コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:うつ病/過去ログ1

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
過去ログ1 過去ログ2

記事の名称について

「鬱病」と「うつ病」 リダイレクトの点

鬱病は「うつ病」の方が医学的に公式の表記だと思うのですが。 「鬱病」と「欝病」を「うつ病」にリダイレクトする方がよいのでは?--以上の署名のないコメントは、211.233.27.209会話)さんが 2003年8月20日 (水) 15:44 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。

賛成。私もそのように提案しようと思っていました。医学領域では「うつ病」と書きますし、「鬱病」は古臭い感じがします。また書いているうちに患者さんの症状が悪くなりそうです。よって移動したいと思います。--Mexicanhat 2004年9月25日 (土) 12:39 (UTC)

このページで、リダイレクトという言葉が多用されていますが、解らないので辞書でひきますと、(手紙を)転送する。・・・のあて名を書き換える《OBUNSYA'S SUNRISE》とあります。どういう意味で使われているのでしょうか。どうしてまだ一般化していないこの言葉を使用されているのでしょうか。誰でも解る言葉(日本語)ではだめなのでしょうか。正確な意味を教えて下さい。《'06/1/14 Victor》

ウィキペディアの用語です。Wikipedia:リダイレクトを参照してください。--Tamago915 2006年1月13日 (金) 16:22 (UTC)

うつ病 という表記への改名

日本精神神経学会が出している書籍や雑誌では、「うつ病」で統一されています。漢字で「鬱病」とするのは、表記法としては、現時点では、ふさわしくありません。(219.31.0.26さんの発言) 署名補遺:Zekkezeke

どちらがよいのでしょうか。「うつ病」にはリダイレクトの履歴しかありませんので移動は可能ですが、上の議論を読む限りこのままのほうがよいように思われます。--Tamago915 2006年1月13日 (金) 16:22 (UTC)
ページ移動に賛成です。ノートの議論とページ名がかみ合っていないのは、Skalar nicol tiestarさん(現在投稿ブロック中)が「うつ病」から「鬱病」へ無断で移動(「うつ病」の履歴が無いのは、ページ移動をする自動的にその履歴も移動されるためです)したためです。本来ならRevertされるべき移動なのですから、即時で移動しても問題ないと思います。--Zekkezeke *Talk 2006年1月14日 (土) 03:00 (UTC)
日本精神神経学会がうつ病で統一している以上、うつ病にすべき。--H.L.LEE 2006年1月14日 (土) 03:55 (UTC)
改名を提案しておきます。--Tamago915 2006年1月14日 (土) 03:17 (UTC)
正式名称がどうあれ、記事名に常用漢字外は使わない方針なので「うつ病」が適当かと--Ligar 2006年1月14日 (土) 06:32 (UTC)

反対意見はないようですので「うつ病」に変更します。--Tamago915 2006年1月25日 (水) 09:53 (UTC)

誤解を与えうる記述について

一つ前のバージョンで、精神疾患の多くは根本的には環境との適応の問題に原因があること、そのため、「根本的な」治療法は環境との折り合いを上手くつけることだという記載になっていました。多くのうつ病患者様の場合、多かれ少なかれ環境要因が絡むことは確かにあるので、全くの間違いだとは思いません。しかし「原因」の項目に書いてあるように、うつ病の原因はいまだに不明だと私は思っています。そのため、少し書き直しました。

また、中等症から重症の患者は、音楽療法や趣味程度のもので治るような代物では決してないです。うつ病は本当に幅広い概念で、重症の人は本当にひどいです。音楽療法などを他の治療法と併用(とくに回復期に)することは一定の効果がある場合もあると思います。しかし重症の時に無理して活動をすることは禁忌です。その辺りも誤解を与えないように変更しました。--Mexicanhat 2004年10月16日 (土) 12:13 (UTC)(133.41.211.10と同一です)

この発言は当初「記事の名称について」の節にありましたが、異質な内容の発言であったのでこちらに移しました。--Ziman-JAPAN 2008年9月5日 (金) 07:57 (UTC)

 

躁鬱病・躁病の相違について

躁鬱病うつ病へのリダイレクトになつてゐるのですが、うつ病では躁鬱病についての言及が全くありません。躁鬱病について何か書くか、リダイレクトを解除してそちらで説明するかにすべきです(双極性障害躁鬱病へのリダイレクトになつてゐますが、こちらの方が正式名称なのでせうか)。--以上の署名のないコメントは、Nnh会話投稿記録)さんが 2004年12月10日 (金) 00:25 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。

躁うつ病とうつ病は別の疾患です。躁うつ病の正式名称は双極性障害ですので、躁うつ病のリダイレクト先を双極性障害に変更しましょう。--Mexicanhat 2004年12月10日 (金) 07:54 (UTC)
躁病のページがないようですが、書かれていないだけですか?--Outis 2004年12月15日 (水) 08:57 (UTC)
書かれてゐないだけのやうです。もし何か書けることがおありでしたら、どうぞお書き下さい→躁病。さうさう、現在「うつ病」が正式表記になつてゐるのは、例によつて漢字制限の所為です。為念。nnh 2004年12月15日 (水) 09:16 (UTC)
知り合いに障害者がいるので、気になっているだけです。ページを書けるだけの専門知識がある訳ではありません。すみません。記事本文のコメントにふさわしくないトークになってきているかもしれませんので、この文も不要でしたらば削除してください。--Outis 2004年12月16日 (木) 07:20 (UTC)

「疫学」の節内の統計資料を明示するべきでは?

数字がきちんと書いてあって好感が持てますが、出自がわからない。調査を深めたいと思います。--Seihonda 2006年2月26日 (日) 08:42 (UTC)

平成16~18年に厚生労働省の補助金で行われた「こころの健康科学研究事業」の一環である、『こころの健康についての疫学調査に関する研究』主任研究者:東京大学 川上、が一番最新の、大人数の、構造化面接の調査なので、参考にしてください。{{Unsigned-IPuser2|218.228.177.189|2008年3月24日 (月) 04:32 (UTC)
時系列に従い、この節の場所を移しました。--Ziman-JAPAN 2008年9月5日 (金) 07:57 (UTC)

「治療 方針」の記述内容への疑問

>例えばうつ病の患者は責任感が強いので、励ましは絶対やってはならない(禁忌)である。(略)
と断定されていますが、一言にうつ病といっても、症状・きっかけ・家庭環境など患者によって全く違った様々な要素・状況があり、治療において励ましが有意な場面はどのケースにもまったく存在しない、とは思えません。実際のところ診療現場において「禁忌」とされているのでしょうか?家族や知人などの素人が専門医の判断を仰がずに励ますなどあれこれすることを「禁忌」と表現するのなら、わかるのですが…。222.150.136.5 2006年3月5日 (日) 05:45 (UTC)

私は精神科医ではありませんが、うつ病患者をむやみに励ましたりすることは望ましくないと言うのは、一般的に言われることだと思います。絶対にという表現にはやや難がありますので、修正すれば良いのではないでしょうか?--Seihonda 2006年3月7日 (火) 17:30 (UTC)
世間では「励ましは絶対やってはならない」、「頑張れと言うな」といわれているが全く根拠は無い。 とありますが、全く根拠がない論拠はどこにあるのでしょうか?--210.148.133.73 2006年4月25日 (火) 14:53 (UTC)

根拠がない論拠が無いというのは二重否定的で難しいですが、たとえば「頑張れ」と言われるうつ病の患者さん群100人と、言われない患者さん群100人で治療や予後に差があるというようなデータを見た事がないし、おそらくそんなデータが存在もしないということなのではないでしょうか? したがって、「世間では頑張れとってはいけないという風説が流れている」ぐらいが妥当なところでしょう。--以上の署名のないコメントは、218.228.177.189会話)さんが 2008年3月24日 (月) 03:56 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。

全体的に疑問

  • 上でも指摘されていますが、疫学調査の出典がありません。また、仮にどの調査結果か分かったとしても、疫学調査結果の数値はいくつもあるので、どれか1つだけを Wikipedia に載せるべきではないと思います。
  • DSM-IV-TR の診断基準を載せるべきではないでしょうか? 臨床で使われているかどうかは知りませんが、現在うつ病やその他の精神疾患について議論するときには使われていると思います。
  • 「大うつ病」という語について、DSM-IV-TR ではここに書かれているのとは異なった定義がなされています。
  • 分類なども、現代(DSM 以降)的でないと感じます。
  • 重症のうつ病患者が自殺を図る、とありますが、以前読んだ本ではどれも、症状が軽くなってきた頃が危ないと書かれていたように思います。

他にも探せばあるでしょう・・・。全面的に書き直す必要があると思います。怪しい箇所を指摘し、それを修正することを繰り返すと、中途半端に正確になってしまい、それを信じた人がうつに対して誤った対処をしてしまう可能性があります。今のままなら、随所に素人っぽい記述が見られるので、その危険はないと思いますが・・・。DSM や ICD のような国際診断基準以外は、特定の本や Web ページに書いてあったからといって、それを事実とするべきではないと思います。

医療従事者ではなく、DSM-IV-TR の抄録を持っている以外は、新書を4冊ほど読んで得た知識しかありませんが、どの本も DSM を参考にしており、それにもかかわらず著者の先生によって「うつ病とは何か」が異なっているように見えました。DSM は定量的な基準を示さないので、読む人によって理解のされ方が異なってしまうのです。

また面白いことに、後に書かれた本ほど罹患率が上昇しています。昔の日本で鬱病がどう診断されて来たのかは知りませんが、現代の日本でうつ病と言われているものはおそらくアメリカからの用語や治療法の輸入で、旧来からの鬱病より軽症のもの(軽症とは言っても自殺したりしますが)を含むようになっています。このあたりの日本特有の背景についても記されると良いなと思います。 月影 2006年8月31日 (木) 17:52 (UTC)

DSM-IVは、統計などの研究を行うときに便利なように作られた、「操作的」診断基準(つまり○×式で当てはめていけば、違う医師でも同じ診断として診断できるーただし訓練を積んだ医師に限る)であって、“これさえ理解しておけばうつ病の理解はばっちり”などというものでは決してありません。むしろ色々と批判も多いのです。診断した後の治療という観点からは、伝統的な分類の方が有用かも知れません。「DSMがすべて」「それ以前の精神疾患の理解は古い」のような書き方はどうかと思いますよ。--Mexicanhat 2007年4月4日 (水) 14:57 (UTC)

外部リンク

Wikipedia:外部リンクの選び方のガイドラインに従って判断し、宣伝SPAM除去と、コミュニティサイトを削除しました。--fromm 2007年2月15日 (木) 05:18 (UTC)

日記サイトなどへの外部リンクを削除しました。リンク先を確認しましたが、リンク先は本記事を補完するレベルの内容は到底言えず、アフィリエイト目的の宣伝か自己顕示欲を満たすために貼られたように思えます。 Wikipedia:外部リンクの選び方の、3,その外部サイトが物品やサービスの販売(広告、アフィリエイト等の商業行為を含む)以外に特筆すべき内容を持っていない場合。に当てはまるリンクかと思います。--fromm 2007年2月19日 (月) 06:18 (UTC)

例えば、http://watchan.net/health/type.htmlは、8割方広告で内容がほとんどありません。Wikipediaは宣伝の場所ではないはず。--fromm 2007年2月19日 (月) 06:21 (UTC)

よろしかったら教えて頂けいませんか

IPユーザーの方、[1]で英語「Clinical-Depression」のリンクを追加されたようですが他のリンクに比べて特に読みやすくも重要度の高いリンクだとも思えないのですが。削除してもよろしいでしょうか。--timothyham 2007年3月31日 (土) 00:56 (UTC)

軽度・重度の病例に関して

「あまり生活に支障をきたさないような軽症例から、自殺企図など生命に関わるような重症例まで存在する。うつ病を反復する症例では、20年間の経過観察で自殺率が10%程度とされている。」と有りますが、自死を伴うからといって重傷例に分別するのはいかがかと思います。自死企図をする場合は、寧ろ、病気のなり始め、回復期に多いとされ、重度の場合、自死をはかることはないと思われます。摂食障害(普通の食事は行えない)・知覚異常(視野闘争における異常)・記憶能力の異常・思考力の大幅な低下などが重傷例としては適しているのではないかと思います。--以上の署名のないコメントは、Awayplain会話投稿記録)さんが 2008年7月21日 (月) 11:39 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。

著名人の一覧

記載の是非はさておき。[2]の加筆ですが、en:List_of_people_with_depressionに対応する内容があります。--fromm 2010年3月29日 (月) 13:32 (UTC)

戻しておきました(差分)。除去される際の要約欄に「著名人を連ねることで鬱病の理解の助けになるとは思えない」と書かれていましたが、各々の方がいつごろどのように発症したのかとか、本業にどのような影響があったのか、どうやって対処していったのか、というようなエピソードを知ることはうつ病の理解の助けになると思いますし、そういった情報を得るための足がかりになる「リスト」は有用だと思います。興味がなければ読み飛ばせばいいだけですし、どうしても邪魔なら分割で対処もできます。--貿易風 2010年6月6日 (日) 02:27 (UTC)

アスペルガー症候群のノートの記述を見ていただくのが一番良いのですが、あちらのページは著名人の一覧そのものを削除しております。私は、そこまでは致しませんが、16世紀あたりからの著名人を記載しておられますが、これらの人々が「統合失調症」や「アルツハイマー」あるいは他の精神疾患、脳疾患でない証拠は出せません。統合失調症の概念自体1908年以降です。なので、それ以前に亡くなった著名人は削除するのが適当です。また、それ以外の著名人も一度削除したいのですが、それだと唐突過ぎるので鬱病である証拠が明らかに出せない著名人のみ削除しました。鬱病に対する偏見、誤解が多い中、著名人を出すことによって誤解を解き、患者を安心させることは大変重要な事です。偏見が無くなれば、適切な治療を早い段階で受けられる人も多くなります。 しかし、16世紀や17世紀の人間が、絶対に鬱病であって、他の精神疾患、脳疾患でない証拠は出せないのです。百科事典として取りあえず、一部著名人を削除します。そのほかの著名人も本当に載せる必要があるのか、アスペルガーのノートをご覧になっていただきたく思います。「うつ状態を呈するからといって、うつ病であるとは限らない。」との本分の記述と矛盾してしまいます。--以上の署名のないコメントは、胸肉会話投稿記録)さんが 2010年10月19日 (火) 12:14~13:23 (UTC) に投稿したものです。

補足ありがとうございました。以後気をつけます。リンカーンは上記に書かせていただいた理由により削除させていただきます。 気持ちは分かるんですね。病気、障害を乗り越えるためにはモデルケース、目標とする人、そういうのはとても大事です。○○さんの話を聞いて思い直した、という話はよくある話です。ただ、だからこそ、確実な記事があればと思うのですが。--胸肉 2010年11月6日 (土) 01:00 (UTC)

ぼくが2010年6月6日の発言でいいたかったのは、鬱病にかかった経験のある著名人の一覧自体に有用性がないというような理由でまるごと除去する必要はないんじゃないの、ということなので、本当に鬱病であるという保障のない例を個別に除去することには反対しませんし、むしろ有用なリストにするためには胸肉さんのような編集は歓迎されるべきものだと思っています。
ところで署名の仕方なのですが、Wikipedia:署名をごらんいただければわかるように、「--~~~~」と入力すれば自動で生成されます。上の胸肉さんの署名を見る限り、実際の投稿記録と比べて時刻がずれていることから手動でつけてる気がするので(UTCは協定世界時なので日本時間より9時間早くなります)、もし機会があれば次から自動生成させることをおすすめします。--貿易風 2010年11月7日 (日) 02:33 (UTC)

個人の病歴についての記述はプライバシーの侵害

医学書ではなく百科事典なので、「著名人を連ねることで鬱病の理解の助けに~」、「鬱病にかかった経験のある著名人の一覧自体に有用性が~」等の議論はナンセンスと感じたので、削除依頼させていただきました。ブログ等で情報発信されるのが適当かと。--125.175.9.33 2011年2月4日 (金) 17:16 (UTC)

分割提案

このセクションだけで引用リストの半数が消費されています。en:List_of_people_with_depressionへの記事分割を行えませんか? --Yuasan 2011年10月16日 (日) 18:17 (UTC)

新型うつ病・非定型うつ病

いきなり薬のところに一言記述が出てきますが、症状の詳細な説明が必要と思います。--202.223.73.51 2010年5月14日 (金) 18:38 (UTC)

簡単に加筆してみましたが(差分)、あんまり詳しくないのでおかしかったら修正をお願いします。--貿易風 2010年6月6日 (日) 02:27 (UTC)

信頼できる情報源にご協力ください

Wikipedia:信頼できる情報源#科学では一般向けの出版物からの引用を避けるに従い、Template:精度を添付させていただきました。理由を以下に述べます。

「ダイアモンド誌」や「うつ病ドリル[3]」を出典に含めないでください
これらは医学学会などでレビューを受けた情報ではありません
新書本を出典に含めないでください
「科学では一般向けの出版物からの引用を避ける 」です。同様にこれらは専門家によるレビューを受けていないのが普通です。医学論文は査読者によって掲載可否レビューを受けています。
精神科医であっても精度について考慮してください。「テレビや雑誌でこう語っている」など
学術的な裏づけのある部分だけを判断してください。

医学記事なのですから、ぐぐった情報の切り張り寄せ集めみたいな記事は勘弁してください、ほんと。。--Yuasan 2011年10月16日 (日) 17:53 (UTC)

言葉足らずだったので追記しますと「未だ医学的論争が絶えない」分野の様子なのです。ガンの薬物療法も類似するのですが、「この治療法は有効である」と「有害で副作用が耐えない」という出展・論文が同じぐらい収集できると思うのです。ですので「この治療法がセオリーである」と言い切った記載で良いのか、議論があると思います。--Yuasan 2011年10月25日 (火) 20:36 (UTC)

節: 薬物およびアルコールの使用

出典記事に全て目を通したのですが、うつ病に伴う睡眠障害に処方される睡眠導入剤といった記載はないかと感じました。「日本では以下の睡眠導入剤が保険適用である」「日本の精神病院ではこのぐらい睡眠導入剤が処方されている」といった情報があるだけで、「うつ病に睡眠導入剤を処方」といった記載は無かったと思います。WP:AWWに従い、「多い」や「一般的」といった記載をされる際は出典を示していただければ。--Yuasan 2011年12月24日 (土) 02:06 (UTC)

うつ病の約8割に不眠が、1割に過眠が見られる。事といずれも精神科に通院していることから明らかではないかと思います。睡眠導入剤はかつてはバルビツール酸系しかなかったのですが、ベンゾジアゼピン系が出てきて比較的安全になりました。睡眠薬を飲んでの自殺は現在では不可能でありフィクションです。ベンゾジアゼピン系より安全な薬はアモバン、マイスリーですが、いずれも超短時間作用型であり、入眠困難には有効ですが、途中覚醒や早朝覚性には有効ではありません。まずはアモバンが第一選択肢として処方されています(特に高齢者には)。マイスリーですが、現在ジェネリックではないので処方する医師・しない医師両方かと。途中覚醒や早朝覚性が加わってきた時はベンゾジアゼピン系しか選択肢がないと思います。--Shin1nakamura 2011年12月24日 (土) 05:32 (UTC)

ご回答ありがとうございます、ですが医学的論拠を添えていただけますでしょうか。繰り返しなのできつい言い方になりますが「あなたの判断」なんて聞いてはいないのです、独自研究ダメです。医学的論拠のない医学アドバイスは有害情報と考えればわかりますでしょうか? 出典について指摘しますと以下です。
  1. [4] 「睡眠障害の原因の多くはうつである」の論拠になっていません
  2. [5] 「うつ」に関する情報は無い様子です。
  3. [6] 「睡眠障害に用いる睡眠導入剤にはベンゾジアゼピン系が多い」の論拠になっていません。
参考まで、不眠症#薬物療法ではBEACH data from 2006-08 shows medication was prescribed for 95.2 per 100 insomnia problems (多くの不眠症は、睡眠に睡眠薬や鎮静剤に頼っており、調査では不眠のケースの95%に処方されていることが分かった)といった文献は存在します。更にうつとの関連性を指摘した医学文献が存在しましたらご提示ください。--Yuasan 2011年12月24日 (土) 07:10 (UTC)

睡眠障害の原因の多くはうつではありません。そんな事は書いていません。睡眠障害の原因は様々です。

  1. 不眠症の原因と対策 うつに伴い8割が不眠が発生します。うつに伴う睡眠障害は特殊な治療法ではありません。睡眠障害で特殊な治療法は、原因が睡眠時無呼吸症候群やムズムズ足症候群など体の病気に関係する場合等です。それらは体の病気の治療が先決です。薬や刺激物による不眠もそれらを取り除く事が先決です。うつの治療は比較的長い時間がかかるので、不眠が伴う場合は同時に睡眠導入剤が処方されているだけです。
  2. [7] 「睡眠障害に用いる睡眠導入剤にはベンゾジアゼピン系が多い」の論拠になっていると判断しました。--Shin1nakamura 2011年12月25日 (日) 00:16 (UTC)
繰り返しますが、医学的論拠を添えながら記載してください。「睡眠障害の原因の多くはうつではありません」であれば、何故うつ病の記事に記載しているのでしょうか? 「うつに伴い8割が不眠が発生します」を裏付ける医学論文があれば記載することが可能かもしれません。なお[8] は単なる保険適用薬剤、保険で買える薬の値段表にすぎないので除去いたしました。--Yuasan 2011年12月25日 (日) 02:00 (UTC)

医学論文ではありませんが、複数の精神科医に調査させた結果の厚生労働省の見解を出典としています。医学的論拠はあると思いますが。また精神科医の団体の見解を出典としています。一精神科医の論文よりは根拠として強いと思われます。--Shin1nakamura 2011年12月25日 (日) 02:21 (UTC)

やはり繰り返しになりますが、記載URL記事全てに目を通しましたが「うつに伴い8割が不眠が発生します」の情報は見つかりませんでした。併発することは恐らくあるんでしょうが、「一般的である」「多い」と言える論拠が不明です。8割という数字は何処から出てきますか。--Yuasan 2011年12月25日 (日) 03:39 (UTC)
あ、失礼しました、[9] を参照されましたでしょうか。ですが調査データが存在しないですね。en:Major depressive episode#Sleepを受けて、「DSM-IVでの診断基準エピソードには不眠症が存在する」ぐらいの表現になると思います。--Yuasan

約8割と言う数字は独立行政法人国立精神・神経医療研究センター

  1. 睡眠障害の個別解説によるものです。--Shin1nakamura 2011年12月25日 (日) 06:49 (UTC)

喫煙との関係

禁煙時の離脱症状により、うつ症状を悪化させることがある事については文献中に資料がありますが、喫煙者であって重症のうつ病の間は禁煙しないことがセオリーについての出典はありますでしょうか?セオリーとは学説という意味ですので。 なおwww.kusuriya3.comは薬物の個人輸入サイトなので削除しました。--Yuasan 2012年1月1日 (日) 05:09 (UTC)

出典の正しい示し方にご協力ください

学術分野では、(分からない場合を除き)最低でも出典情報に発行団体名・出版日時を書くのが常識です。

Template:Citation 参考文献の著者や書名といった書誌を正しく[1]書くための出典テンプレートです
1^ 参照文献の書誌の書き方には、SIST 02やNLM、ACS、IEEE、APA、MLAなどがあります (科学技術振興機構 2007, 付録:国際的な参照文献の記述スタイル)

Template:Cite report,Template:Cite book,Template:Cite web等に従って記せばひとまずは問題ないので、よろしくお願いします。--Yuasan 2012年1月1日 (日) 05:51 (UTC)

うつ病患者でも精神科医でもない人の編集はお辞めください

うつ病患者でも精神科医でもない人の編集はお辞めください。単に一精神科医の見解でも無用です。 --Shin1nakamura 2012年1月14日 (土) 12:36 (UTC)

子どものうつ病

投薬治療はフルオキセチンやセルトラリンなどのSSRIが推奨されているが、思春期前の子どもへのパロキセチンの投与は慎重に行われるべきである。SSRIの投与により改善が見られない場合には、他のSSRIや三環系抗うつ薬などへの変更が推奨される。

この出典についてご存じないでしょうか? 以下を投稿したく思うのですが、不明であれば削除しようと思うのですが。--Yuasan 2012年1月25日 (水) 02:53 (UTC)

NICEガイドラインによると、2005年4月にヨーロッパ医薬品評価委員会はSSRIとSNRIについて、子供と青年には処方すべきではない(承認適応症を除くがこれは通常の抑うつは含まない)と示している。(NICE CG28, Chapt.1)
言葉足らずでした。「子供に対してもSSRI投与を推奨する」という部分の出典です。NICEガイドラインでは「子供に投与するな」と言っています。WP:NPOV的に「子供にも投与を推奨」という論は誰が述べているのでしょうか?--Yuasan 2012年1月29日 (日) 01:52 (UTC)
特に出典無いようなので更新しました。--Yuasan 2012年2月4日 (土) 00:43 (UTC)

治療の基本方針

内因性と心因性の2通りについて分けて記述していますが、出典資料ではその区分けを用いての言及にはなっていません。記述と出典が食い違っているのではないでしょうか? --Yuasan 2012年2月4日 (土) 00:45 (UTC)

内因性と心因性の2通りに分けるのは、治療法としては有効ではない事の表れでしょう。原因がどうであれ、治療法としてはほぼ似通った者になります。原因は複数あると考えられていますが、治療法としては限られています。--Shin1nakamura 2012年2月16日 (木) 13:51 (UTC)

全て信頼できる文献に基づく出典をお願いします。そうでないと、そのお話が本当なのかどうか他の執筆者は検証することができません。--Yuasan 2012年2月18日 (土) 15:14 (UTC)

Shin1nakamuraさんの編集に関わる対応について

まず、仮に編集当事者の一方が対話に応じる態度を見せない場合であっても、何度も差し戻す行為は編集合戦以外の何者でもありません。当該行為が荒らしあるいは対話拒否だという確信があるなら、差し戻しを行うのではなく、「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック」への連絡をお願いします。対処後、つまり当該行為が荒らしあるいは対話拒否だという管理者裁定が下された後であれば荒らしに伴う差し戻しはありえますし、対話拒否つまりはノートでの呼び掛けに応じないということであれば議論中の編集強行を差し戻すということもありえると考えます。

当該行為が荒らしあるいは対話拒否だとまで言い切れないのであれば、編集(差し戻し)を一旦やめて、ノートでの対話を実施すべきと考えます。今の段階では「Wikipedia:保護の方針#保護をかけてもよい場合」の1項の補足事項、≪ノートページ、要約欄などでの意志疎通の試みが全くないか、あっても行動についての方針に明らかに反している(要するに、そのままでは建設的な合意形成が望めないように見える)≫に該当するように思えます。差し戻し者さんは充分な意志疎通の試みがあると思っているかもしれませんが。

次に、Shin1nakamuraさんの編集については過去より疑問を感じるものが多くあります。私も当該利用者さんの編集に疑問を感じて、会話ページで質問したことがあります(参考)。他の方からも疑問の声が挙がっているようですし、問題状況が、特定一者の編集や編集態度に由来するものであれば、利用者のコメント依頼の提出が妥当であるとも考えます。

その他、記事の編集内容自体に対するものについては、事細かに確認して順次ノートに記載、それらについてノートで合意形成(それらの編集が妥当でないのかどうかを複数利用者間で確認)していくのが妥当と考えます。一度合意形成に至りさえすれば、それを覆す別の合意形成に至らない限りはその編集を行うことはできなくなる(「Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#破壊行為」を適用してもよいと言えるでしょうから、躊躇なく「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック」に報告できる)だろうと思いますので。

ひとまずここしばらくの編集に疑問を感じたので、ノート議論への誘導という意味で書いておきます。--NISYAN会話2012年6月8日 (金) 22:45 (UTC)

うつ病だけでなく、医療分野における一連の執筆は、記事の信頼性だけでははなく、他者に多大な不利益を被りかねないと判断し、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shin1nakamuraを提出致しました。ご報告まで。--静葉会話2012年6月9日 (土) 00:20 (UTC)
このノートをご覧の各位へ。その投稿ブロック依頼において、Shin1nakamuraさんのこの項目での編集の一部についての分析を書きましたので、ご参照ください。--Calvero会話2012年6月23日 (土) 09:21 (UTC)

モノアミン仮説について

脳の海馬領域における神経損傷仮説について

論理的に、原因ではなく、うつ病の結果である可能性はありませんか?因果関係は解らず、相関関係が解るのみ。治療法としては変わらず。--Shin1nakamura会話2012年6月14日 (木) 05:34 (UTC)

それ以前に、あなたが記載した記事が、私を含む様々な方々により何故差し戻しされてしまうのか、その根本的な理由を理解してください。また、ここは、あなたの研究発表の場ではありません。--静葉会話2012年6月14日 (木) 11:24 (UTC)

Qnc氏による編集

  • [10] 奥山の数値は若干違う。若年者の食品中の該当油脂量についての記述はなく、その後の懸念は独自研究であろう。なぜならば、
  • [11]の編集:足されたNHKのサイトに奥山や脂肪酸は登場しない。独自研究特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成
  • [12]の編集:牛の脳の脂肪詳細を述べる理由がない、健康不健康か不明だが、ここはヒト。ここは脳関門、多動性障害、アルツハイマー病の記事ではない。
  • [13]の編集:Omega-3 Diet、Fish, Omega-3 and Human Healthがうつ病についての記述であるかは、複製なのでわからない。海外の油脂の分析の出典がウィキペディアなので独自研究となっている。ウィキペディアを出典としない
  • [14]の編集:#信頼できる情報源にご協力くださいを満たさない。

--Diamboroid会話2012年10月25日 (木) 07:40 (UTC)

菜種油がω-3脂肪酸をバランス良く含んでいることや、生産量の6割を占めることが出典にない。出典の23年度のエクセルシートからは生産量は62.7%であるが、生産量を書く必然性が無い--Diamboroid会話2012年10月31日 (水) 09:02 (UTC)

Shin1nakamura氏の編集について

Shin1nakamura氏の編集に大きく疑問を感じます。

統計処理のなされた出典以外は認めたくないようですが、それならそう提案されてはいかがでしょうか。DSM以前の精神医学の歴史的知見は統計処理が施されていない思弁の産物であり、何の価値もないという印象を読者に与えるような編集はお止めください。査読された原著論文はウィキペディアの出典として十分な機能を持ちます。心理学的・歴史的な記述に「思弁的」「仮説」「妄想」などとレッテル貼りするのはいかがなものかと思います。

うつ病#心理学的仮説:病前性格論 うつ病#新型うつ(現代型うつ)

また、上記節に以下の文章が挿入されているのはどういった理由でしょうか?

  • Bechら(1980)やCzernikら(1986)の研究では、単極性うつ病患者と双極性うつ病患者のメランコリー型性格得点に有意差は見られなかった。
  • 最近のFurukawaら(1997)の研究では、内因性単極性うつ病患者のメランコリー型性格得点は、健常対照群よりもむしろ低かったと報告されている。

この文章が挿入された意図を考えてみると、Beckに関してはメランコリー親和型性格がうつ病の病前性格というのは幻想であると示唆したいのでしょうか?またFurukawaに関しては、従来のうつ病の病全性格としてメランコリー親和型性格が多いというのは幻想であると示したいと理解できますが、そもそも1997年は現代に近く新型うつ病隆盛の頃ですから、性格得点に差が出ないのは当然でしょう。ひとつの目安として、1980年以後から新型うつ病が増えてきたとされていますので、病前性格を否定したいのでしたら、それ以前の文献を横断的に精査すべきです。Wikipedia:独自研究は載せないに従って、ご自身の見解に沿うものだけど一面的に利用するのはお控えください。--122.218.24.127 2013年7月26日 (金) 16:53 (UTC)

思弁的には削除しました。*2つも削除しました。--Shin1nakamura会話2013年7月27日 (土) 08:05 (UTC)

元々、「仮説」であると前置きがされています。--Shin1nakamura会話2013年7月27日 (土) 08:26 (UTC)

当該記事には数多くの問題点があります。その多くはShin1nakamuraさんによってなされたものです。
第1点として、Shin1nakamuraさんは、査読審査を経て学術誌に掲載された、検証可能性を最善の形で満たした資料に基づく記述や、引用されたチャートに対して、自らの持つ観点に沿わないという理由で文章の(日本語の整合性を欠いた)変更を繰り返しています。ピアレビューを経て発表された症候論が「~である」ではなく「~とされる」と記述されているのでは、その意味が異なってくるのではないでしょうか。そもそも、全体として読んだときに、明らかに日本語の文章として不整合をきたしています。反論や気に入らない内容があるのであれば、検証可能性を満たした資料に基づき、その見解を並記すべきなのであって、気に入らない発言の改ざんを繰り返すのは誤りです。
第2点、当該うつ病記事には氏の独自研究が数多く混入しています。
  • 他の概念や理論、論証、立場を反駁あるいは支持する論証を、その論証に関する評判の良い資料を提示することなく加筆する。
  • 編集者が好む立場を支持するような形で、既存の事実、理念、意見、論証を分析・合成するような記述を、その記述の出典となる評判の良い資料を明記せずに加筆する。

Wikipedia:独自研究は載せない#何が除外されるか

  • Bechら(1980)やCzernikら(1986)の研究では、単極性うつ病患者と双極性うつ病患者のメランコリー型性格得点に有意差は見られなかった。
  • 最近のFurukawaら(1997)の研究では、内因性単極性うつ病患者のメランコリー型性格得点は、健常対照群よりもむしろ低かったと報告されている。
上記二つの節が病前性格の項に挿入されていますが、出典である論文を確認してみると1、単極性うつ病患者にみられる病前性格の計量的研究において、5つはメランコリー型性格者が有意に多く、3つはほぼ同数であり、1つは健常の対象群より低いことが報告されています。この論文から読み取れることは、古くはメランコリー親和型の人々がうつ病罹患者に有意に多くみられ、近年はその傾向が減じているということです。しかしShin1nakamuraさんの編集した文章においては、メランコリー親和型性格者が多く報告されている点には一切触れず、少数派の報告のみ抽出し、自身の都合のよいように「他の概念や理論、論証、立場を反駁あるいは支持する論証を、その論証に関する評判の良い資料を提示することなく加筆する」ことを行っています。また、
  • うつ病に特異的な病前性格特徴は存在しないということが現時点での結論ということになろう
という文章を大々的に書いていますが、類型論的研究ではなく、次元論的アプローチから導き出された仮説に立脚した場合という点を記すべきで、類型論的研究を否定する材料として節の頭に用いるのは誤りでしょう。
繰り返しますが、自分の支持する観点を押し進めたり自分の提唱する論証や定義を支持するような形で発表済みの情報を解釈・合成することはお止めください。ご自身が納得できないからといって、研究報告がウィキペディアの記述要件を満たしているにも関わらず、独自研究に従いレッテル貼りを繰り返すのは、明確な荒らし行為であると考えます。また、自身の主張を押し通すために、同様の文言、節を繰り返し記述し、独自の観点を印象付けようとする試みも同様です。

6.事実に反し、ウィキペディアの価値や信頼を損ないかねない記事の投稿  Wikipedia:投稿ブロックの方針#投稿ブロックの対象となる行為

Shin1nakamuraさんは過去にも多くの問題編集をおこなっているようですが、その場は修正したと見せかけても、ウィキペディアの指針に反する行動を今なお継続的にとり続けていることが理解できます。その都度指摘がされ修正がなされても、根本的な解決にはなりません。各記事に対して今後もこれ以上独自研究や記事の品質低下を招く編集を繰り返されるのであれば、コメント依頼、投稿ブロック依頼が適当であると考えます。--離島の星空会話2013年8月4日 (日) 22:15 (UTC)122.218.24.127 がアカウント取得。)
手順を踏まずに「投稿ブロック依頼」を出すのは妥当ではないと思います。まず、「Wikipedia:中立的な観点#中立性を達成するために」の「一般的には、出典を明記した情報である場合、偏っていると思われる記述をそのために単に削除する手法は避けてください。その代わりに、文や説をもっと中立的な言い回しに書き換えられないか試みてください」に則ってご自身で修正を試みてください。修正によって、どの部分に問題があったのか、具体的に知ることもできます。修正後に編集合戦になった場合は次の段階に進めるかもしれませんが、最初から「投稿ブロック依頼」を出しても却下される可能性が高いと思います。過去に投稿ブロック依頼(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shin1nakamura)を出した方もおられますが、やはり似たような理由で退けられています。--Momonga365会話2013年8月5日 (月) 07:11 (UTC)
「コメント依頼」について、「Template:コメント依頼#使用例」を参考にしてノートのセクションを指定してください。未指定ではどのセクションの依頼なのか、調査しないと分かりません。--Momonga365会話2013年8月5日 (月) 07:50 (UTC)

当該記事に多くの独自研究が含まれる点について

上述した内容に基づき、本記事には、中立的観点、独自研究、正確性に多分に問題を孕んでいると考えられます。また、レイアウト上も自己の言説を推し進める立場から、推量の言葉が挿入されていたり、サイコロジカルな文章には出典を示さず繰り返し否定的文言が付されています。このような現状に対し、生物学的な記述も含め、今一度精査されるべきではないでしょうか。--離島の星空会話2013年8月4日 (日) 22:15 (UTC)

新型うつ病について

うつ病対策の総合的提言には、最近,若年層に増加しているうつ病は,メランコリー型うつ病とはずいぶん異なっている。「逃避型抑うつ」「未熟型うつ病」「ディスチミア親和型うつ病」「現代型うつ病」などとして検討されてきた。とありまして、新型うつ病と言う用語はありません。現代型うつ病に置き換えました。新型うつ病と言う用語に対する日本うつ病学会の正式見解との整合性もあります。新型うつ病は日本のうさんくさい新聞社や出版社が好んで使う用語ですので、使用をお控えください。使用により、信憑性に欠けます。--Shin1nakamura会話2013年9月28日 (土) 06:54 (UTC)

帰属表示義務違反?

Shin1nakamuraさんの「2013年11月1日 (金) 14:48 (UTC)」「2013年11月1日 (金) 14:50 (UTC)」の投稿は、Menicosさんが「認知行動療法#効果に関する議論」「認知療法#効果に関する議論」に投稿された文章のコピーに見えます。出典文献表記(タグを含む)が同一なので、外部サイトからのコピーではなく、ウィキペディア内でのコピーだと思います。

手引き書「Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー」によれば、「記事を自分の言葉で書き直すのであれば帰属表示は不要」ですが、コピー元の投稿者の「著作権的創作性が認められることが明らかな場合」は、少なくとも要約欄に帰属表示が必要です。これを怠ると、ウィキメディア財団「利用規約」違反、方針「Wikipedia:著作権#投稿者の権利と義務」違反になります。

文章の一部が改変されており、それを理由に帰属表示を省かれたのかもしれません。しかし、「CBT」「CBT効果」という単語を「心理療法」「運動療法」に置き換えただけの文章で、「自分の言葉」になっていないように思えます。皆様はどう思われますか?--Momonga365会話2013年11月6日 (水) 06:56 (UTC)

2013年11月6日 (水) 05:37 (UTC)」にも同記事からのコピーと思しき記述が見られます。短い文章なので、著作権侵害と言えるか微妙ですが、一括投稿した場合は帰属表示が必要で、日時をずらして分割投稿した場合は帰属表示が不要というのも妙な感じです。--Momonga365会話2013年11月8日 (金) 00:06 (UTC)

コメント 問題の版の参考文献にある「Cognitive Behavioral Therapy: Escape From the Binds of Tight Methodology」に全て目を通しましたが、結論ではCBTについて述べてあります。途中で心理療法は二重盲検法の要件を満たすかという事について問題提起されていますが、「CBT」を「心理療法」「運動療法」に置き換えることは出来ない内容です。特に運動療法は無理があります。なお、問題の版は帰属表示義務違反です。--Psychotic Blue会話2013年11月20日 (水) 00:53 (UTC)
コメント この手の問題はこれで2度目ですし(参考:「Wikipedia:削除依頼/うつ病の治療 20130511」「利用者‐会話:Shin1nakamura#会話ページにおける各利用者さんからの質問への回答のお願い」)、繰り返されることについて、もっと根本的な何らかの対応が必要と考えます。前回、会話ページで事細かに説明したわけですが、結局ご理解いただいていないようです。--NISYAN会話2013年11月22日 (金) 17:39 (UTC)
コメント お二方ともご意見ありがとうございます。
投稿ブロック依頼が通りかねない、と危機感を持って頂くことも必要かもしれません。本件については、「Wikipedia:削除依頼/Shin1nakamura氏によるうつ病治療の著作権違反2013年11月3日」の終了後に会話ページで注意を促すつもりです。注意が増えれば、投稿ブロック依頼が通る可能性は高まります。同様に繰り返される「理由なきテキスト除去」なども、方針「Wikipedia:荒らし#荒らしに対処するには」に則って会話ページに警告テンプレートを貼れば良いと思います。投稿ブロック依頼を通すことが目的ではありませんが、何らかの危機感がなければ、注意に耳を傾けて頂くのは難しいように思えます。--Momonga365会話2013年12月6日 (金) 01:11 (UTC)

◆「Wikipedia:コメント依頼/Shin1nakamura 20131229」を提出したことをご連絡申し上げます。--NISYAN会話2013年12月30日 (月) 12:08 (UTC)

ディスチミア親和型うつ病とメランコリー親和型うつ病の対比

表にしてまでして説明する重要事項でしょうか?表にすると目立ちます。

過去、全然重要事項ではないω-3脂肪酸について図表で長々と説明してあったので。--Shin1nakamura会話2013年12月16日 (月) 12:09 (UTC)

コメント現在は内因性うつ病は少数派であり、これまでと異なる他責的なうつ病が年々増え、いまや多数派を占めています。うつ病という診断において、どうしてかくも病像が異なるのかということを説明する図表であり、症候群としての大うつ病性障害を理解するには必要だと思います。--Psychotic Blue会話2013年12月16日 (月) 13:02 (UTC)
コメントいまや多数派を占めています。は日本だけ?日本語でしか出版されていない。世界的な観点からの説明が必要かと思います。--Shin1nakamura会話2013年12月16日 (月) 13:16 (UTC)
コメント まず、Shin1nakamuraさんのおっしゃる「世界的観点」とはどういった意味でしょうか?その言葉の意味がわかりかねますので、ご自身のおっしゃっている言葉をまず定義してください。執筆者はwikipediaのガイドラインに従うべきなのであって、Shin1nakamuraさんの主義主張に合わせる必要性は全くありません。Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せない をよくお読み頂いた上で、ご自身の主張がその枠内にあるのか、それとも枠外であるのかを明確にして下さい。世界的観点とおっしゃいますが、当然日本だけではなく、操作診断学発祥の欧米でもメランコリアと他のdepressive reactionの混合による治療戦略上の問題が生じていますし(Whither Melancholia? The Case for its Classification as a Distinct Mood Disorder 参照)、そもそも内因性うつ病以外が多数派という内容については本文には記していないので論点になりえません。ここは日本なのですから、世界の状況を併記した上で、日本の研究を記すことには何ら問題はないと思いますが。--Psychotic Blue会話) 2013年12月16日 (月) 13:51 (UTC)(修正・追記--Psychotic Blue会話2013年12月16日 (月) 16:08 (UTC)
世界の状況を併記した上で、日本の研究を記す事ですね。了解しました。--Shin1nakamura会話2013年12月16日 (月) 22:06 (UTC)