ノート:いわさきちひろ
この記事は2007年3月17日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
共産党との関係
[編集]夫は衆議院議員であった松本善明。 という部分を削除しました。いくら夫であったとはいえ、共産党員との関係があったなどということは彼女の画業・履歴には一切関係ありませんし、悪質な暴露趣味にしか感じられません。2006年10月2日 (月) 21:59 222.1.9.132
- 共産党関係リバートしました。プライバシーではないし特に削除するべき理由もないと思いました。Izayohi 2006年10月4日 (水) 12:14 (UTC)
- 再度削除しました。なぜリバートの必要があるのか、理解に苦しみます。いわさきちひろさんの画家・作家としての人生に関して、共産党のような集団とかかわりを持っていたなどという情報をわざわざ記載する意味があるとは思えません。彼女の作風の成立に共産主義思想が影響を与えたというならばわからなくもありませんが、彼女の作品のテーマはもっと普遍的なものです。2006年10月5日 (木) 11:28 222.1.9.132 署名追加村田昇 2006年11月1日 (水) 09:38 (UTC)
- 特に共産党を強調するわけではありません。藝術はその人の全てを表現すると思います。また他人が勝手に影響の有無を評論するべきではないと存じます。ゆえにリバートしました。Izayohi 2006年11月1日 (水) 09:56 (UTC)
- 下に書いた様に、共産党の活動で用いられている労働者の力強さを強調したプロレタリアート芸術と、自分自身の作風とのギャップに悩んだ事は、おそらく確かだと思いますが、その事がいわさきの作風にどのような影響を与えたのかについてまでは検証不可能ですね。何か資料があると良いのですが…--村田昇 2006年11月1日 (水) 11:26 (UTC)
- 特に共産党を強調するわけではありません。藝術はその人の全てを表現すると思います。また他人が勝手に影響の有無を評論するべきではないと存じます。ゆえにリバートしました。Izayohi 2006年11月1日 (水) 09:56 (UTC)
- 私も、いわさきの画風と夫の日本共産党員としての活動には関係がないと思います。ただ、テレビ番組の「知ってるつもり」でいわさきを取り上げた際に、共産党の「プロレタリアート芸術」と自身の画風とのギャップに悩んだという事が指摘されています。また、いわさき本人が日本共産党の支持者であった事については、永田萌がエッセイの中で書いていた様に記憶しています。「影響を与えた」というよりは、「違いに苦悩した」のが夫の政治家としての立場だったと思われます。--村田昇 2006年11月1日 (水) 09:38 (UTC)
松本善明について『いわさきちひろの夫』と紹介されることが多かったので、公知のことであったと思います。削除するのは不自然じゃないでしょうかね。 -- NiKe 2007年3月18日 (日) 03:20 (UTC)
1970年代の赤旗(日曜版)には何度も日本共産党員としてまた、日本共産党支持者として 、インタビューを掲載されていましたけどね。 --61.124.93.171 2007年6月6日 (水) 17:09 (UTC)1111
作風と共産党との関係についてですが、「知ってるつもり」は見てないのでその番組内容に関してはわかりませんが大下栄治の著作でも紹介されていますし、夫との出会いに関しては共産党つながりなのは間違いないので簡潔に述べることをわざわざ隠蔽しようとするのはおかしいのでは。--Tiyoringo 2007年6月7日 (木) 03:54 (UTC)
「岩崎千尋」
[編集]岩崎千尋の名で発表された作品があるとのことですが、これは本当でしょうか?「岩崎ちひろ」は割と見かけるのですが。調査不足かもしれないですが、出典を示してもらえないでしょうか?いちおうそれまで消去しておきます。--Niboshi 2008年1月21日 (月) 14:21 (UTC)
- Modehaさん、具体的な作品名を提示してくださってどうもありがとうございました。確認には至っていませんがその通りなのでしょう。差し出がましいことをしてすみませんでした。--Niboshi 2008年1月21日 (月) 19:15 (UTC)
「岩崎千尋」が消されていたので戻しました。ほとんど使わなかった名義だからこそ、「岩崎千尋」と「いわさきちひろ」は同一人物なのかどうかを明確にするために、これは非常に重要な情報だと考えます。
岩崎千尋名義の「うたいましょう」原本は、安曇野ちひろ美術館で現物を見ました。ただし、ガラスケースに入っていましたので、奥付は確認していません。表紙には「岩崎千尋」の表記があります。この書籍は国会図書館にもありますが、そちらも「岩崎千尋」名で登録されています。Modeha 2010年3月17日 (水) 12:34 (UTC)
参照方法タグ
[編集]{{参照方法}}タグをそろそろはずしたいと思います。現在脚注が付いていない部分で、脚注をつけるほうがよい記述があれば{{要出典範囲}}を貼ってください。--miya 2010年8月25日 (水) 23:08 (UTC)