ドルトムント中央駅

ライン＝ルールSバーンドルトムント中央駅
ライン＝ルールSバーンドルトムント中央駅
	Dortmund Hauptbahnhof ;
所在地	ノルトライン＝ヴェストファーレン州アルンスベルク行政管区ドルトムント北緯51度31分3秒東経7度27分32秒 / 北緯51.51750度東経7.45889度
所属事業者	ライン＝ルールSバーン
駅構造	地上駅
ホーム	?面?線
開業年月日	????年
乗入路線 3 路線
所属路線	■1号線
キロ程	0.0 km（ドルトムント中央起点）
	(2.6 km) ドルトムント＝ドルストフェルト►
所属路線	■2号線
キロ程	0.0 km（ドルトムント中央起点）
	(2.6 km) ドルトムント＝ドルストフェルト►
所属路線	■5号線
キロ程	31.3 km（ハーゲン中央起点）
	◄ドルトムント＝バロップ (5.7 km)
	テンプレートを表示

ドイツ鉄道ドルトムント中央駅
ドイツ鉄道ドルトムント中央駅
	駅本屋（2011年8月4日）
	Dortmund Hauptbahnhof ;
所在地	ノルトライン＝ヴェストファーレン州アルンスベルク行政管区ドルトムント北緯51度31分3秒東経7度27分32秒 / 北緯51.51750度東経7.45889度
所属事業者	ドイツ鉄道（DB）
分類	カテゴリ1
電報略号	DS100コード：EDO; 駅コード：1289
駅構造	地上駅
ホーム	8面16線
乗降人員; -統計年度-	125,000人/日
開業年月日	1847年
乗入路線 8 路線
所属路線	デュースブルク-ドルトムント線
キロ程	? km（デュースブルク中央起点）
	◄ドルトムント＝メンゲテ (9.2 km)
所属路線	ドルトムント-ハム線
キロ程	0.0 km（ドルトムント中央起点）
	(5.9 km) ドルトムント＝シャルンホルスト►
所属路線	エルバーフェルト-ドルトムント線（ドイツ語版）
キロ程	? km（ヴッパータール中央起点）
	◄ヴィッテン中央 (16.0 km)
所属路線	ヴィッテン・ドルトムント-オーバーハウゼン・デュースブルク線（ドイツ語版）
キロ程	0.0 km（ドルトムント中央起点）
	(18.3 km) ボーフム中央►
所属路線	デュースブルク＝ルーアオルト-ドルトムント線（ドイツ語版）
キロ程	? km（デュースブルク＝ルーアオルト起点）
	◄ドルトムント＝フッカーデ北 (4.0 km)
所属路線	ドルトムント-ゾースト線（ドイツ語版）
キロ程	0.0 km（ドルトムント中央起点）
	(5.7 km) ドルトムント＝ジグナール＝イドゥナ公園►
所属路線	ドルトムント-エンスヘデー線（ドイツ語版）
キロ程	0.0 km（ドルトムント中央起点）
	(5.4 km) ドルトムント＝キルヒデルネ►
所属路線	アルダイ線（ドイツ語版）
キロ程	0.0 km（ドルトムント中央起点）
	ドルトムント＝ジグナール＝イドゥナ公園►
	テンプレートを表示

ドルトムント中央駅（ドルトムントちゅうおうえき、ドイツ語：Dortmund Hauptbahnhof Dortmund Hbf）はドイツノルトライン＝ヴェストファーレン州アルンスベルク行政管区ドルトムントにあるドイツ鉄道の鉄道駅である。

概要

ドルトムント中央駅はドイツでは長距離輸送で3番目に大きな分岐駅であり、ライン・ルール地方では重要な鉄道駅となっている。ドイツに21あるカテゴリー1に指定される大駅。Sバーンを除いても982本の列車が毎日ドルトムント中央駅を行き交う。

駅構造

南側に櫛形ホーム2面4線、北側に島式ホーム6面12線を有する地上駅である。

利用状況

年間旅客数は4,563万人で、1日平均約125000人である。

歴史

当駅は元々、ケルン・ミンダナー鉄道とベルギッシュ・メルキッシュ鉄道の接続駅として市の中心部の北側に1847年に建設された。駅は1910年の電化により現在地に移転された。交通の流れを良くするため、築堤となっているのが特徴的である。開業時、ドイツでも最も大きな駅の一つであった。しかし、第二次世界大戦中の1944年 10月6日に連合国の空襲によって破壊された。戦後、1952年に駅のホールが現代的な姿で再建された。