デリーに行こう!
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デリーに行こう! | |
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Chalo Dilli | |
監督 | シャシャーント・シャー |
脚本 | アルシャード・サイード |
原案 | アルシャッド・サイイド |
製作 |
クリシカ・ルッラ カヴィータ・ブーパティ・チャダ ララ・ダッタ |
出演者 |
ララ・ダッタ ヴィナイ・パターク アクシャイ・クマール マヒカ・シャルマ |
音楽 |
ゴウロブ・ダスグプタ アナンド・ラジ・アナンド サチン・グプタ ローヒト・クルカルニー ロシャン・バル |
撮影 | ニコス・アンドリタキス |
編集 | アシーム・シンハ |
製作会社 |
ビッグ・ダディ・プロダクション エロス・インターナショナル ビーギ・バサンティ・エンターテインメント |
配給 | Thati Media Corporation |
公開 |
2011年4月29日 2014年2月15日 |
上映時間 |
155分(オリジナル版) 120分(日本公開版) |
製作国 | インド |
言語 | ヒンディー語 |
製作費 | ₹95,000,000[1] |
興行収入 | ₹145,132,500[1] |
『デリーに行こう!』(デリーにいこう!、原題:Chalo Dilli)は、2011年に公開されたインドのロードムービー。シャシャーント・シャーが監督を務め、ララ・ダッタ、ヴィナイ・パターク、アクシャイ・クマール、マヒカ・シャルマが出演している。ダッタの夫マヘシュ・ブパシの経営する映画製作会社ビッグ・ダディ・プロダクションが製作に参加しており、ムンバイ、デリー、ジャイプルで撮影が行われた[2]。
映画はジョン・ヒューズ監督・製作の『大災難P.T.A.』の影響を受けている[3]。2014年に続編『Chalo China』の製作が発表されたが、資金不足のため製作が延期された[4]。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]- ミヒカ・バナジー - ララ・ダッタ
- マヌ・グプタ - ヴィナイ・パターク
- ヴィクラム・ラトレ中佐 - アクシャイ・クマール
- スレンドラ・ミスラ警部 - パンカージ・ジャー
- K・C・パント - ブレジェンドラ・カラ
- バイロン・シン・グルジャール - ラーフル・シン
- アリシャ - マヒカ・シャルマ
- ゴピ - ガウラヴ・ゲラ
- ライラ - ヤナ・グプタ
- バイヤジ/シュリヴァスタヴァ・ジー - テディ・モーリャ
評価
[編集]ザ・タイムズ・オブ・インディアでは3.5/5の星、インディア・ウィークリーでは2.5/5の星、Rediff.comでは1.5/5の星を与えている[5][6][7]。
出典
[編集]- ^ a b “Chalo Dilli”. Box Office India. 2018年9月18日閲覧。
- ^ “Mahesh Bhupathi turns producer for Lara Dutta”. Times of India. (1 March 2011) 2011年4月14日閲覧。
- ^ “Lara, Vinay: An odd couple”. Times of India. (10 March 2011) 2011年4月14日閲覧。
- ^ “Chalo Dilli sequel postponed/”. IANS. 30 May 2014. 2018年9月18日閲覧。
- ^ Kazmi, Nikhat (28 April 2011). “Chalo Dilli”. The Times of India
- ^ Headline. “Indian DVD: Shopping, News & More”. Indiaweekly.com. 30 August 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月6日閲覧。
- ^ “Review: Chalo Dilli is an arduous journey – Rediff.com Movies”. Rediff.com (29 April 2011). 2012年7月6日閲覧。