ノート:い
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エ段の後の「い」(長音)について
[編集]> え段のあとに「い」が置かれた場合には、「え」と発音することが多い。
- これは多いんじゃなくて、え段の長音は「い」と書くので仮名遣いに引っ張られて実際に「えい」と発音する例が増えてきたんです。だから説明は逆。青少年は「せーしょーねん」なんだけど「せいしょうねん」と発音してもおかしいという人はあまりいない。いぬ 14:07 2004年3月31日 (UTC)
話題の追加に伴い、章立てしました。--T.Houga(会話) 2021年5月12日 (水) 01:35 (UTC)
文化庁による現代仮名遣いのページはこちらです。(さきのリンクは誤っているようでした。)--T.Houga(会話) 2021年5月12日 (水) 01:54 (UTC)
節「単音節「い」で成立する単語」について
[編集]この節の記述について、次のように考えコメントアウトしました。
- 特筆性の低さ
- 「イ」のみで成立する単語が特筆して多い(または少ない、ない)場合は記載すべきだが、そのような記述や論拠が見られない。
- 内容の適切性
- 現状では辞書の見出し語の羅列と変わらず、百科事典的な記述であるとは言い難いように思われる。
- 代替性
- Wikipedia内で「い」と読む記事はWikipedia:索引 いから検索できるほか、曖昧さ回避のテンプレートもある。また、ウィクショナリーやこのページからはほとんど同様の内容を検索できる。
一方で、今まである単語のリンクがなくなることを避けるため、曖昧さ回避のテンプレートを追加し、検索性の維持に努めました。 以上、何かご意見などありましたらお願いいたします。--T.Houga(会話) 2021年5月12日 (水) 01:33 (UTC)