ドクター・コネリー/キッドブラザー作戦
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ドクター・コネリー/キッドブラザー作戦 | |
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O.K. Connery Operation Kid Brother | |
監督 | アルベルト・デ・マルティーノ |
脚本 |
パオロ・レヴィ フランク・ウォーカー |
原案 | パオロ・レヴィ |
製作 | ダリオ・サバテッロ |
音楽 |
ブルーノ・ニコライ エンニオ・モリコーネ |
撮影 | ジャンニ・ベルガミニ |
制作会社 | Produzione DS |
配給 | ユナイト |
公開 |
1967年4月20日 1968年3月2日 |
上映時間 | 106分 |
製作国 | イタリア |
言語 | イタリア語 |
『ドクター・コネリー/キッドブラザー作戦』(イタリア語: O.K. Connery、英語: Operation Kid Brother)は1967年のイタリアの映画[1]。
1960年代の『007シリーズ』人気に乗って製作されたスパイ・アクション映画の一つだが、主演のニール・コネリーは初代ジェームズ・ボンド役であるショーン・コネリーの実弟であり、主要キャストも『007シリーズ』に出演経験のある人物で固められた異色作となっている。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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NETテレビ版 | ||
ニール・コネリー | ニール・コネリー | 矢島正明 |
セイア | アドルフォ・チェリ | 大平透 |
マヤ | ダニエラ・ビアンキ | 池田昌子 |
カニンガム | バーナード・リー | 早野寿郎 |
アルファ | アンソニー・ドーソン | 千葉耕市 |
ミルドレッド | アガタ・フローリ | 沢田敏子 |
マックス | ロイス・マクスウェル | 寺島信子 |
ヤスコ | ヤマ・ヤスコ | |
ファン | フランコ・ジャコビーニ | |
ロッテ | アナ・マリア・ノエ | 川路夏子 |
カート | グイド・ロロブリジーダ | |
競売人 | フランチェスコ・テンシ | |
暗殺者 | ランフランコ・チェッカレッリ | |
ウィルソン | アルド・チェッコーニ | |
不明 その他 |
- | 村越伊知郎 辻村真人 浅井淑子 水島晋 藤本譲 村松康雄 国坂伸 石井敏郎 嶋俊介 筈見純 飯田有穂 塚田恵美子 秋元千賀子 福村恵 石川姫子 |
演出 | 小林守夫 | |
翻訳 | 進藤光太 | |
効果 | TFC | |
調整 | 前田仁信 | |
制作 | 東北新社 | |
解説 | 増田貴光 | |
初回放送 | 1973年6月9日 『土曜映画劇場』 |
スタッフ
[編集]- 監督:アルベルト・デ・マルチーノ
- 製作:ダリオ・サバテッロ
- 原案:パオロ・レヴィ
- 脚本:パオロ・レヴィ、フランク・ウォーカー
- 撮影:ジャンニ・ベルガミニ
- 音楽:エンニオ・モリコーネ
出典
[編集]- ^ “Operation Kid Brother”. American Film Institute. April 3, 2014時点のオリジナルよりアーカイブ。September 25, 2015閲覧。