テキサスの七人
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テキサスの七人 | |
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Journey to Shiloh | |
監督 | ウィリアム・ヘイル |
脚本 | ジーン・クーン |
原作 | ヘック・アレン |
製作 | ハワード・クリスティ |
出演者 |
ジェームズ・カーン マイケル・サラザン ブレンダ・スコット |
音楽 | デヴィッド・ゲイツ |
撮影 | エンツォ・A・マルチネリ |
編集 | エドワード・W・ウィリアムズ |
配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ |
公開 |
1968年5月10日 1969年6月10日 |
上映時間 | 101分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『テキサスの七人』(Journey to Shiloh)は1968年のアメリカ合衆国の映画。ベトナム戦争の抱える問題を南北戦争時代が舞台の西部劇として風刺した作品[1]。ジェームズ・カーン、マイケル・サラザン、ブレンダ・スコットが主演した[2]。1960年に出版されたヘック・アレンの同名小説を基にしている[3]。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放送1973年7月29日『サンデー洋画劇場』)
- バック・バーネット:ジェームズ・カーン(田中信夫)
- ミラー・ナルズ:マイケル・サラザン(山田康雄)
- ガブリエル・デュプレイ:ブレンダ・スコット(池田昌子)
- トド・マクリーン:ドン・ストラウド(矢田耕司)
- J・C・サットン:ポール・ピーターセン(朝倉宏二)
- ユービー・ベル:マイケル・バーンズ(城山知馨夫)
- リトル・ビットラケット:ジャン=マイケル・ヴィンセント(西川幾雄)
- ウィリー・ビル・ベアデン:ハリソン・フォード(田中亮一)
- ゲン・ブラクストン・ブラッグ:ジョン・ドーセット
スタッフ
[編集]- 監督:ウィリアム・ヘイル
- 製作:ハワード・クリスティ
- 原作:ヘック・アレン
- 脚本:ジーン・クーン
- 撮影:エンツォ・A・マルチネリ
- 編集:エドワード・W・ウィリアムズ
- 音楽:デヴィッド・ゲイツ
出典
[編集]- ^ 飯森盛良 (2017年2月11日). “個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2017年3月】”. ザ・シネマ. 2021年4月26日閲覧。
- ^ Lisanti, Tom (2012-06-21). Fantasy Femmes of Sixties Cinema. p. 274. ISBN 9781476601168
- ^ Henry, Will (1960). Journey to Shiloh (1st ed.). New York City: Random House. ASIN B000JZGXS4