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ノート:おしん

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「舞台」の項目について

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差し戻しの理由について

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俊作の高熱を「持病」としたのは13話の松造のセリフからです。

「可哀そうに、熱はこの傷が元で出てくるんだ。まだ鉄砲の玉が体の中さ残ってるさで、少し無理するとこげなことになってしまうんだ。」
「203高地だ!戦争がこいつをこげな体にしてしまったんだ!」

つまり、俊作は以前にも何度か熱を出していて、この体質は鉄砲の玉を取り出さない限り治らない、これを持病と表現しました。登場人物節の俊作の説明にも「日露戦争の203高地で受けた銃弾が体に残っており、時折高熱を出す。」と入れてあります。これは適切な表現でないと思うのであれば、ノートでご提案くださればと思います。 おしんが俊作が脱走兵と知るのは憲兵につかまったあとで、それまではおしんは猟師だと思い込み、俊作も否定しませんでした。このため書き出しは「猟師の俊作がーー」としました。 またWikipedia:あらすじの書き方#あらすじの文体では「文末に三点リーダー(…)を使って含みを持たせようとしたり、感嘆符(!)や疑問符(?)を地の文に使用して感情的な強調を行ったりしないようにしてください」というガイドラインがあるため、三点リーダーを使わない文体に変更しています。 登場人物のセクションはHelp:箇条書き#定義の箇条書きを使うのが慣例になっていますが、この記事ではセミコロンや太字強調などがまざっていたためとりあえず「山形の人々」の部分だけ定義の箇条書きで揃え、順番もドラマでの登場順としました。以上が差し戻しの理由です。--Sazanamiya会話2019年4月23日 (火) 05:02 (UTC)[返信]

おしんについて貴殿の編集を取り消した理由
押忍。少女編編集するのはいいんですけど、二段落目で、”町では憲兵が脱走兵を探し回っていた。”があるのに、三段落目でいつになったら”脱走兵”が出てくるんでしょうか?フラグ回収しないで”猟師”で突き通すの?猟師がいきなり反戦語りだすの?君死にたまふことなかれを朗読するの?殺した人の供養に菩薩彫るの?”持病の高熱”も203高地での負傷、銃創が原因ですよね?何でわざわざ203高地まで削るわけ?山小屋の中で何度も何度も言ってるのに?猟師が”持病の高熱”じゃ戦争に無関係な疾病だとも読み取れますよね?何でわかりにくくするの?
四段落目冒頭、”普段人前に出ない俊作”脱走兵だというのなしにこれじゃ、単なる人見知りじゃん。脱走兵だから人目を避けて逃げ回るのであって。先に脱走兵って出さないと冗長になるだけですよね?四段落目”おしんは憲兵の取り調べで、俊作が脱走兵として追われる身だったと知る。”これも違う。ずっと猟師だと思ってたらおしんが16回で「何人殺した?」って聞くわけないですよね?最低でも三段落目で脱走兵か兵隊かが出てないとおかしいですよね?
あと、少女編の冒頭、”食事は大根飯で食いつなぐ貧しい生活だった。”も君だよね?ちゃんと見れば大根飯も通年でいつでも食えるわけじゃないってのは明白だからね。そしてこれはおしんの谷村家に限らない。ここはかなり重要。
どうしても書きたいなら書きたいで止めないけどさ、いちいちこっちもツッコミするのめんどくさいんですよ?言いたいこと理解して下さいね。あと、ドラマ全編見れる環境か、シナリオ全部持ってます?最低でも全編一周してかしてから書こうね。かなり待ってるんだけど以上の点をさっさと直さないと再度取り消しね。ほそのさん会話) 2019年4月26日 (金) 06:38 (UTC) 利用者‐会話:Sazanamiyaから移動しました。--Sazanamiya会話2019年4月26日 (金) 13:43 (UTC)[返信]
ほそのさん、コメントありがとうございます。できるだけご説明します。

二段落目で、”町では憲兵が脱走兵を探し回っていた。”があるのに、三段落目でいつになったら”脱走兵”が出てくるんでしょうか?フラグ回収しないで”猟師”で突き通すの?猟師がいきなり反戦語りだすの?君死にたまふことなかれを朗読するの?殺した人の供養に菩薩彫るの?”持病の高熱”も203高地での負傷、銃創が原因ですよね?何わざわざ203高地まで削るわけ?山小屋の中で何度も何度も言ってるのに?猟師が”持病の高熱”じゃ戦争に無関係な疾病だとも読み取れますよね?何でわかりにくくするの?四段落目冒頭、”普段人前に出ない俊作”脱走兵だというのなしにこれじゃ、単なる人見知りじゃん。脱走兵だから人目を避けて逃げ回るのであって。先に脱走兵って出さないと冗長になるだけですよね?四段落目”おしんは憲兵の取り調べで、俊作が脱走兵として追われる身だったと知る。”これも違う。ずっと猟師だと思ってたらおしんが16回で「何人殺した?」って聞くわけないですよね?最低でも三段落目で脱走兵か兵隊かが出てないとおかしいですよね?

これは「おしんの視点」で書いたためです。ドラマを見ている視聴者は俊作の口ぶりや行動で脱走兵であると気づきますが、おしんは「鉄砲で獣を撃っているから猟師」「戦争で兵隊になって人を殺して体に傷ができた」としか思っていなかったのが、憲兵に射殺されたあと脱走兵ときかされる、という演出をふまえています。あらすじとともにおしん#山形の人々で俊作の項目を加筆しているのですが、「あらすじがわかりにくくなった」というご意見は確かに考えなおす必要があると思いました。では
持病の高熱で倒れた俊作をおしんは懸命に看病する。→203高地で負った銃創が原因の高熱で倒れた俊作をおしんは懸命に看病する。
これでいかがでしょうか。

あと、少女編の冒頭、”食事は大根飯で食いつなぐ貧しい生活だった。”も君だよね?ちゃんと見れば大根飯も通年でいつでも食えるわけじゃないってのは明白だからね。そしてこれはおしんの谷村家に限らない。ここはかなり重要。

これはこのこの編集で「ここでも」と加筆されたからです。奉公先「でも」大根飯なら、実家でも大根飯だったと書いておかないと意味が通りません。「大根飯も通年でいつでも食えるわけじゃない、おしんの谷村家に限らない」ここまで書くと冗長になる上、Wikipedia:独自研究は載せないにある独自研究にならないでしょうか?
以上お答えしました。他に訂正すべきところがあればこちらのノートでお知らせください。--Sazanamiya会話2019年4月26日 (金) 13:50 (UTC)[返信]
報告 俊作の記述を上記の通り変更しました。--Sazanamiya会話2019年5月6日 (月) 09:24 (UTC)[返信]

加代が働く店

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遊郭と書かれてましたが、ドラマ内で「カフェ」と言っていたこと、また、遊女は年季があるがこの店にはない、とのセリフがあったので、遊郭ではないでしょう。震災前から有名な場所だった、というセリフから推測すると、浅草の千束町あたりかも(?) --忠太会話2019年11月5日 (火) 12:25 (UTC)[返信]

録画してあった187話、188話を見直してみましたが、カフェというセリフは聞き取れませんでした。ただNHKの番組紹介([1])には「場末の安いカフェ」とありました。震災後という時代設定や店の作りからすると、玉の井銘酒屋じゃないでしょうか。制作側は永井荷風の『濹東綺譚』のイメージだったかもしれません。いずれにせよ独自研究なので「売春させる店」としか書きようがないでしょうね。--Sazanamiya会話2019年11月8日 (金) 14:56 (UTC)[返信]
セリフではなかったですか、失礼しました。店の男(河原さぶ?)の役名が「カフェの男」となってましたので、カフェと判断しましたが…。具体的な場所はちょっと不明ですね。 --忠太会話2019年11月11日 (月) 11:51 (UTC)[返信]
オープニングの出演者の表記で用心棒役が「カフェの男」になってますね。直します。--Sazanamiya会話2019年11月13日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

長すぎるあらすじについて

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少し、あらすじが長すぎないでしょうか? ことこまかく書かれても、まったく頭に入ってきませんし、読まれなければ意味をなしません。--118.13.34.228 2021年1月18日 (月) 04:54 (UTC)[返信]

「何話あたり何千字以下」のように具体的に数字で提案してくださると議論しやすいと思います。--Sazanamiya会話2021年1月22日 (金) 06:34 (UTC)[返信]

あらすじの太字について

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登場人物がすべて太字になっていますが、これは「登場人物のほとんどが、『ひらがな』なので読みやすさを優先する」という解釈でしょうか? 本作における特殊な事情を考えれば致し方ないようにも思いますが、どうでしょうか? --118.13.34.228 2021年1月18日 (月) 04:54 (UTC)[返信]