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Duolingo

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
デュオリンゴから転送)
Duolingo
企業形態 私企業
本社 ピッツバーグ
創業者 ルイス・フォン・アン、Severin Hacker
CEO ルイス・フォン・アン
業種 eラーニング, 翻訳, クラウドソーシング、資格
サービス Language courses, Duolingo Test Center, Duolingo for Schools
ウェブサイト ja.duolingo.com ウィキデータを編集
広告 あり
登録 必須
対応言語

Duolingo(デュオリンゴ)は、無料の教育ウェブサイトやアプリ、有料の資格試験(Duolingo English Test)を提供する言語教育プラットフォームである。2021年5月25日現在、28言語の話者向けに、のべ94言語のコースが開設済み、8コースがベータ版、14コースが開発中となっている(日本語話者向けには英語中国語韓国語フランス語のコースが開設済み)。

利用者がコースを受講することで、同時にウェブサイトやその他文書の翻訳に貢献するように設計されている[1][2]WebiOSAndroidWindows PhoneWindows 8以降のアプリに対応し、世界中で約1億2000万人が登録した[3][4][5]

教育モデル

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Duolingoは膨大な筆記及びリスニングのレッスンを提供している。割合は比較的少ないが音声認識によるスピーキング問題もあり、外出先などではオフにできる[6]。 進捗状況がゲーミフィケーションを活用した技能図で表されるほか、学習した語彙を練習出来る、「語彙のセクション」が用意されている。

利用者は各課目を終えると、最大13点で間違いごとに3点が引かれる技能点が得られる。 各技能は、それに関連する全てのレッスンをユーザーが終えたら、「学習済み」だとみなされる。 コース前半では4つ、後半では3つのライフがあり、間違いごとに1ライフが引かれる。 0ライフ所持時に間違えると、コースを再挑戦しなくてはならなくなる。ただし、ジェムを使用することによってHPを回復でき、再挑戦を免れることができる。 Duolingoはまた、「時間制限ありモード」も有していて、その場合利用者は各30秒の制限時間がある20題を回答し、正答時に技能点と7−10秒の追加回答時間が得られる[7]。 コース全体で2000単語以上が学習出来る[8]。また、一週間ごとにかわるリーグがあり、ブロンズ→シルバー→ゴールド→サファイア→ルビー→エメラルドのように続く。最終的にはダイヤモンドリーグにたどり着き強豪との得点勝負が行われる。またリアルなリーグになっておりリーグ終了時にシルバーからは21位〜30位にいた場合はリーグが一つ降格する。そして逆に1位〜10位に入った場合は、一つリーグが昇格する。また11位〜20位はそのリーグに停滞する。このようなリーグがあることにより、より楽しく学習することができる。

Duolingoはデータ駆動型の教育手法を重視しており[9]、途中の各段階で難問や間違いの種類を測定し、そのデータを集約して規則性を解析している。カリキュラム中で複数形を序盤に教えるべきかなど、学校の教室では効果測定に年単位の時間がかかるところが、膨大な利用者数により1日で効果が測定できるため、毎日のように教材最適化を行うことが可能となっている[10]

このデータ駆動型の手法の有効性は同社が委託した外部研究によって検討された。 ニューヨーク市立大学及びサウスカロライナ大学の教授らによって実施された研究にて、同サービスの34時間の利用は130時間以上の大学初年度の言語講座で得られる読み書き能力に匹敵すると推定された。 同研究では発話能力は測定しておらず、被験者の学生の大半は研究の2時間以内に脱落したことが判明した[11]。 同研究はまた、ロゼッタストーン (企業)の利用者は同量程度の学習に55〜60時間かかるということも発見した[12]。 ただし調査では、BBC[13]、 Book2[14]、またはBefore You Know Itなどの他の無料または安価な教材との比較は行っていない。

ビジネスモデル

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Duolingoは課金は無く、無料で語学学習ができる[15]が、希望者は課金をすることができ、広告無し、ライフの無限、その他特別な待遇が得られる。また宣伝のために広告に予算を費やすこともしない[16]

収益は、企業よりクラウドソーシングにて得ている。そこでは学習の一環として上級者の利用者を翻訳活動(イマージョン)に招待し、コンテンツを翻訳させたり投票させたりし、そのコンテンツの翻訳を依頼した企業がDuolingoに翻訳料を支払う。これは、CEOのルイス・フォン・アンがDuolingoの前に立ち上げたプロジェクトReCAPTCHAにて、歪んだ文字でボットでないことを証明するのと同時に本のデジタル化を行った一石二鳥の手法と同様である[17][18]

2013年10月14日CNNとBuzzFeedの国際サイトの記事を翻訳する契約を締結したと発表した[19][20]

2014年7月、新たなビジネスモデルとして語学検定試験「Duolingo Proficiency Exam」(現・Duolingo English Test)を開始[21](詳細はDuolingo English Test参照)。

インキュベーター

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Duolingoは、ゆっくりと公式に対応言語を追加していく代わりに、CEOのルイス・フォン・アンは2013年5月29日、コミュニティが新しい言語のコースを作成するために必要なツールを作成すると発表した。 これにより、より多くの言語が追加され、「我ら以外の特定の言語のエキスパート達や、その言語を導いていきたいという情熱を持つ人々に力を貸す」[22] 事を期待している。 その結果はインキュベーターと呼ばれる物となった。 公開されたのは2013年10月9日[23][24]。 それは現在広く話されている言語のコースを作成する支援に加え、より少数の人にしか使われていないラテン語マヤ語バスク語エスペラント語などのマイナーな言語の維持の支援も目標としている[25]

当機能を活用して初めてコミュニティが作成したロシア語話者向け英語コースのベータ版が、2013年12月19日に公開された[26] 。他にも、トルコ語話者向け英語コース、スペイン語話者向けフランス語コースなどがインキュベーターにより作られた。2015年1月現在、前述のエスペラント語コースは、英語話者向けに2015年3月に公開された[27]

インキュベーターには3つのフェーズがある。両方の言語を流暢に話せるボランティアが数人集まり次第、フェーズ1が開始する。ある程度コースの準備が整うと、オープンベータ版として公開されるフェーズ2に移行する。最終的に、コースの質が安定するとベータ版を卒業し、フェーズ3となる。

Duolingoテストセンター

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Duolingo Proficiency Exam

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Duolingoは語学検定試験「Duolingo Proficiency Exam」を実施するDuolingo Test Center2014年7月22日に公開した。パソコンやAndroid、iOSなどのスマートフォンから受験でき、試験監督がマイクとカメラを通じて不正がないかチェックを行う。受験料は20ドル、48時間以内に採点され、0〜10のスコアで判定された[28]。ピッツバーグ大学の研究によればTOEFL iBTとDuolingo Proficiency Examのスコアの間には強い相関が見られた[29][30]。回答に応じて出題内容が変化していくコンピュータ適応型テストのため、試験時間は約20分と比較的短時間で済む[29][31]

米クラウドソース大手のoDeskはフリーランスの英語力証明のためにDuolingo Proficiency Examのスコアを公式採用[32][33]。またLinkedInではスコアをプロフィールに公式表示することが可能[28]。カーネギーメロン大学を筆頭に、米国の12大学がTOEFLなどに代わる受験資格としての採用を検討している[34][35]

2014年12月、DuolingoテストセンターAndroid版アプリは、Googleにより「Google Play ベスト オブ 2014」を受賞した[36][37]

Duolingo English Test

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2016年「Duolingo English Tests (DET、Duolingo英語検定)」に名称を変更。2019年には長文スピーキングとWritingに対応した4技能試験にアップデートされた。

新型コロナウイルスの流行によって多くの大学でその受け入れが始まった[38]

世界中の4500を超える教育機関で認められ、ハーバード・ビジネス・スクールハーバード・メディカル・スクールスタンフォード大学(学部入学)、マサチューセッツ工科大学(MIT)(学部入学)など名高い大学でも入学要件として認められている[39]アイルランドでは学生ビザプログラムの一環としてこの試験を受け入れている[40]ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスインペリアル・カレッジ・ロンドンキングストン大学サウサンプトン大学ミドルセックス大学などの英国の大学でもDuolingoのテストが認められている[41]

DETは完全にコンピューター上で行われ、インターネット接続があればどこからでも受験することが可能で、受験料は49米ドル、試験時間は60分、スコアは10点から160点の間で採点され、ほぼ全ての教育機関は120点以上で英語力があるとみなす。テストはAIを利用したコンピュータ適応型テストのため、試験と同時に受験者の能力レベルに合わせて問題の難易度が調整される。

CEFRとの対応関係[42]
CEFR Duolingo English Test
C2 155-160
C1 130-150
B2 100-125
B1 60-95
A2 25-55
A1 10-20

教育機関向け

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Duolingoは学校教育の現場でも使用される例が増えてきている。具体的に、コスタリカグアテマラでは政府主導で公立学校の英語教育にDuolingoを試験的に取り入れている[43]

こうした流れを受け、2015年1月にDuolingoは、先生が生徒らの学習状況を把握できる「学校向けDuolingo」を公開した[44]。ダッシュボードでの分析機能により、先生は各生徒がどの単元を苦手としているかを細かく把握でき、そういった分析結果を学校の授業に反映させることで授業効果を高められるように設計されている[45]

歴史

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Duolingoはピッツバーグで、カーネギーメロン大学の教授、ルイス・フォン・アン (ReCAPTCHAの創始者)と彼の大学院生であるセヴァリン・ハッカーによって研究プロジェクトとして開始した。その後Antono Navas、Vicki Cheung、Marcel Uekermann、Brendan Meeder、Hector Villafuerte、そしてJoe Fuentesも開発に参加した[1][46]。 このプロジェクトはもともとはルイス・フォン・アンのマッカーサー基金アメリカ国立科学財団の補助金がスポンサーだった[47][48]。 大部分はプログラミング言語Pythonで書かれた[49]

カーネギーメロン大学からのスピンアウト後、シリーズAの予算調達としてUnion Square Venturesと俳優のアシュトン・カッチャーのA-Grade Investmentsから資金提供を受けた[50][51]。その後もNEA、クライナー・パーキンス、グーグル・キャピタルなどのベンチャーキャピタルからシリーズB(1500万USドル)、シリーズC(2000万USドル)、シリーズD(4500万USドル)の資金調達を行った[16][52]

2011年4月にTEDにて一般向けに構想が発表された[17]

2011年11月30日にはウェブ版のプライベートベータを公開し、2012年6月19日には一般に公開された[53][54][55]

2012年11月13日、DuolingoはiOSのアプリをApp Storeにリリースした[56][57]

2013年5月29日、DuolingoはAndroidのアプリもリリースし、その最初の週で100万回以上ダウンロードされ、すぐにGoogle Playのストアでナンバー1のアプリとなった[58]

2013年12月、Appleにより教育アプリとしては初の年間iPhoneアプリ賞に選出された[55][59]

2014年4月、日本語話者向け英語コースベータ版公開[60]

2014年11月現在、Duolingoは38人のスタッフを擁し、カーネギーメロン大学近郊のShadysideにオフィスを構える[61][62]。社員の多くは元グーグル社員である[63]

2024年10月、追加で数学と音楽が学べると発表した。また、音楽で使えるピアノを11月以降に先行予約で販売することとした。 [64]

脚注

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  1. ^ a b Meet Duolingo, Google's Next Acquisition Target; Learn A Language, Help The Web”. TechCrunch. 2011年7月2日閲覧。
  2. ^ Translating the Web While You Learn”. Technology Review. 2011年7月2日閲覧。
  3. ^ Duolingo moving to East Liberty, plans to add employees”. The Business Journals. March 24, 2016閲覧。
  4. ^ 100M users strong, Duolingo raises $45M led by Google at a $470M valuation to grow language-learning platform”. Venture beat. June 21, 2015閲覧。
  5. ^ Duolingo – Learn Languages for Free”. Windows phone. Microsoft. November 21, 2014閲覧。
  6. ^ 無料で「覚える・聴く・話す」 スマホ英語アプリの実力”. 日経トレンディ/日本経済新聞電子版 (2014年10月16日). 2015年1月2日閲覧。
  7. ^ Ready, Set, Practice!”. Duolingo Blog. 8 November 2012閲覧。
  8. ^ My Three Months of Duolingo: "There are 2014 words listed in my Duolingo vocabulary". (http://olimo.livejournal.com/, 2012-09-19)
  9. ^ Duolingo's Data-Driven Approach to Education
  10. ^ Gannes, Liz (2014年11月3日). “Why a Computer Is Often the Best Teacher, According to Duolingo’s Luis Von Ahn”. Vox. Recode. 2024年8月6日閲覧。
  11. ^ Duolingo Effectiveness Study”. unpublished. 2013年8月23日閲覧。
  12. ^ Say what? Duolingo points to data's important role in online education
  13. ^ BBC Languages”. BBC. 2013年8月23日閲覧。
  14. ^ book2 - Learn languages online for free with 100 audio (mp3) files”. Goethe-Verlag. 2013年8月23日閲覧。
  15. ^ 天才ルイス・フォン・アン氏が語る、言語アプリ「Duolingo」の開発経緯”. Duolingo (2014年6月27日). 2015年1月2日閲覧。
  16. ^ a b “有力オンライン語学サイト、DuolingoがKleiner Perkinsから2000万ドル調達―グループ機能追加へ”. TechCrunch JP. (9 February 2012). http://jp.techcrunch.com/2014/02/19/20140218duolingo-raises-20m-series-c-round-led-by-kleiner-perkins-wants-to-dominate-online-language-learning/ 30 December 2014閲覧。 
  17. ^ a b ルイス・フォン・アーン 「ネットを使った大規模共同作業」の講演映像 - TEDカンファレンス、2011年4月、16分39秒。 accessdate 2014-12-09
  18. ^ 無料語学サービス「Duolingo」創業者に聞く、ヒューマンコンピュテーションの可能性”. IT Pro (2014年5月28日). 2015年1月2日閲覧。
  19. ^ Duolingo now translating BuzzFeed and CNN”. Duolingo (14 October 2013). 07 November 2013閲覧。
  20. ^ BuzzFeed Expands Internationally In Partnership With Duolingo”. BuzzFeed (14 October 2013). 07 November 2013閲覧。
  21. ^ Duolingo English Test”. Globaledu (2023年12月25日). 2024年3月6日閲覧。
  22. ^ von Ahn, Luis. “Reddit IAmA”. 3 June 2013閲覧。
  23. ^ Olson, Parmy (25 September 2013). “Duolingo Takes Online Teaching To The Next Level, By Crowd Sourcing New Languages”. 2013年9月27日閲覧。
  24. ^ Discussion”. Duolingo. 9 October 2013閲覧。
  25. ^ Duolingo 'incubator' aims to crowdsource language teaching
  26. ^ English from Russian is now available in beta!
  27. ^ 英語からエスペラント語を学ぶ”. Duolingo. 2015年1月2日閲覧。
  28. ^ a b オンライン語学学習のDuolingoがTOEFLに代わる英語検定をローンチ”. Techcrunch JP. 27 December 2014閲覧。
  29. ^ a b Proficient Enough?”. Inside Higher Ed. 27 December 2014閲覧。
  30. ^ Validity, reliability, and concordance of the Duolingo English Test”. Feifei Ye, PhD, University of Pittsburgh. 27 December 2014閲覧。
  31. ^ Duolingo Teaches You a Language – and Wants to Help You Prove It, Too”. Crowdsourcing.org (2014年10月24日). 2015年1月2日閲覧。
  32. ^ Duolingo offers language-certification tests via mobile devices”. LA Times. 27 December 2014閲覧。
  33. ^ Why Duolingo (and Google) are Entering the Standardized Test Game”. Fast Company. 27 December 2014閲覧。
  34. ^ Cha, Bonnie (2014年10月27日). “Duolingo Founder: Personalized, Adaptive Education Is More Efficient”. Vox. Recode. 2024年8月6日閲覧。
  35. ^ Reinventing English Proficiency Tests”. Carnegie Mellon University, Homepage Stories. 2024年8月6日閲覧。
  36. ^ Google Play store shares its ‘Best Apps of 2014′ list”. 9To5Google. 27 December 2014閲覧。
  37. ^ Best Apps of 2014”. Google Play. 27 December 2014閲覧。
  38. ^ Can't Take the TOEFL? Duolingo Might Offer an Alternative” (英語). Top Universities. 2023年5月28日閲覧。
  39. ^ Duolingo English Test” (英語). englishtest.duolingo.com. 2023年5月28日閲覧。
  40. ^ Yim, Noah (4 March 2022). “Duolingo trying to get government to okay its test for international students”. News.com.au. https://www.news.com.au/technology/duolingo-trying-to-get-government-to-okay-its-test-for-international-students/news-story/c985573a22c2b1dfca1bb596bdfc6fde 24 June 2022閲覧。 
  41. ^ Which top UK universities accept Duolingo?” (英語). edvoy. 2022年12月14日閲覧。
  42. ^ スコアの比較” (HTML). Duolingo. 2021年10月26日閲覧。
  43. ^ Duolingo、無料の学校向け教育プラットフォームをリリース”. TechCrunch JP (2015年1月8日). 2015年1月9日閲覧。
  44. ^ “Duolingo For Schools Is Free, And It May Change The EdTech Market”. Forbes. (2015年1月8日). http://www.forbes.com/sites/jordanshapiro/2015/01/08/duolingo-for-schools-may-change-the-edtech-market/ 2015年1月9日閲覧。 
  45. ^ 無料アプリでの語学教育は「使える」のか”. Wired (2015年1月11日). 2015年1月11日閲覧。
  46. ^ The Duolingo Team”. Twitpic. 9 January 2014閲覧。
  47. ^ Online Education as a Vehicle for Human Computation”. National Science Foundation. 9 January 2014閲覧。
  48. ^ Learn a language, translate the web”. NewScientist. 9 January 2014閲覧。
  49. ^ What language is Duolingo written in? - Quora
  50. ^ Todd, Deborah M. (3 July 2012). “Ashton Kutcher backs CMU duo's startup Duolingo”. Pittsburgh Post Gazette. http://www.post-gazette.com/stories/business/news/ashton-kutcher-backs-cmu-duos-startup-duolingo-641086/ 13 July 2012閲覧。 
  51. ^ “The Daily Start-Up: Kutcher-Backed Language Site Duolingo Finds Its Voice”. Wall Street Journal. (19 June 2012). http://blogs.wsj.com/venturecapital/2012/06/19/the-daily-start-up-kutcher-backed-language-site-duolingo-finds-its-voice/?mod=google_news_blog 13 July 2012閲覧。 
  52. ^ オンライン語学サイトのDuolingoがGoogle Capital他から4500万ドルを調達―評価額4億7000万ドルに”. TechCrunch JP (2015年6月11日). 2015年6月14日閲覧。
  53. ^ reCaptcha Founder's Language Learning Site Duolingo To Open To The Public On June 19”. TechCrunch. 2012年5月29日閲覧。
  54. ^ Duolingo Comes To The iPad, Now Has More Than 5M Active Users
  55. ^ a b Duolingo snags iPhone App of the Year
  56. ^ Duolingo on the go. Our iPhone App is here!”. Duolingo (13 November 2012). 27 November 2012閲覧。
  57. ^ Duolingo - Learn Spanish, French, German, Portuguese, and Italian for free”. iTunes App Store. Apple. 29 April 2013閲覧。
  58. ^ Duolingo brings free language courses to the iPad
  59. ^ Appleが選んだ今年のApp Storeトップ賞は外国語学習のDuolingoとフラットデザインのゲームへ”. iTunes App Store. TechCrunch JP (2013年12月16日). 30 December 2014閲覧。
  60. ^ クラウドソース言語学習のDuolingoがiOSアプリで日本語版、中国語版の英語コースをスタート”. TechCrunch Japan (2014年4月25日). 21 Dec 2014閲覧。
  61. ^ Duolingo launching on Android; plans move to bigger office
  62. ^ [1]
  63. ^ The Google effect: How has the tech giant changed Pittsburgh's commerce and culture?”. Pittsburgh Post-Gazette (2014年12月7日). 2015年1月11日閲覧。
  64. ^ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000069537.html

関連項目

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外部リンク

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