トランス・シューター
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トランス・シューター | |
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Blunt Force Trauma | |
監督 | ケン・サンゼル |
脚本 | ケン・サンゼル |
製作 |
エリック・ブレナー ゲイリー・プレイスラー |
出演者 |
ライアン・クワンテン フリーダ・ピントー ミッキー・ローク |
音楽 | ダレン・ジャクソン |
撮影 | パウロ・アンドレス・ペレス |
編集 | マット・メイヤー |
製作会社 | ETA Films |
配給 | 彩プロ |
公開 | 2016年1月19日 |
上映時間 | 96分 |
製作国 | コロンビア |
言語 | 英語 |
製作費 | $1,000,000[1] |
『トランス・シューター』(原題:Blunt Force Trauma)は、2015年制作のコロンビアのアクション映画。
『リプレイスメント・キラー』の脚本家ケン・サンゼルの初監督映画。日本でのDVDタイトルは『トランス・シューター~早撃ちデス・ゲーム~』[2]。
あらすじ
[編集]南米コロンビア・ボゴタ。この街の闇社会では、防弾チョッキを着た2人のガンファイターが実弾を入れた銃で至近距離から撃ち合う危険なゲームが流行していた。凄腕ガンファイターのジョンは、ゲームの創始者であるゾリンジャーを倒して、世界一のガンファイターの称号を得るべく戦いを続けていた。
ある日、ジョンはコルトという女性ながら凄腕のガンファイターと出会う。彼女は兄の仇を討つため、この世界に身を投じていた。意気投合したジョンとコルトはそれぞれの目的を果たすべく、危険な旅と命がけの戦いに出る。