書かせていただきましたが、「感情的に書かれていたので少々からかってやったまでです」という221.189.116.136さんの言い分は、ウィキペディアに限らず、ネチケット違反ではないでしょうか? より適切な表現があるのでしたら、それを示すのが正しい。「からかう」のは迷惑行為でしかありません。編集に関わる者たちの貴重な時間を削る行為は歓迎されませんので、以後、お気をつけ下さい。--古鳥羽護 2007年2月19日 (月) 11:31 (UTC)[返信]

wikipediaでネタとかは勘弁…ddd 2007年2月19日 (月) 12:11 (UTC)[返信]

Wikipediaの「おたく狩り」のページに私の見解が書かれています。 と書かれているので、Wikipediaの趣旨から大きく外れているので、この項目自体は必要ないと思います。--はい 2011年10月31日 (月) 20:06 (UTC)[返信]

修正案

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どうにも表現が過激といいますか、不適切だと思われる記述が見受うけられます。 具体的に挙げますと第一に冒頭の定義です。

  1. おたくを狙った暴行・恐喝などの犯罪行為の事。(本稿で記述)

ウィキペディアは裁判所ではありません。項目の内容のいかんにかかわらず「犯罪行為」などと断定するのは適切とはいえません。 まずは客観的な表記で定義を行い、後に「処罰の可能性がある」などと続けるのが妥当です。 強盗の項目など参考になるのではないでしょうか。 これを元に修正案を提示しますと

  1. おたく狩りとは、おたくに実力を行使するなどして貴重品を奪う行為。処罰の対象になることがある。(本稿で記述)

このような記述が妥当かと思われます。

そして第二に「加害者」についての記述です。

  • 加害者に共通する事としては、精神的に未熟であり、考えが幼い等の人格そのものに問題がある場合が多い。
  • 加害者については、特に未成年の場合「○○退治」と称して行い、自己の行為の正当性を主張するケースがある。この場合に特に見られる問題点として、「再犯率が高い」「被害者に対して加害者の情報が一切知らされない」「逮捕された事を逆恨みして報復行為に及ぶ」「違法行為に対しての知識が不足している」等が挙げられる。

まず無論のこと「加害者、加害者」と続いているのは構成上不適です。そして、文面にも修正を要します。 「精神的に~人格そのものに問題が」というくだりはふざけているとしかいいようがなく、下段に関してもおたく狩りを実行する者への糾弾でしかありません。そういったことは個人のブログなどで行うべきであり百科事典にはふさわしくありません。また、各「問題点」に根拠が示されておらず事実性が認められません。今後根拠が示された場合は別として、少なくとも現時点では記載すべき内容ではないと考えます。

結局のところ、修正案として ①定義について一考する ②一つ目の定義のおたく狩りに関しては、定義、解説および事例を記載する程度にとどめさらなる記述は今後の調査・改定に委ねる ③二つ目の定義のおたく狩りを中心に据える このような方針がよいと思います。

長くなりましたが、いかがでしょうか。--202.94.133.21 2007年2月20日 (火) 13:06 (UTC)[返信]

202.94.133.21さん、ご提案ありがとうございます。仮に202.94.133.21さんが221.189.116.136さんと同じ人であったとしても、この様に提案して下さる事は歓迎に値します。(もしも別の人でしたら、非礼をお詫びいたします。)

さて、定義についてですが、おやじ狩りでは、現在下記の様になっています。

  • おやじ狩りは、主に中高年の男性を、複数の若者が徒党を組んで襲撃し、金品を恐喝すること。

恐喝が犯罪行為である事は論を待ちません。果たして、ウィキペディア上の全ての犯罪行為に関する記事について、「実力を行使するなどして貴重品を奪う行為。処罰の対象になることがある。」等と、回りくどい記述をしなければならないのでしょうか? 「強盗」や「恐喝」の定義ならばそれでも良いかもしれませんが、そもそも近代のどの法治国家でも、「何の落ち度もない人物に、実力を行使するなどして貴重品を奪う行為」は犯罪行為として認識されていると思います。

また、「加害者」という表現に問題があるとの事ですが、当然、強盗や恐喝について記述する以上は、そうした行為が対象の基本的人権を侵害し、害を与える行為である事は論を待ちません。こうした行為を行う者は「加害者」であり、被害を被るものを「被害者」と記述する事には問題はないと思います。

勿論、加害者の特徴についての記述が、加害者への糾弾に留まってしまう事は避けなければなりませんが、加害者が自己の行為を正当化する傾向にある事など、一般的な恐喝事件と比較した上での特徴を記述する事には意義があると思います。

一つ目の定義のおたく狩りは、最近メディアに取り上げられた事象であり、報道等の資料が豊富に入手できると思いますので、そうした資料に基づいて記述する事が妥当だと思われます。--古鳥羽護 2007年2月21日 (水) 10:07 (UTC)[返信]

ご返答ありがとうございます。やはり、一つ目の定義については、修正を要すると思います。なぜならば、現在の考え方においては「条文で禁止される内容に合致する行為はすべて犯罪行為である」とはされていないからです。 それは個別の事例ごとに違法性の阻却や責任故意などを検討する必要があるからです。 ここで、具体的におたく狩りが行われた状況を考えてみます。たとえばこんな例です。

「少年甲は、秋葉原の路上を歩いていたところ目前に友人乙を見かけた。そして後ろから脅ろかせてやろうと突然声をかけ肩に手を回した。ところが乙は甲の友人ではない別人であり、さらに乙は自身がおたく狩りの対象になったものだと誤信し畏怖を感じ、その場に財布を置いて逃走した。甲は交番へ行き事情を話し財布を届けたが、乙は報復を恐れ警察へ通報もせず結果として財布を失ってしまった。」

この場合、甲の驚かせるという行為と乙の被害という状況が因果関係を有していて、乙の視点から見れば「おたく狩りが行われた」状況であると言えます。ですが原則甲に恐喝の罪責は認められません。甲には故意がないからです。確かに「驚かせた」ことに帰責性はあるかもしれませんが、それはあくまで「友人を驚かせてやる」といった程度のものであり、罪責を認めるほどの行為ではありません。

さて、以上の理由により「おたく狩りである」かつ「犯罪ではない」という事象が世の中にはありうると思います。 ゆえに「おたく狩り」すべてを犯罪行為と断ずる、つまりおたく狩りをするものすべてを犯罪者呼ばわりするのは暴論であると思います。 まどろっこしい表現であるとのご批判賜わりましたが、それでも先の表記(下記)が妥当であると主張します。 また、蛇足ながらおやじ狩りの表記に関しましても同じ理由で一考を要するのではないかと思います。

  1. おたく狩りとは、おたくに実力を行使するなどして貴重品を奪う行為。処罰の対象になることがある。(本稿で記述)

なお、先にも申し上げた「人格そのものに問題がある(下記)」のくだりいわば論外の記述であり、たとえおたく狩りをするものすべてが犯罪者であるという立場に立った場合ですら、適切な表記であるとはいえません。それを削除ないし修正することは議論の余地がないことだと思います。この点につきましてはご賛同いただきたく思います。

▼2007年2月22日 (木) 14:18 (UTC)さんの挙げた例のどのへんがオタク狩りなのか分からないんだけど、差し支えなければ説明希望。俺には人違いで乙が慌てただけにしか見えん▼あとデイリー新語辞典では「強盗や恐喝行為の俗称」ってなってたよ。ddd 2007年2月22日 (木) 15:46 (UTC)[返信]


 初めまして。気になる点があったので指摘させていただきます。

 202.94.133.21さんの仰った「少年甲」云々の例は、実際に存在する「オタク狩り」と定義された事件なのでしょうか?出典が明記されていないので、その点があいまいです。万が一、それが実際になかった、若しくは「オタク狩り」として定義されていない事件なら、事実を記載する百科事典の例としては不適切です。

 とりあえず、僕がニュース記事を見た限りでは、「オタク狩り」と定義された事件の報道は、犯罪行為を以って定義されています。

恐喝!アキバ標的オタク狩り [スポーツ報知]

<オタク狩り>少年ら8人を恐喝容疑などで逮捕 警視庁 [毎日新聞]

--S.watanabe 2007年2月22日 (木) 16:07 (UTC)[返信]

警官によるオタク狩りについて

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当該箇所の部分は、中立性に疑問があると私は考えます(オタク側の視点でのみ記述されている)--Hohoho 2007年6月16日 (土) 16:48 (UTC)[返信]

「オタクへの職務質問」について、警官の立場からどの様な見解があるのかという事について、報道資料などがありましたらお示し頂ければ幸いです。私も興味があります。 --古鳥羽護 2007年6月19日 (火) 16:55 (UTC)[返信]

レスありがとうございます。ソースを探してみます。

また、

>警官が彼らに任意出頭を求めない理由は、単に「言葉が通じないので調書を取るのが面倒くさいから」との事である

という記述は中立的ではない、と考えます。「言葉が通じないから」という理由もあるかもしれませんが、著作権法関連の犯罪は親告罪である、という根本的な理由について言及がまったくありません。

また、日本語話者(≒日本人?)の露天もありますし。--Hohoho 2007年6月20日 (水) 14:06 (UTC)[返信]

連投失礼いたします。もしかしたら、こちらの項目はSPA!の当該記事そのままの要約なのかもしれません(当該記事を読んでいないので分かりませんが。)。その場合、当該箇所の投稿者の方ではなくSpa!が中立的でない、ということになります。その場合、ここで議論しても仕方がない気もします。--Hohoho 2007年6月20日 (水) 14:12 (UTC)[返信]

俺もSpaは読んでないが、それが「警官の証言」ということなら中立性に問題はないよ。ddd 2007年6月21日 (木) 19:11 (UTC)[返信]

もし「警官の発言」だったとしても、それが公式な警察の見解、というものにはならないのでは?--Hohoho 2007年6月30日 (土) 07:11 (UTC)[返信]

週刊SPAに明らかに書いていないと思しき記載、Wikipedia:信頼できる情報源にあたらないブログ投稿内容などを除去[1]しました。「おたく同士の仲間内で交換」という一連の記述もWikipediaオリジナルの話ですよね?(WP:NOR)。--fromm会話2012年7月6日 (金) 04:41 (UTC)[返信]

特殊な趣味層? 客観的な意識?

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”「おたく」と称される特殊な趣味層の者達”や、”「汚くて臭いおたくを退治する」という客観的な意識のもとで襲撃している”という表現は、客観性を装ったPOVです。 コミックマーケットへの来場者数を挙げるまでもなく、「おたく」と称される趣味層を「特殊な趣味層」とするのには無理があります。また、襲撃者が「汚くて臭いおたく」だと考えているのだとしても、それは襲撃者の主観であって「客観的な意識」ではないはずです。そもそも、襲撃して金品を巻き上げる事を正当化する為の理屈を「間違った正義感」から「客観的な意識」へと書き換えるのは、煽り荒らしのネタにしか見えません。これらの書き換えを提案します。--古鳥羽護 2007年9月28日 (金) 15:40 (UTC)[返信]

女性版「おたく狩り」について

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報道されている「おたく狩り」の被害者の大半は男性であるが、女性を主なターゲットにした犯罪(腐女狩り・腐女子狩り)が今後多発する恐れもある。理由は男性よりも肉体能力の面で劣るため。

現にオタク産業(メイドカフェなど)に従事している女性が心無い輩により襲撃されている。すなわち、これは「おたく狩り」の一種に定義されるケースと思います。 --ねこまほ賢 2008年8月28日 (木) 07:39 (UTC)[返信]

その出典はあるのでしょうか?無いのなら独自研究になります。--阿吽の呼吸と涅槃の混沌 2009年3月26日 (木) 11:19 (UTC)[返信]

おたくバッシングへの一部項目の分割提案

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メディアの報道による「おたく狩り」という項目がありますが、この中身は「おたく狩り」よりも「おたくバッシング」の方が適切な項目であると考えております。この項目は独立した項目、おたくバッシングを作った上で、そこに掲載すべきだと思いますが、いかがでしょうか。--Slpolient 2010年4月24日 (土) 03:24 (UTC)[返信]

  • 反対 現状ではこの項目は出典が全く提示されておらず検証可能性を満たしていないため単独での記事立項には反対いたします。仮に検証可能性を満たしたとしても、単独記事として成立するだけの特筆性に欠けると思われます。--Web comic 2010年4月24日 (土) 03:35 (UTC)[返信]
    • Web comicさんの見解は分かりました。ただ、マスコミの報道について「おたく狩り」と呼ぶ用法は一般的ではないと私は考えておりますので、本来であれば単独記事を作成できるだけの特筆性を確保した上で、すぐにでもそちらに移動させるのが望ましいと思いますので、よろしくおねがいします。--Slpolient 2010年4月24日 (土) 04:25 (UTC)[返信]
  • 反対 分割した場合、それに乗じて{{独自研究}}や{{検証可能性}}などを口実に、(自身にとって)不都合な記述を大量に除去される恐れがあります(誰とはいえませんが、あるログインユーザの編集傾向で顕著です)。分割してもあまり長くなりそうにないので、「おたくバッシング」と統合させてもいいと思います。--220.102.88.122 2010年4月24日 (土) 05:18 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

おたく狩り」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 06:48 (UTC)[返信]