DB芸人
DB芸人(ディービーげいにん)は、鳥山明原作の漫画『ドラゴンボール』のキャラクターに扮してネタ、トークをするお笑い芸人集団の総称[1]。
概要
[編集]『ドラゴンボール』のキャラクターに扮してネタなどを行う芸人(通称「ドラゴンボール芸人」「DB芸人」)。R藤本はDB芸人を集めて「DBナイト」を行うなど[2]、ドラゴンボール芸人たちのリーダー的存在として積極的にイベントなどを行っている[3]。R藤本の冠ニコニコ生放送番組『R藤本の水曜はじけてまざれ!』[4]にDB芸人がゲスト出演することも多い[5]。
元々はそのキャラクターをやっていなかったが、R藤本に言われてそのキャラクターを始めた芸人も複数存在する(栽培マン、ZTVアナウンサーなど)[5]。
2016年にアイデンティティ・田島が野沢雅子に扮してネタを行うようになる[6]と、ブレイクして行った[7][8]。
徐々にアイデンティティとR藤本、DB芸人の共演が増える[9]。2018年にはアイデンティティ、R藤本、BANBANBAN・山本がレギュラー出演する『まろに☆え〜るTV』も始まった[10]。しかし、山本は第四シリーズ『まろに☆え〜るTV-GT』の途中からスケジュールが合わない関係でしばらくレギュラーから降板していた[11]。
略歴
[編集]2012年6月8日から不定期でR藤本主催『DBナイト』が開催される[2][12]。
2013年3月2日にR藤本作・演出、出演はDB芸人というコメディショー『劇団アニメ座DB』を開催[13]。全340席完売を記録[12]。
アイデンティティ・田島が2015年12月から野沢雅子の声真似芸を始め[6][14]、2016年1月からは野沢雅子に扮してネタを行うようになった[6]。2016年11月3日にはR藤本主催『DB芸人コントライブ「超コント伝説」』にアイデンティティ・田島も出演[15]。それ以降、youtubeチャンネルやお笑いライブでのR藤本とアイデンティティの共演が多くなる[16][17]。
2016年7月末、DB芸人の公式HPが開設[1]。
2017年11月23日、R藤本主催『劇団アニメ座DB超』を開催[18]。全450席完売を記録[12]。
2018年1月から毎月、『DB芸人バーサスライブ(DB芸人VSライブ)』を開催[19]。
2018年2月から『まろに☆え〜るTV』にアイデンティティ、R藤本、BANBANBAN・山本の4人がレギュラー出演[10][20]。同じく上記の4人が2019年4月24日から『それって!?実際どうなの課』に不定期で出演[21][22][23]。前述の4人での活動が増える。
2020年2月13日[24]から2月16日、4日間6公演、R藤本主催『真・劇団アニメ座DB ~DB芸人絶滅計画~』を開催[25]。全6回公演・全2400席完売を記録[12][25][26]。回ごとに変わるアフタートークゲストに中原麻衣[26]、高橋美佳子[26]、東村アキコ[26]、まろに☆えーる[26]、山里亮太[26]、東海オンエア[26]、堀川りょう[26]も出演した。
主なDB芸人
[編集]正式なDB芸人(DB芸人のHPに掲載されている人物、DB芸人オーディションで合格した人物など)と、それ以外のDB芸人を併せて記載する。複数回ライブ、番組に出演しているDB芸人のみ記載。
芸名 | キャラクター名 | DB芸人として活動開始 |
---|---|---|
プラス・マイナス・兼光 | 最終形態フリーザ[75][76] | 2011年以前[注 12] |
まりブ | チャオズ | 2016年9月[78] |
マイ | 2019年7月[47] | |
歩子 | かめはめ波 | 2017年3月[79] |
筋斗雲 | 2017年11月 | |
神龍[18][26] | ||
こりゃめでてーな・伊藤 | ムラサキ曹長 | 2018年4月[80] |
ミスター・サタン[81] | 2020年10月[82] | |
2人のトイボックス・くらっさん | シュウ | 2019年7月[47] |
KANAIWA・荒木 | プイプイ | 2019年11月[27] |
山田ライトニング | 天津飯 | 2019年11月[83] |
芸名 | キャラクター名 | DB芸人として活動開始 |
---|---|---|
BANBANBAN・鮫島 | 鳥山明 | 2008年7月以前[84][注 13] |
フリーザ軍のモブ | 2023年7月[85] | |
五味侑也 | ヤムチャ | 2011年9月[86] |
裏切りマンキーコング・西澤 | ヤムチャ | |
おかずクラブ・オカリナ | 栽培ウーマン(サイバイウーマン)[87][注 14] | 2013年3月[88][13] |
おかずクラブ・ゆいP | ブルマ |
芸名 | キャラクター名 | DB芸人として活動開始 | 引退 |
---|---|---|---|
カッコントウ・関川 | 界王[2] | 2011年11月 | 2016年5月の仕事を最後にDB芸人引退[注 15] |
仁田和伸 | 桃白白 | 2013年9月[43] | 2021年2月にDB芸人引退[90] |
ベン山形 | ナム | 2017年12月[91] | 2019年2月にDB芸人引退[注 16] |
泉クリス | トランクス | 2019年4月[92] | 2019年11月にDB芸人引退[93] |
KANAIWA・番匠 | バビディ | 2019年11月[27] | 2021年5月にDB芸人引退[注 17] |
芸名 | キャラクター名 | DB芸人として活動開始 | 引退 |
---|---|---|---|
盗涙王・原田 | 人造人間17号[86] | 2009年5月以前[94][95] | 2016年9月30日芸人引退[注 18] |
盗涙王・中村 | 人造人間18号[86] | ||
ひーちゃん | 人造人間18号 | 2016年1月[98][注 7] | 2017年6月末芸人引退[99] |
ケンシロウ | ミスター・サタン | 2016年9月[69][注 7] | 2017年11月末芸人引退[100] |
主なユニット
[編集]DB芸人が結成したユニット。複数回ライブ、番組に出演しているユニットのみ記載。
ユニット名 | メンバー | ユニット結成日 |
---|---|---|
DBボスバンド ワルフルズ[101] | BANBANBAN・山本 スタジオカドタ 橋山メイデン 千葉ドラゴン |
2020年8月27日[102][注 19] |
アイデンR[104] | アイデンティティ R藤本 |
2021年7月1日[105] |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2007年3月以前にはヤムチャネタ[28]、2007年4月以前にはヤムチャ物真似[30]を行っている。ただし初期は亀仙流の道着を着て[31][32]、ドラゴンボールオタク芸人としてネタを行っていた[29]。 2008年3月12日にお笑いライブ「トッパレード3」で、R藤本とバード238が初共演[29][33]。その時に「ベジータが来るなら俺もキャラやろう、キャラの方が良いかと思ってヤムチャで行った」と、2024年2月放送の『R藤本の水曜はじけてまざれ!』で言及している[34]。
- ^ パリパリポリパリ(改名前のコンビ名)公式ブログでフリーザに扮した動画がアップされていた。2007年6月にはフリーザの声真似をしており[37]、2007年8月からフリーザに扮してネタを行っている[36]。
- ^ 2009年9月30日放送の第21回「R藤本の水曜はじけてまざれ!」で、イベント「オールナイトdeはじけてまざれ」の企画会議をしている際に、はじまざスタッフWから「ピッコロ芸人がいる」と発言があった。発言通り2009年10月17日開催の「オールナイトdeはじけてまざれ」でピッコロ芸人が初登場[41][42]。
- ^ 2011年12月14日放送の「R藤本の水曜はじけてまざれ!」の「人造人間16号作ってみた」企画でツクロークン(当時マラソンマン)が人造人間20号に扮して番組出演した[46]。
- ^ 「はじまざ公式ブログ」の2011年12月18日の記事で「セル芸人出てきた」「近々登場するかも」と表記があった[49]。予告通り2012年1月11日放送の「R藤本の水曜はじけてまざれ!」でセル芸人が初登場[50]。それらは「ラフブロ」を使用した「はじまざ公式ブログ」に載っていたが、「ラフブロ」が2014年3月31日でサービスが終了した。
- ^ 2013年7月3日放送の「R藤本の水曜はじけてまざれ!」の「セルを作ろう」企画[53]でツクロークン(当時バドミントンマン)がダンボールで第1形態セルの衣装を作った。番組終了後も何度か手直しされて最終的な形に仕上がっている[54][52]。
- ^ a b c d 2016年9月26日にYouTubeにアップされた『新DB芸人オーディション』を通過して正式なDB芸人メンバーに加わった[57]。
- ^ 2012年12月以前からビーデルの声真似[58]、ビーデルに扮してコスプレをしている[59]。
- ^ 2013年12月以前からパンの声真似をしていた[58]が、パンに扮してネタを行い始めたのが2013年12月以前[58]か2014年1月[60]かは不明。2019年3月27日放送の「R藤本の水曜はじけてまざれ!」でパン芸人が初登場[61]。正式なDB芸人メンバーに加わった。
- ^ パンとしてネタを行ったことはあるが、正式なDB芸人メンバーには2019年11月に「チチ」で加わった。2019年11月以降にパンとしてネタを行ったことはない。
- ^ a b c d e 2019年11月22日にヨシモト∞ホールで開催された『DB芸人オーディション2019』で合格して正式なDB芸人メンバーに加わった。
- ^ 2010年にはフリーザの声真似をしており[77]、2011年にはフリーザに扮してネタを行っていた。2010年からフリーザに扮してネタを行っていたかは不明。
- ^ 以前は鳥山明のコスプレでネタを行っていたが、2012年頃以降はあまり見られない。
- ^ ドラゴンボールには栽培マン(サイバイマン)は出てくるが、サイバイウーマンは出てこない。
- ^ 2016年5月頃、お笑いコンビ「カッコントウ」を解散[89]。その後もピン芸人で活動していたが、現在は本人のツイッターなどで芸人の活動報告はない。現在芸人を引退しているかは不明。
- ^ 2019年2月13日放送の「R藤本の水曜はじけてまざれ!」でDB芸人卒業を発表。ただし2019年7月6日にナムの日ということで「DB芸人セカンドバーサスライブ」に出演している。
- ^ 2021年5月12日放送の「R藤本の水曜はじけてまざれ!」でDB芸人卒業を発表。
- ^ 盗涙王は2014年12月30日に解散[96]。その後、原田は「Re:ぷれい・はらだstyle」、中村は「Re:ぷれい・シュン」として活動していたが、2016年9月30日で両者とも芸人を引退[97]。
- ^ 2020年9月2日に最初の動画(結成報告動画)がアップされた[103]。
出典
[編集]- ^ a b “DB芸人ホームページ”. 2016年12月14日閲覧。
- ^ a b c “「お笑いナタリーをご覧の地球人ども!」DBナイト開催だ!”. 2013年11月11日閲覧。
- ^ “DB芸人ホームページ R藤本”. 2016年12月14日閲覧。
- ^ “一段落…”. 2016年9月9日閲覧。
- ^ a b “「劇団アニメ座DB」への意気込みなど” (2013年1月16日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ a b c d “太田プロのネクストブレイク芸人連載「もうすぐG1常連」(Vol3 アイデンティティ)”. 2018年2月11日閲覧。
- ^ “アイデンティティ田島、ブレイク後“月収3ケタ”告白に衝撃 「芸能界すごすぎる」” (2018年4月20日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “野沢雅子モノマネ・アイデンティティ、ブレイクで月収100万円超に” (2018年5月29日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “「ドラゴンボール」声優のモノマネ「アイデンティティ」誕生秘話”. 2019年10月24日閲覧。
- ^ a b “とちテレ まろに☆え〜るTV”. 2019年10月24日閲覧。
- ^ 衝撃の真実!まろにえーる降板!?フリーザ様の本当の理由と言い訳と願い。 山本正剛の宇宙一チャンネル
- ^ a b c d e f “公式HP 来歴”. 2020年3月21日閲覧。
- ^ a b “「劇団アニメ座DB」を終えまして”. 2014年2月21日閲覧。
- ^ “タイムマシーン3号が連覇!太田プロライブ「月笑」2015年度チャンピオンに”. お笑いナタリー (2015年12月15日). 2016年9月2日閲覧。
- ^ “DB芸人コントライブ「超コント伝説」、終了” (2016年11月4日). 2018年9月21日閲覧。
- ^ “真・劇団アニメ座DB 〜劇終〜” (2020年2月19日). 2020年2月19日閲覧。
- ^ “野沢雅子とベジータのモノマネコラボで奇跡が!合体した「ベジわ雅子」が面白すぎる” (2017年5月29日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ a b “「劇団アニメ座DB超」、終了” (2017年11月24日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ R藤本 (2017年12月5日). “2018年、DB芸人ライブ”. 2018年9月19日閲覧。
- ^ “ドラゴンボール芸人たちによる街ブラ番組の摩訶不思議な魅力” (2018年4月8日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “野沢雅子モノマネ芸人のロケ"ヤバい面白さ"と話題 1,000円の中古車にドラゴンボール芸人総出で乗り込む” (2019年4月25日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “1日30万・伝説の芋師に続け!DB芸人軍団が焼き芋でいくら稼げるか調査『それって!?実際どうなの課』” (2019年11月27日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “DB芸人、100円原付で120km走行!?“フリーザ”山本正剛の厄払いのためパワスポ目指す『それって!?実際どうなの課』” (2020年2月5日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “「真・劇団アニメ座DB ~DB芸人絶滅計画~」追加公演決定” (2020年1月11日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ a b “2020年「真・劇団アニメ座DB」開催決定” (2019年12月7日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “「真・劇団アニメ座DB ~DB芸人絶滅計画~」全公演終了” (2020年2月17日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ a b c d DB芸人オーディション2019.KANAIWAは番組動画内の1分20秒 - 2分45秒を参照。千葉ドラゴンとぴっかり高木は番組動画内の15分30秒 - 18分を参照。2020年3月21日閲覧。
- ^ a b “ライブ帰り”. 2021年3月14日閲覧。
- ^ a b c 【DB芸人】このDB芸人とお話しがしたいR(リターンズ)〜バードフミヤ編【後編ヤムチャ】.番組動画内の2分15秒 - 4分、5分50秒 - 8分を参照。2023年2月18日閲覧。
- ^ “久しぶり”. 2021年3月14日閲覧。
- ^ “中野ケーブルテレビ”. 2021年3月14日閲覧。
- ^ “レッツ ヲタ芸”. 2021年3月14日閲覧。
- ^ “今から!” (2008年3月12日). 2023年2月18日閲覧。
- ^ 第712回『R藤本の水曜はじけてまざれ!』 ニコニコ生放送 2024年2月14日放送。
- ^ “目指すは53万PV!? 宇宙一の帝王フリーザ様が “濃密”なバイト時代を初告白!!”. 2021年3月14日閲覧。
- ^ a b 2007年8月31日拝啓!フリーザコスプレ!作成☆マイナーモノマネ用W.(2008年4月9日時点のアーカイブ)。2021年3月14日閲覧。
- ^ 2007年6月4日久々の動画です。フリーザのモノマネ.(2008年4月9日時点のアーカイブ)。2021年3月14日閲覧。
- ^ “【キングオブコント2009】8/8@東京予選2回戦 TEPCOホール(東京) 予選レポート”. 2016年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月13日閲覧。
- ^ “覇王への道9歩目” (2012年7月16日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “サイヤの日”. 2020年3月21日閲覧。
- ^ オールナイト無事終了!.(2012年2月18日時点のアーカイブ)。2020年2月17日閲覧。
- ^ 10/16ベジータ芸人R 藤本のオールナイトde はじけてまざれ!.(HP内の写真画像参照)。2019年10月21日閲覧。
- ^ a b “待たせたな、でもよろしく頼むよ…ダメなら処刑よ!” (2013年9月8日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ a b c d “DB芸人ホームページ ツクロークン”. 2020年2月17日閲覧。
- ^ “笑ってよかっただろう!” (2010年10月11日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ はじまざ後記 第105回(2011年12月14日)配信.(2012年12月19日時点のアーカイブ)。2020年2月17日閲覧。
- ^ a b c 2人のトイボックス くらっさんによる2019年08月01日15:45の発言
- ^ a b c d “フリーザ&セル夢のタッグ!? ドラゴンボール芸人が天下一武道会を開催:勇者ああああ”. 2020年2月17日閲覧。
- ^ はじまざ後記 第105回(2011年12月14日)配信.(2012年1月19日時点のアーカイブ)。2019年10月21日閲覧。
- ^ a b はじまざ後記 第108回(2012年1月11日)配信.(2012年1月19日時点のアーカイブ)。2019年10月21日閲覧。
- ^ “DB芸人ホームページ 昆布ちゃん”. 2020年2月17日閲覧。
- ^ a b “長かった一日”. 2020年2月17日閲覧。
- ^ “第181回R藤本の水曜はじけてまざれ!乙~セルを作ろう~”. 2020年2月17日閲覧。
- ^ はじまざ後記 第207回(2014年月1月8日)配信.(2014年4月30日時点のアーカイブ)。2020年2月17日閲覧。
- ^ “DB芸人ネタライブ終了!”. 2020年2月14日閲覧。
- ^ きしはやとによる2012年12月8日18:02の発言
- ^ R藤本による2016年10月8日07:55の発言
- ^ a b c d e “上越国際スキー場FMラジオ” (2013年12月12日). 2021年1月29日閲覧。
- ^ “斬髪式” (2012年12月8日). 2022年1月11日閲覧。
- ^ a b りかっちによる2014年1月19日05:21の発言
- ^ “女芸人No.1決定戦はじまtheW”. 2020年2月14日閲覧。
- ^ “DB芸人セカンドバーサスライブ 2019”. 2019年9月21日閲覧。
- ^ “DB芸人オーディション2019”. 2019年11月24日閲覧。
- ^ “なりきりドラゴンボールチャレンジ!ダーブラに変身して再現してみた!!”. 2018年2月11日閲覧。
- ^ “ザーボンさんになりきってみた!”. 2018年2月11日閲覧。
- ^ 【5月9日】悟空の日企画!アイデンティティ田島を本当のカカロットにするぞ!R藤本
- ^ “『爆笑キャラパレード』アイデンティティがハロウィーンで“野沢雅子と人造人間17号”に!――T-SPOOK 2016”. livedoorNEWS (2016年10月30日). 2017年4月26日閲覧。
- ^ “アイデンティティが連勝 芸人ライブ「月笑」”. 日刊スポーツ (2017年6月13日). 2017年9月16日閲覧。
- ^ a b 新DB芸人オーディション~其の弐~.虹組キララは番組動画内の4分50秒 - 8分30秒を参照。ケンシロウは番組動画内の12分5秒 - 17分50秒を参照。2020年2月12日閲覧。
- ^ れっぴーずによる2018年4月22日14:47の発言
- ^ 昆布ちゃんねる (2022-08-01), パンちゃん初フェス限記念‼︎パンちゃん芸人!?の40連ガシャ!!!【Dragon Ball】【ドッカンバトル】[ゲスト・れっぴーず、メルヘン須長] 2024年9月7日閲覧。
- ^ a b c d e “「DB芸人オーディション2019」”. 2019年11月24日閲覧。
- ^ “セリパ初登場!!3.5億DL記念‼︎LR孫悟空/LRフリーザ 伝説降臨バーダック30連ガシャ!!!”. 2021年10月24日閲覧。
- ^ a b “【ガーリィレコード】ヤムーとスポポビッチの漫才【ドラゴンボール】”. 2019年2月12日閲覧。
- ^ “2011/11/9 (313) もしもヤンキーの中に、ドラゴンボールのフリーザがいたら” (2011年11月7日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “フリーザ×2” (2014年7月23日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ プラス・マイナス兼光による2010年12月28日22:45の発言
- ^ 新DB芸人オーディション~其の参~.番組動画内の12分30秒 - 16分15秒を参照。2020年2月12日閲覧。
- ^ ハブサービスによる2017年03月11日20:09の発言
- ^ 橋山メイデンによる2018年4月14日0:54の発言
- ^ こりゃめでてーな伊藤こう大による2024年8月6日15:45の発言
- ^ こりゃめでてーな伊藤こう大による2020年10月28日21:59の発言
- ^ 山田ライトニングによる2019年11月22日20:50の発言
- ^ “キラー・フリーザ・ストリート”. 2018年2月11日閲覧。. 2020年2月21日に確認した際は{{リンク切れ}}。
- ^ 【つべポン特別編】生配信近況報告会!.番組動画内の25分55秒頃を参照。2023年12月4日閲覧。
- ^ a b c はじまざ後記 第93回(2011年9月1日)配信.(2012年2月18日時点のアーカイブ)。2020年2月17日閲覧。
- ^ “超コント伝説まで5日” (2016年10月29日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “3/2(土)「劇団アニメ座DB」告知!” (2013年1月25日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ ビッグボンバーズ 平田による2016年5月1日0:18の発言
- ^ “プラッチックより最後のご報告”. 2021年3月2日閲覧。
- ^ “Nam got water!”. Instagram (2017年12月28日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ “DB芸人セカンドバーサスライブまであと10日”. 2019年9月15日閲覧。
- ^ “ロミオとジュリエット解散します!” (2019年11月15日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ “人造人間17号18号盗涙王”. 2017年11月11日閲覧。. 2019年6月23日に確認した際は{{リンク切れ}}。
- ^ 2009年5月6日やかましわ.(2009年12月2日時点のアーカイブ)。2021年3月14日閲覧。
- ^ 盗涙王 中村による2014年12月30日17:33の発言
- ^ 元シュンによる2016年9月21日19:57の発言
- ^ ひーちゃんによる2016年1月27日10:16の発言
- ^ ひーちゃんによる2017年5月26日19:01の発言
- ^ “引退までのLIVE情報”. 2017年11月11日閲覧。. 2019年9月15日に確認した際は{{リンク切れ}}。
- ^ “【ボスたち覚醒!?】DBボスバンド「ワルフルズ」最強バンドへの道其ノ四 【急激な成長】”. 2022年3月6日閲覧。
- ^ 橋山メイデンによる2020年8月27日18:46の発言
- ^ “DBBB最強バンドへの道 ~ついに結成DBボスバンド~”. 2022年3月6日閲覧。
- ^ “「キングオブコント2021」にチョコンヌ、アイデンティティ×R藤本らユニット出場”. 2022年3月6日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2021 アイデンR”. 2022年3月6日閲覧。
外部リンク
[編集]- DB芸人ホームページ - 公式ホームページ