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ノート:いびつな絆 関東連合の真実

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一連の編集について 2013-12-22 (UTC)

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利用者:みしまるももさんによる以下のご編集について。

  1. 2013年12月22日 (日) 13:28 - 「「刊行日」といおうのは、実際の本の裏に記載されているのが、正式な日付です。自分あえて自称している仮名は「偽名」と言えると思いますよ。
  2. 2013年12月22日 (日) 13:33 - 「テンプレに正式な日付があるので、営業的な発売日は書かなくてもいいと思います。

「1」につきましては、先にご説明いたしました通り、公式ウェブサイトの情報(発売日:2013年6月27日)を出典として参照しております。これを「(2013年)7月11日」とするのは出典の不正な参照にあたります。「仮名」と「偽名」の使い分けについては、直近のご編集にて「仮名」の語の使用にご同意いただけたものと判断し、改めて議題とはしないものといたします。ただ、WP:OVERLINKに照らしてみても、「偽名」へのパイプリンクは項目の主題と主に関わっていない単なる日本語の単語であり、ゆえに不要であるかと存じます。「2」につきましては、WP:CSに照らすまでもなく、これは不適切な削除であるものと考えます。以上に基づき、2013年12月22日 (日) 12:08 (UTC)時点の版への復帰を行いたいと考えますが、ご同意いただけませんでしょうか。--久極会話2013年12月22日 (日) 14:19 (UTC)[返信]

久極さん、初めまして。(1)についてですが、久極さんが出典となさっている宝島の公式ウェブサイトに記載されているのは「発売日」です。それはその本自体に正式に記載されている「発行日」とは異なり、先行的に行われたりする定まったものではなく、宣伝商業的・メディアへの告知的なものなので、実際の発売日はズレたり、東京の大型書店だけで先行発売される場合もある日付ですので、やはり事典に記載する際の、書籍の「発行日」「刊行日」というのは、その書籍の巻末に「正式に記載されている発行日」を記載した方が後々のためにもいいと思います。いままで私が調べて立項した三島由紀夫やその他の小説家の作品群も、全集のデータなどに記載されている「発行日」は、初版本もその後の文庫本も、その本自体の巻末に記載されている日付が記載されていました。ですから、そもそもウェブサイトの発売日を出典とするのではなくて、「実物の本に記載されている日付」が7月11日となっていれば、そちらを記載しなければ、「正しい発行日の記載」になりません。なので、このような基本情報にまでも、どうしても出典付をしなくてはいけないと、もしも久極さんが誰かに言われたら、脚注リンクに「『いびつな絆 関東連合の真実』巻末に記載」とすればいいと思いますよ。
それから、リンク部の件に関しては、この場合は単なる単語ではなくて、偽名を使用している筆者自身(主語)に多いに関係している文言で、しかも同じ文章内にあるものですので、「仮名」がリンクとなっていても何の問題はないと思います。本名やペンネームで執筆していない「誰なのか不明な人物」ですので、「仮名」という単語にリンクがあってもおかしくはないと思います。この件は、偽名へのリンクでなくても、仮名のリンク中に偽名もあるので、久極さんのご判断で、仮名にしても構いません。--みしまるもも会話2013年12月23日 (月) 01:58 (UTC)[返信]
チェック ご返答に感謝いたします。「発刊日」の件については、出典の入れ替えとともに「7月11日」への変更を行いました。これはあくまで暫定的なものであり、もしかすると再び変更を加えることがあるかもしれません。その折には、まずこちらノートで提起を行ってから、という手順を踏むことになるでしょう。「偽名」へのパイプリンクについては、やはりこれを除去するものといたしました。これについては、幅広くご意見を伺うためのコメント依頼の提出を視野に入れるのも一考かと存ずる次第です。--久極会話2013年12月23日 (月) 03:21 (UTC)[返信]