コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

デニス・ヴァシリエフス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
デニス・ヴァシリエフス
Deniss Vasiljevs
フィギュアスケート選手
2018年欧州選手権でのヴァシリエフス
生誕 (1999-08-09) 1999年8月9日(25歳)
ダウガフピルス
居住地 スイスの旗 スイスシャンペリー英語版
身長 176 cm
選手情報
代表国  ラトビア
コーチ ステファン・ランビエール
Yoann Deslot
Angelo Dolfini
所属クラブ ダウガフピルス SC
COC Courbvoie
開始 2003
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合272.082022 欧州選手権
SP90.952022 世界選手権
FS181.842022 欧州選手権
大会成績
国際スケート連盟認定大会 1 2 3
欧州選手権 0 0 1
合計数 0 0 1
国内大会 1 2 3
ラトビア選手権 6 0 0
ラトビアジュニア選手権 2 0 0
獲得メダル
フィギュアスケート

ラトビアの旗

主要国際大会
欧州選手権
2022 タリン 男子シングル

デニス・ヴァシリエフスラトビア語: Deniss Vasiļjevs1999年8月9日 - )は、ラトビアフィギュアスケート選手(男子シングル)。

2018年平昌五輪2022年北京五輪ラトビア代表。2022年欧州選手権銅メダル、2018年世界選手権6位入賞、2020年ネーベルホルン杯優勝。

経歴

[編集]

初期

[編集]

2002年にスケートを始め、2010年にはフランスパリに練習拠点を移した。

ジュニア時代

[編集]

2013-2014シーズン

[編集]

ジュニアグランプリシリーズに参戦した。初出場した世界ジュニア選手権では8位だった。

2015-2016シーズン

[編集]

ジュニアグランプリシリーズのリガ杯で銀メダルを獲得した。ラトビアの選手がジュニアグランプリシリーズでメダルを獲得するのは、全カテゴリーを通じて初めてのことである。また、シニアの選手を含めると、エレーナ・ベレズナヤ/オレグ・シリアホフ組が銅メダルを獲得した、1995年ネイションズ杯以来20年ぶりのISUの大会のメダルであった。続くJGPコペルニクススターズでも銀メダルを獲得。タリントロフィーでは、シニアの国際大会で初めてのメダルを手にした。欧州選手権では12位。リレハンメルユースオリンピックでは銀メダルを獲得した。

2016-2017シーズン、シニアデビュー

[編集]

2016年8月25日、コーチをアレクセイ・ウルマノフからステファン・ランビエールに変更することを発表した。スイスを拠点に練習。

ロステレコム杯に出場し11位。シニアグランプリシリーズデビューを果たす。11月に行われたチロル杯で優勝し、シニアの国際大会では初めてとなる金メダルを獲得した。欧州選手権は7位入賞。世界選手権では14位に入り、2018年平昌オリンピックにおけるラトビア男子シングルの出場枠を獲得した。

2017-2018シーズン:平昌オリンピック出場

[編集]

ISUグランプリシリーズロシア杯で8位、NHK杯で6位。チロル杯で優勝し、二連覇を果たす。12月の国内選手権で優勝し、平昌オリンピックの出場権を得た。欧州選手権ではFS(フリースケーティング)で4回転トウループに挑むも転倒。トリプルアクセル2本などをきれいに決め、総合で4位だった。平昌オリンピックではジャンプの転倒が相次ぎ総合19位。世界選手権ではSP(ショートプログラム)/FSともにジャンプをすべて着氷させるなどミスのない会心の演技で6位入賞を果たした。6位入賞は世界選手権でのラトビアのフィギュアスケート選手の過去最高順位である。

2018-2019シーズン

[編集]

初めてジャパンオープンに出場し、個人では5位、チームヨーロッパとして2位になり銀メダルを獲得した。ISUグランプリシリーズNHK杯で8位、フランス杯で7位。欧州選手権は11位。世界選手権では、ジャンプの転倒もありSP23位発進。FSでは前半のジャンプが乱れるもスピンはすべて最高のレベル4の評価を得るなどして総合で21位に入った。

2019-2020シーズン

[編集]

ISUグランプリシリーズスケートカナダで5位、ロシア杯で6位。欧州選手権ではSPで5位につけるもFSでジャンプの回転不足があり一つ順位を落として総合6位だった。出場予定であった世界選手権は、同年の1月ごろから急速に世界に拡大した新型コロナウイルス流行の影響により、3月11日にISUより中止が発表された。

2020-2021シーズン

[編集]

シーズン初戦となるネーベルホルン杯ではFSで4回転サルコウを組み込み、自身初めてISU公認大会でクワドジャンプを成功した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で各大会の出場者を地元選手や開催国に拠点を置く選手らに制限された2020/2021グランプリシリーズは、フランス杯に出場予定だったもののフランス国内での感染増加により大会が中止となった。2年ぶりの開催となった世界選手権では、ジャンプの回転不足がありながらもスピンやステップで高い評価を受けSP14位、FSではスピンはすべて最高評価のレベル4をそろえるもジャンプのミスが相次いで順位を落とした。総合18位となり、2022年北京オリンピックのラトビア男子シングルの出場枠を獲得した。

2021-2022シーズン:北京オリンピック出場

[編集]

ISUグランプリシリーズイタリア杯で4位、フランス杯で4位。欧州選手権のSPではジャンプすべて着氷、スピンとステップもすべて最高のレベル4の評価で自己ベストを更新する90.24点を出し6位につけた。FSで挑んだ4回転サルコウは回転不足の判定を受けるもきれいに着氷させミスのない演技でFSも自己ベストを更新した。総合272.08点で3位となり、欧州選手権では自身初めてのメダルとなる銅メダルを獲得して、オリンピックへ弾みをつけた。

2回目の五輪出場となる北京オリンピックではSP16位、FSでは冒頭に挑んだ4回転サルコウで転倒するも素晴らしい演技を見せて12位、前回大会より6つ順位を上げる総合13位でオリンピックを終えた。

2022-2023シーズン

[編集]

シーズン初戦ネペラメモリアルは3位。グランプリシリーズは、スケートカナダ,MKジョン・ウィルソン杯の2戦にエントリー。スケートカナダでは10位で、完成度はまだまだとインタビューで答えていたが[1]、次戦MKジョン・ウィルソン杯では自身のグランプリシリーズ最高位となる2位に入り、初めて表彰台に立った。

主な戦績

[編集]

シニアクラスの戦績

[編集]
国際大会(シニア)
大会/年 2015
-16
2016
-17
2017
-18
2018
-19
2019
-20
2020
-21
2021
-22
2022
-23
2023
-24
2024
-25
冬季オリンピック 19 13
世界選手権 14 14 6 21 中止 18 13 13 7
欧州選手権 12 7 4 11 6 中止 3 5 6
GP 中国杯 TBD
GP NHK杯 6 6 8 7
GPロステレコム杯 11 8 6
GPフランス国際 7 4
GPスケートカナダ 5 10
GPスケートアメリカ 9 5
GPイタリア杯 4
GP MKジョン・ウィルソン杯[2] 2
CSゴールデンスピン 4
CSネーベルホルン杯 1 3
CS ロンバルディア杯 4
CSタリントロフィー 3
CSネペラ記念 3 3 7
CS M.オーナメント 5
ユースオリンピック 2
上海トロフィー 2
ババリアンオープン 1
アジアフィギュア杯 4
アイススター 1
チロル杯 1 1 1
国内大会
ラトビア選手権 1 1 1 1 1 1
団体戦
ジャパン・オープン 2 1

ジュニアクラスの戦績

[編集]
大会/年 2007
-08
2009
-10
2010
-11
2011
-12
2012
-13
2013
-14
2014
-15
2015
-16
国内大会
ラトビア選手権 2 2 1 N 1 N 1 N 1 J 1 J
国際大会(ジュニア)
世界Jr.選手権 8 7 8
JGPコペルニクススターズ 2
JGPリガ杯 7 2
JGPタリン杯 4
JGPクールシュヴェル 4
JGPバルティック杯 10
ユーロユース五輪 2 J
サンタクロース杯 1 J
ザイブト記念 1 N 1 J
ババリアンオープン 1 J
デンコヴァ・スタビスキー杯 1 J
ボルボオープン 1 J
ニース杯 1 J
NRW杯 4 N 1 N
ワルシャワ杯 1 N 1 N 1 N
  • Jはジュニアクラス
  • Nはノービスクラス
  • ()内は団体戦の順位

詳細

[編集]

パーソナルベストは太字で表示

2024-2025 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2024年11月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ 中国杯重慶 9
75.75
 
 
 
TBD
2024年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカアレン 5
85.10
5
166.37
5
251.47
2024年9月19日 - 21日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
83.78
5
151.94
3
235.72
2023-2024 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2024年3月18日 - 24日 2024年世界フィギュアスケート選手権モントリオール 8
89.42
8
168.38
7
257.80
2024年1月10日 - 14日 2024年ヨーロッパフィギュアスケート選手権カウナス 5
82.34
7
155.08
6
237.42
2023年11月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズNHK杯門真 5
82.14
9
139.81
7
221.95
2023年10月20日 - 22日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカアレン 6
75.84
10
139.50
9
215.34
2022-2023 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2023年3月20日 - 26日 2023年世界フィギュアスケート選手権さいたま 11
82.37
13
160.78
13
243.15
2022年11月11日 - 13日 ISUグランプリシリーズ MKジョン・ウィルソン杯シェフィールド 3
83.01
2
171.55
2
254.56
2022年10月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 7
89.98
10
128.44
10
197.45
2022年9月29日 - 10月1日 ISUチャレンジャーシリーズ ネペラメモリアルブラチスラヴァ 4
69.66
3
144.53
3
214.19
2021-2022 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2022年3月21日 - 27日 2022年世界フィギュアスケート選手権モンペリエ 11
90.95
14
152.05
11
243.00
2022年2月8日 - 10日 2022年北京オリンピック北京 16
85.30
12
167.41
13
252.71
2022年1月10日 - 16日 2022年ヨーロッパフィギュアスケート選手権タリン 6
90.24
3
181.84
3
272.08
2021年12月7日 - 11日 ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピンザグレブ 2
84.46
4
165.61
4
250.07
2021年11月19日 - 21日 ISUグランプリシリーズ フランス国際グルノーブル 2
89.76
4
164.72
4
254.48
2021年11月5日 - 7日 ISUグランプリシリーズ イタリア杯トリノ 5
85.09
4
163.35
4
248.44
2021年10月13日 - 17日 2021年アジアフィギュア杯北京 4
84.75
7
132.93
4
217.68
2020-2021 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2021年3月22日 - 28日 2021年世界フィギュアスケート選手権ストックホルム 14
81.22
18
131.83
18
213.05
2020年9月23日 - 26日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
73.25
1
159.83
1
233.08
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2020年3月16日 - 22日 2020年世界フィギュアスケート選手権モントリオール  
 
 
 
中止
2020年1月20日 - 26日 2020年ヨーロッパフィギュアスケート選手権グラーツ 5
80.44
7
152.23
6
232.67
2019年11月15日 - 17日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 5
87.08
10
154.01
6
241.09
2019年10月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダケロウナ 4
84.01
7
143.39
5
227.40
2019年10月5日 2019年ジャパン・オープンさいたま - 6
146.65
1
団体
2019年9月19日 - 21日 ISUチャレンジャーシリーズ ネペラ記念ブラチスラヴァ 2
79.76
3
150.21
3
229.97
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年3月20日 - 24日 2019年世界フィギュアスケート選手権さいたま 23
74.74
20
143.78
21
218.52
2019年2月26日 - 3月3日 2019年チロル杯インスブルック 1
81.23
1
156.85
1
238.08
2019年1月21日 - 27日 2019年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ミンスク 12
78.87
10
140.63
11
219.50
2018年11月23日 - 25日 ISUグランプリシリーズ フランス国際グルノーブル 5
82.30
7
138.96
7
221.26
2018年11月9日 - 11日 ISUグランプリシリーズ NHK杯広島 7
72.39
8
125.21
8
197.60
2018年10月18日 - 21日 2018年アイススターミンスク 2
74.52
1
154.11
1
228.63
2018年10月6日 2018年ジャパン・オープンさいたま - 5
129.32
2
団体
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年3月19日 - 25日 2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ 9
84.25
5
170.61
6
254.86
2018年2月16日 - 17日 平昌オリンピック平昌 21
79.52
20
155.06
19
234.58
2018年1月15日 - 21日 2018年ヨーロッパフィギュアスケート選手権モスクワ 3
85.11
5
158.41
4
243.52
2017年12月2日 - 3日 2017年ラトビアフィギュアスケート選手権(マルペ) 1
86.97
1
150.85
1
237.82
2018年11月22日 - 25日 2018年チロル杯インスブルック 2
74.05
1
167.26
1
241.31
2017年11月10日 - 12日 ISUグランプリシリーズ NHK杯大阪 8
76.51
5
158.29
6
234.80
2017年10月20日 - 22日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 6
82.44
9
145.09
8
227.53
2017年9月14日 - 17日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィーベルガモ 5
76.17
4
152.74
4
228.91
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年3月27日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 14
81.73
13
157.27
14
239.00
2017年1月25日 - 29日 2017年ヨーロッパフィギュアスケート選手権オストラヴァ 6
79.87
6
155.33
7
235.20
2016年12月3日 - 4日 ラトビアフィギュアスケート選手権ヴェンツピルス 1
77.82
1
150.72
1
228.54
2016年11月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 10
70.50
5
153.23
6
223.73
2016年11月4日 - 6日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 12
62.40
11
141.37
11
203.77
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 10
81.07
16
143.47
14
224.54
2016年3月14日 - 20日 2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権デブレツェン 3
78.78
9
125.97
8
204.75
2016年2月12日 - 21日 リレハンメルユースオリンピックハーマル 3
70.16
1
144.27
2
214.43
2016年1月25日 - 31日 2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブラチスラヴァ 14
68.32
10
135.92
12
204.24
2015年12月12日 - 13日 ラトビアフィギュアスケート選手権リガ 1
71.78
1
147.67
1
219.45
2015年11月18日 - 22日 ISUチャレンジャーシリーズ タリントロフィータリン 2
78.63
5
129.90
3
208.53
2015年10月15日 - 18日 ISUチャレンジャーシリーズ モルドヴィアンオーナメントサランスク 5
72.72
5
132.41
5
205.13
2015年9月23日 - 27日 ISUジュニアグランプリ コペルニクススターズトルン 3
69.40
2
138.43
2
207.83
2015年8月26日 - 30日 ISUジュニアグランプリ リガ杯リガ 1
68.84
2
135.76
2
204.60
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年3月2日 - 8日 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権タリン 8
69.95
8
132.78
7
202.73
2015年1月25日 - 30日 ヨーロッパユースオリンピックフェスティバルドルンビルン 1
70.10
2
127.62
2
197.72
2014年12月13日 - 14日 ラトビアフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(トゥクムス 1
60.04
1
126.22
1
186.26
2014年12月1日 - 7日 2014年サンタクロース杯 ジュニアクラス(ブダペスト 1
63.51
1
117.88
1
181.39
2014年9月24日 - 28日 ISUジュニアグランプリ タリン杯タリン 6
58.37
5
123.05
4
181.42
2014年8月20日 - 24日 ISUジュニアグランプリ クールシュヴェルクールシュヴェル 4
58.27
3
114.72
4
172.99
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月10日 - 16日 2014年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 11
62.50
7
126.83
8
189.33
2014年2月26日 - 3月1日 2014年ヘルムート・ザイブトメモリアル ジュニアクラス(ウィーン 1
68.41
1
130.80
1
199.21
2014年1月29日 - 2月2日 2014年ババリアンオープン ジュニアクラス(オーベルストドルフ 1
64.73
1
116.06
1
180.79
2013年12月6日 - 8日 ラトビアフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(イェルガヴァ 1
62.80
1
114.64
1
177.44
2013年11月28日 - 12月1日 2013年デンコヴァ・スタビスキー杯 ジュニアクラス(ソフィア 1
64.52
1
129.59
1
194.11
2013年11月7日 - 10日 2013年ボルボオープンカップ ジュニアクラス(リガ 1
63.95
1
112.43
1
176.38
2013年10月23日 - 27日 2013年ニース杯 ジュニアクラス(ニース 2
59.55
1
132.36
1
191.91
2013年9月18日 - 22日 ISUジュニアグランプリ バルティック杯グダニスク 15
45.89
10
102.12
10
148.01
2013年8月27日 - 9月1日 ISUジュニアグランプリ リガ杯リガ 14
52.24
5
109.70
7
161.94
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年2月13日 - 16日 2013年ヘルムート・ザイブトメモリアル アドバンスドノービスクラス(ウィーン 1
38.94
1
74.64
1
113.58
2012年12月29日 - 30日 ラトビアフィギュアスケート選手権 アドバンスドノービスクラス(リガ 1
37.73
1
72.51
1
110.24
2012年12月4日 - 9日 2012年NRW杯 ノービスクラス(ドルトムント 1
39.26
1
78.03
1
117.29
2012年11月15日 - 18日 2012年ワルシャワ杯 ノービスクラス(ワルシャワ 1
32.85
1
69.36
1
102.21
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年12月17日 - 18日 ラトビアフィギュアスケート選手権 アドバンスドノービスクラス(リガ 1
35.66
1
67.51
1
103.17
2011年11月29日 - 12月4日 2011年NRW杯 ノービスクラス(ドルトムント 3
37.15
4
64.71
4
101.86
2011年11月17日 - 20日 2011年ワルシャワ杯 ノービスクラス(ワルシャワ 2
37.93
1
56.45
1
94.38
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年12月11日 - 12日 ラトビアフィギュアスケート選手権 ノービスクラス(リガ 1
38.91
1
68.48
1
107.39
2010年11月18日 - 21日 2010年ワルシャワ杯 ノービスクラス(ワルシャワ 1
36.46
1
63.10
1
99.56

プログラム使用曲

[編集]
シーズン SP FS EX
2024-2025 Helix
曲:Justice
振付:ステファン・ランビエール
La Bayadere
曲:レオン・ミンクス,Evergreen Symphony Orchestra & Kevin Galiè
振付:ステファン・ランビエール,ワディム・ムンタギロフ
In the air
2023-2024 Hallelujah
曲:レナード・コーエン
振付:シェイ=リーン・ボーン
映画『The Lion King』より
振付:ステファン・ランビエール
Blues Deluxe
曲:ジョー・ボナマッサ
振付:ステファン・ランビエール
In the air
2022-2023 イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
曲:スティング
振付:Salome Brunner
交響曲第9番
曲:アントニン・ドヴォルザーク
振付:ステファン・ランビエール
2021-2022 戦いの太鼓 映画『もののけ姫』より
曲:久石譲
ロミオとジュリエット
曲:セルゲイ・プロコフィエフ
2019-2020 Two Men In Love
曲:ジ・イレプレッシブルズ
Lotus Feet
曲:スティーヴ・ヴァイ
振付:ステファン・ランビエール
2018-2019[3] Papa Was a Rollin' Stone
作曲:ノーマン・ホィットフィールドバレット・ストロング
ボーカル:フィル・コリンズ
振付:サロメ・ブルナー
映画『ラスト サムライ』サウンドトラックより
作曲:ハンス・ジマー
振付:ステファン・ランビエール小㞍健太
Iron
曲:Woodkid
2017-2018 妙なる調和 歌劇『トスカ』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
振付:ステファン・ランビエール、サロメ・ブルナー
Put The Blame On Mame
曲: Doctor 3
Anyone to Love, Sway
曲:マイケル・ブーブレ
振付:ステファン・ランビエール、サロメ・ブルナー
Anyone to Love
Sway
ボーカル:マイケル・ブーブレ
振付:
They Live in You ミュージカル『ライオン・キング』より
作曲:ハンス・ジマーエルトン・ジョン
2016-2017 Voodoo Child
曲:スティーヴィー・レイ・ヴォーン
振付:ステファン・ランビエール
四季
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ
編曲:マックス・リヒター
振付:ステファン・ランビエール
Bring Him Home
ボーカル:ジョシュ・グローバン
振付:ステファン・ランビエール
2015-2016 踊るリッツの夜
作曲:アーヴィング・バーリン
ボーカル:タコロビー・ウィリアムズ
振付:ブノワ・リショー
トロンのためのアダージョ 映画『トロン: レガシー』より
作曲:ダフト・パンク
振付:ブノワ・リショー
2014-2015 Jazz Machine
by Black Machine
Hey Pachuco
Shame On Me
作曲:アヴィーチー
2013-2014 バレエ『くるみ割り人形』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
2012-2013 黒い瞳
演奏:ルイ・アームストロング
2011-2012

脚注

[編集]
  1. ^ 宇野昌磨がもつ「オンオフの能力」はチャーチルにも通じる成功の源…デニスに聞いた”. Nikkan Sports News. (2022年11月3日). 2022年11月13日閲覧。
  2. ^ “The fourth ISU Grand Prix of Figure Skating event 2022/23 allotted to Sheffield (GBR)”. International Skating Union (ISU). (21-July-2022). https://www.isu.org/figure-skating/news/news-fsk/14180-the-fourth-isu-grand-prix-of-figure-skating-event-2022-23-allotted-to-sheffield-gbr?templateParam=15 2022年7月31日閲覧。 
  3. ^ 「センセイ」と、僕【part2 ステファン・ランビエール編】

外部リンク

[編集]