ナイトメアパズル クラッシュ3D
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ジャンル | パズルアクション |
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対応機種 | ニンテンドー3DS |
開発元 | Zoë Mode |
発売元 | セガ |
人数 | 1人 |
メディア | ニンテンドー3DS専用カード |
発売日 |
2012年1月13日[1] 2012年2月23日[2] 2012年3月6日[1] |
対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) |
その他 | すれちがい通信対応 |
『ナイトメアパズル クラッシュ3D』は、セガから2012年2月23日に発売されたニンテンドー3DS用ソフトである。
概要
[編集]PSP海外ソフト「CRUSH」(2007年)のリメイク作品。 2次元と3次元を切り替え、マーブルを集めてゴールを目指すコンピュータゲーム。ブロックにつぶされたり、ステージから落下したりすると失敗とみなされ、やり直しとなる。 ステージ上には、様々な効果を持つシンボルや、特殊な性能を持つ足場などが存在するほか、敵キャラクターに該当するナイトメアがおり、それに触れても失敗となる。
ゲームのモードはストーリーモードのほかに、一度クリアしたステージの高難易度版がプレイ可能なトロフィーモード、すれ違いモードを用いてギフトを交換できるギフトモードがある。
あらすじ
[編集]ルーベンス博士は深層心理分析治療機『CRUSH』を完成させ、助手である高校生ダニーを実験台にした。 『CRUSH』は3次元の夢を2次元に単純化するかたちで、ダニーの夢を通じて彼の心を治療していったが、だんだん『CRUSH』に人格が芽生えていった。
登場人物
[編集]- ルーベンス博士
- ダニー
- ルーベンス博士の隣人で、助手を務める高校生。
- CRUSH(Cognitive Regression Utilizing pSychiatric Heuristics)
- ルーベンス博士の発明した深層心理分析治療機。
脚注
[編集]- ^ a b James Newton (2012年1月28日). “CRUSH3D Review (3DS)” (英語). Nintendo Life. Hookshot Media. 2024年3月28日閲覧。
- ^ “ナイトメアパズル クラッシュ3D”. ニンテンドー3DS ソフトウェア. 任天堂 (2012年2月23日). 2022年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月28日閲覧。
外部リンク
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