ダービス・ベルターンス
ワシントン・ウィザーズでのベルターンス (2020年) | |||||||||||||||
BCドバイ No.8 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ポジション | PF / SF | ||||||||||||||
所属リーグ | ABAリーグ | ||||||||||||||
基本情報 | |||||||||||||||
愛称 | Latvian Laser | ||||||||||||||
ラトビア語 | Dāvis Bertāns | ||||||||||||||
国籍 | ラトビア | ||||||||||||||
生年月日 | 1992年11月12日(32歳) | ||||||||||||||
出身地 | ヴァルミエラ | ||||||||||||||
身長 | 208cm (6 ft 10 in) | ||||||||||||||
体重 | 102kg (225 lb) | ||||||||||||||
ウィングスパン | 209cm (6 ft 10 in) | ||||||||||||||
キャリア情報 | |||||||||||||||
NBAドラフト | 2011年 / 2巡目 / 全体42位[1] | ||||||||||||||
インディアナ・ペイサーズから指名 | |||||||||||||||
プロ選手期間 | 2007–現在 | ||||||||||||||
経歴 | |||||||||||||||
2007-2008 | ASKリーグ | ||||||||||||||
2008-2010 | DSNリーグ | ||||||||||||||
2010 | BKバロンズ | ||||||||||||||
2010-2012 | KKオリンピア | ||||||||||||||
2012-2014 | KKパルチザン | ||||||||||||||
2014-2016 | サスキ・バスコニア | ||||||||||||||
2016-2019 | サンアントニオ・スパーズ | ||||||||||||||
2019-2022 | ワシントン・ウィザーズ | ||||||||||||||
2022-2023 | ダラス・マーベリックス | ||||||||||||||
2023–2024 | オクラホマシティ・サンダー | ||||||||||||||
2024 | シャーロット・ホーネッツ | ||||||||||||||
2024- | BCドバイ | ||||||||||||||
受賞歴 | |||||||||||||||
| |||||||||||||||
Stats Basketball-Reference.com | |||||||||||||||
代表歴 | |||||||||||||||
キャップ | ラトビア | ||||||||||||||
|
ダービス・ベルターンス(Dāvis Bertāns、1992年11月12日 - )は、ラトビアのプロバスケットボール選手。ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワード。愛称はラトビアンレーザー。
来歴
[編集]リーガ
[編集]2007-08シーズンに、ラトビアの2部リーグでプレーを始め、2008年から2010年までプレーした[1]。2008-09シーズン終盤と2009-10シーズン序盤で、2度、ラトビアのトップリーグも経験している。
ユニオン・オリンピヤ
[編集]BKバロンズでの2010-11シーズン開幕後、2010年11月にスロベニアのKKオリンピヤと複数年契約を結んだ[2]。2010–11シーズン中に、2011年のNBAドラフトでインディアナ・ペイサーズに2順目42位で指名を受けたが、直後のジョージ・ヒルとのトレードで、交渉権は、1順目指名のカワイ・レナードとともに、サンアントニオ・スパーズに移った[3]。2011-12シーズンにはNBAがロックアウトで開幕が遅れたためサンアントニオ・スパーズのダニー・グリーンとともにプレーした経験を持つ[4]。
KKパルチザン・ベオグラード
[編集]2012年1月、オリンピアを退団し、セルビアのKKパルチザンと3年半の契約を結んだ[5]。 2013年6月のセルビアリーグファイナルシリーズKKツルヴェナ・ズヴェズダ戦で、右膝の前十字靭帯を断裂し、手術後、復帰までに9ヶ月のリハビリ期間を要した[6][7]。 2014年3月20日、マッカビ・テルアビブBC戦で復帰を果たし、15分出場し、2得点、2リバウンド、1アシストの記録を残しユーロリーグトップ16に進んだ[8]。8日後の3月28日、チームハイの20得点を記録したが、PBCロコモーティブ・キューバンに敗れた[9]。パルチザンは、セルビア・リーグ決勝でライバルKKツルヴェナ・ズヴェズダを3-1で破り、13回目の優勝を果たし、バータンは3年連続でタイトルを得た[10]。2014年7月3日、契約を終了し退団した[11]。
サスキ・バスコニア
[編集]2014年7月19日、スペインのサスキ・バスコニアと3年契約を結んだ[12][13]。2011年のNBAドラフトでサンアントニオ・スパーズが59位で指名したアダム・ハンガと共にプレーした。2015年3月26日、対オリンピア・ミラノ戦で再び2013年と同じ右前十字靭帯を損傷し[14]、回復に前回同様のリハビリ期間を要した[15]。ユーロリーグで22試合をプレーし、1試合平均で11得点、2.9リバウンドを記録し、スペインリーグでは11.4得点を記録している。[16]。
2016年7月14日、バスコニアとバイアウトに合意し[17]、NBAサンアントニオ・スパーズとの契約に臨んだ。
サンアントニオ・スパーズ
[編集]2011年のNBAドラフト42位で インディアナ・ペイサーズに指名された後、ジョージ・ヒルとのトレードで、15位指名のカワイ・レナードと共に交渉権がサンアントニオ・スパーズに移っており、2016年7月14日、サンアントニオ・スパーズと2年契約を結んだ[18][19][20][21]。 2016年10月25日、開幕戦のゴールデンステート・ウォリアーズとの対戦で初出場を果たし、4分に満たない出場であったが5得点を上げた[22]。11月13日、Dリーグのオースティン・スパーズにアサインされたが[23]、翌日には呼び戻された[24]。11月21日、ホームでのダラス・マーベリックス戦で、ラマーカス・オルドリッジの休養に伴い、初の先発出場を果たし、スリーポイント1本の3得点を記録した[25]。続く11月24日のシャーロット・ホーネッツ戦において、10分の出場で、3本のスリーポイント、トランジションでのダンクを決め。キャリアハイとなる11得点を記録し[26]、次のボストン・セルティックス戦で、15得点を上げキャリアハイを更新した[27]。12月5日のミルウォーキー・バックス戦では、リバウンド争いの際にグレッグ・モンローやマイケル・ビーズリーらと小競り合いを起こし、スパーズの選手としては2013年のスティーブン・ジャクソン以来の退場処分を課せられた[28]。2017年1月7日のシャーロット・ホーネッツ戦では、18分の出場ながら21得点を記録した[29]。 2018年1月8日のサクラメント・キングス戦で、キャリアハイとなる28得点を記録した。この試合では31分出場し、フィールドゴール11/15(73%)、この内スリーポイントを6/9(67%)、3アシスト、2ブロックを併せて記録した[30]。
ワシントン・ウィザーズ
[編集]2019年7月6日、ブルックリン・ネッツ、サンアントニオ・スパーズ、ワシントン・ウィザーズの3チーム間トレードによりワシントン・ウィザーズにトレードされた[31]。
新天地で迎えた2019-20シーズンは得意の3ポイントシュートを武器にシックスマンとして活躍し、前年からスタッツを大きく上昇させた。2020年3月に新型コロナウイルスの影響でリーグが中断し、その後プレーオフ圏内のチームのみで7月31日からリーグが再開されることが決定。ウィザーズは再開するリーグに参加する資格を得ているが、ベルターンスは感染を避けるためこれに参加しないことを発表した[32]。
2021年2月17日のデンバー・ナゲッツ戦でキャリアハイとなる9本の3ポイントを含む35得点を記録し、チームは130-128で辛勝した[33]。
ダラス・マーベリックス
[編集]2022年2月10日、ワシントン・ウィザーズとのトレードにより、スペンサー・ディンウィディーとともにダラス・マーベリックスにトレードされた[34]。
オクラホマシティ・サンダー
[編集]2023年6月22日、2023年のNBAドラフト10位指名権とともに、12位指名権と交換でオクラホマシティ・サンダーにトレードされた[35]。
シャーロット・ホーネッツ
[編集]2024年2月8日にゴードン・ヘイワードとのトレードでトレ・マン、バシリエ・ミチッチ、2つのドラフト2巡目指名権、金銭とともにシャーロット・ホーネッツに移籍した[36]。7月6日にホーネッツから解雇された[37]。
BCドバイ
[編集]2024年9月10日、2024-2025シーズンからABAリーグに参戦するBCドバイへの加入が発表された[38]。
ラトビア代表
[編集]2011年バスケットボール男子欧州選手権でラトビア代表 に選ばれ、5.6得点、2リバウンドの成績を残した[39]。ユーロバスケット2017、2023年FIBAバスケットボール・ワールドカップにも出場している[40]。
個人成績
[編集]略称説明 | |||||
---|---|---|---|---|---|
GP | 試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
BPG | 平均ブロック数 | PPG | 平均得点 | PIR | パフォーマンス指数 |
太字 | キャリアハイ | リーグリーダー | 優勝シーズン |
NBA
[編集]レギュラーシーズン
[編集]シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016–17 | SAS | 67 | 6 | 12.1 | .440 | .399 | .824 | 1.5 | .7 | .3 | .4 | 4.5 |
2017–18 | 77 | 10 | 14.1 | .440 | .373 | .816 | 2.0 | 1.0 | .3 | .4 | 5.9 | |
2018–19 | 76 | 12 | 21.5 | .450 | .429 | .883 | 3.5 | 1.3 | .5 | .4 | 8.0 | |
2019–20 | WAS | 54 | 4 | 29.3 | .434 | .424 | .852 | 4.5 | 1.7 | .7 | .6 | 15.4 |
2020–21 | 57 | 7 | 25.7 | .404 | .395 | .870 | 2.9 | .9 | .6 | .2 | 11.5 | |
2021–22 | 34 | 0 | 14.7 | .351 | .319 | .933 | 1.8 | .5 | .3 | .2 | 5.7 | |
DAL | 22 | 0 | 13.9 | .375 | .360 | .800 | 2.5 | .7 | .3 | .3 | 5.3 | |
2021-22計 | 56 | 0 | 14.4 | .360 | .335 | .900 | 2.1 | .6 | .3 | .2 | 5.6 | |
2022–23 | 45 | 1 | 10.9 | .431 | .390 | .867 | 1.2 | .5 | .2 | .2 | 4.6 | |
2023–24 | OKC | 15 | 0 | 6.1 | .385 | .417 | .933 | .7 | .6 | .2 | .2 | 2.9 |
CHA | 28 | 1 | 20.8 | .394 | .375 | .889 | 1.8 | .9 | .8 | .3 | 8.8 | |
2023-24計 | 43 | 1 | 15.7 | .393 | .380 | .909 | 1.4 | .8 | .6 | .3 | 6.7 | |
通算 | 475 | 41 | 18.0 | .422 | .396 | .863 | 2.4 | .9 | .4 | .4 | 7.7 |
プレーオフ
[編集]シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | SAS | 13 | 0 | 8.6 | .444 | .400 | .667 | 1.5 | .2 | .2 | .3 | 2.8 |
2018 | 5 | 0 | 16.4 | .167 | .188 | .727 | 2.2 | 1.2 | .4 | .0 | 3.4 | |
2019 | 5 | 0 | 15.8 | .333 | .273 | .600 | 1.6 | 1.0 | .0 | .2 | 3.2 | |
2021 | WAS | 4 | 2 | 26.5 | .407 | .348 | 1.000 | 2.8 | .3 | .3 | .5 | 9.3 |
2022 | DAL | 18 | 0 | 10.7 | .400 | .373 | .833 | 1.4 | .3 | .4 | .1 | 4.1 |
通算 | 45 | 2 | 12.7 | .373 | .339 | .780 | 1.7 | .5 | .3 | .2 | 4.0 |
ユーロリーグ
[編集]シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG | PIR |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011–12 | KKユニオン・オリンピア | 10 | 1 | 15.6 | .282 | .217 | 1.000 | 2.2 | .5 | .1 | .1 | 3.0 | .6 |
2012–13 | KKパルチザン | 10 | 1 | 20.0 | .385 | .471 | .625 | 2.3 | .7 | 1.1 | .2 | 6.6 | 4.6 |
2013–14 | 4 | 2 | 21.9 | .435 | .435 | .000 | 3.8 | 1.3 | .8 | .5 | 12.5 | 8.0 | |
2014–15 | サスキ・バスコニア | 22 | 18 | 21.9 | .381 | .355 | .853 | 2.9 | .9 | .2 | .5 | 11.0 | 6.5 |
2015–16 | 15 | 8 | 20.7 | .514 | .474 | .905 | 1.9 | .9 | .4 | .4 | 7.9 | 6.9 | |
通算 | 61 | 30 | 20.2 | .400 | .388 | .824 | 2.5 | .8 | .4 | .4 | 8.3 | 5.4 |
プレースタイル
[編集]ロングレンジからのシュート力を活かしたストレッチ・フォーを主に務めるが、運動能力、バスケットIQも高く、ドライブからのダンクやアシストもできる。[要出典]
エピソード
[編集]13歳のときの事故により、右手の薬指が半分しかない[41]。
家族
[編集]父親は元プロバスケットボール選手[要出典]で、現在[いつ?]はユースのコーチを務めており、兄のダイリス・ベルターンスもプロバスケットボール選手でラトビア代表の主力選手である。
脚注
[編集]- ^ “Prospect Profile: Davis Bertans”. NBA.com. 27 October 2016閲覧。
- ^ “Union Olimpija signs top prospect Bertans”. Euroleague.net. (14 November 2010) 14 July 2016閲覧。
- ^ “Spurs Obtain Draft Rights To Kawhi Leonard”. NBA.com (23 June 2011). 4 January 2012閲覧。
- ^ “SPURS ROOKIE DAVIS BERTANS HAS FORCED HIS WAY INTO GREGG POPOVICH'S PLANS”. bleacherreport.com (2017年2月9日). 2017年2月10日閲覧。
- ^ “Partizan Belgrade lands Davis Bertans”. Sportando.com. (4 January 2012) 14 July 2016閲覧。
- ^ “Bertans pokidao ligamente kolena!” (Serbian). b92.net (13 June 2013). 14 March 2014閲覧。
- ^ “Partizan's Davis Bertans won't return before March”. Sportando.com (24 October 2013). 14 March 2014閲覧。
- ^ “Partizan rallies to beat Maccabi in closing seconds”. Euroleague.net (20 March 2014). 21 March 2014閲覧。
- ^ “Brown, Likhodey lead Lokomotiv to key home win”. Euroleague.net (28 March 2014). 28 March 2014閲覧。
- ^ “Ništa novo, Partizan je šampion!” (Serbian). b92.net (21 June 2014). 21 June 2014閲覧。
- ^ “Agent: Bertans raskinuo ugovor” (Serbian). b92.net (3 July 2014). 3 July 2014閲覧。
- ^ “Labor [sic Kutxa signs up Latvian forward Davis Bertans]”. Baskonia.com (19 July 2014). 19 July 2014閲覧。
- ^ “Laboral Kutxa Vitoria adds shooter Bertans”. Euroleague.net (19 July 2014). 19 July 2014閲覧。
- ^ “Laboral's Bertans to miss rest of the season”. Euroleague.net (27 March 2015). 27 March 2015閲覧。
- ^ “Bertans definitivno pokidao ACL” (Serbian). b92.net. (27 March 2015) 27 March 2015閲覧。
- ^ “Dirljiv gest saigrača za Bertansa” (Serbian). b92.net. (29 March 2015) 29 March 2015閲覧。
- ^ “Davis Bertans, Saski baskonia [sic agree on contract buyout]”. Baskonia.com (14 July 2016). 14 July 2016閲覧。
- ^ Spurs, Davis Bertans finalizing a two-year deal
- ^ Spurs sign Davis Bertans
- ^ “The San Antonio Spurs today announced that they have signed forward Davis Bertans.”. NBA.com (2016年7月14日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “SAN ANTONIO SIGNS DAVIS BERTANS”. NBA.com (14 July 2016). 14 July 2016閲覧。
- ^ “Leonard, Spurs spoil Durant's Warriors debut with blowout”. ESPN.com (25 October 2016). 29 October 2016閲覧。
- ^ “SAN ANTONIO ASSIGNS DAVIS BERTANS, BRYN FORBES AND DEJOUNTE MURRAY TO AUSTIN SPURS”. NBA.com (November 13, 2016). November 20, 2016閲覧。
- ^ “SAN ANTONIO RECALLS DAVIS BERTANS, BRYN FORBES AND DEJOUNTE MURRAY TO AUSTIN SPURS”. NBA.com (November 14, 2016). November 20, 2016閲覧。
- ^ “DAL vs. SAS”. NBA.com (2016年11月22日). 2016年11月25日閲覧。
- ^ “SAS vs. CHA”. NBA.com (2016年11月24日). 2016年11月25日閲覧。
- ^ “SAS vs. BOS”. Yahoo.com (2016年11月25日). 2016年11月26日閲覧。
- ^ Bertans is 1st Spurs to be ejected after Jackson in 2013: In Serbia we'd get ejected for real fights
- ^ Davis Bertans scores 21 points in 18 minutes with only 6 shot attempts
- ^ “Zooming In: Bertans’ Career High Scoring Game vs Kings”. projectspurs.com (2018年1月10日). 2018年1月11日閲覧。
- ^ “Wizards acquire Davis Bertans from Spurs”. NBA.com (July 6, 2019). 2022年4月13日閲覧。
- ^ “八村の同僚ベルタンスが欠場へ コロナ感染予防で - バスケットボール : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年6月23日閲覧。
- ^ “Recap: Bertans scores career-high 35, leads Wizards in 130–128 win over Nuggets”. National Basketball Association. 19 February 2021閲覧。
- ^ “Dallas Mavericks trade Kristaps Porzingis to Washington Wizards for Spencer Dinwiddie, Davis Bertans” (英語). www.espn.com (2022年2月10日). 2024年2月9日閲覧。
- ^ “Dallas Mavericks trade No. 10 pick, Davis Bertans to Oklahoma City Thunder for No. 12 pick”. nba.com (2023年7月22日). 2024年2月9日閲覧。
- ^ “Thunder Acquires Gordon Hayward” (英語). www.nba.com (2024年2月8日). 2024年2月9日閲覧。
- ^ “Charlotte Hornets Waive Davis Bertans, Bryce McGowens and Aleksej Pokusevski”. NBA.com (6 July 2024). 14 July 2024閲覧。
- ^ “Dubai sign contract with 2013 ABA League champion Davis Bertans”. ABAリーグ公式サイト. 2024年9月10日閲覧。
- ^ “Latvia Roster”. FIBA Europe. 1 September 2011閲覧。
- ^ “Davis Bertans - Player Profile”. FIBA. 2024年9月12日閲覧。
- ^ Rohlin, Melissa (2017年1月30日). “Spurs' Bertans ignores childhood issue that cost him part of finger” (英語). mySA. 2021年5月4日閲覧。
外部リンク
[編集]- ダービス・ベルターンス --- ドラフト情報 --- NBADraft.net ,DraftExpress.com
- ダービス・ベルターンスの通算成績と情報 NBA、NBA日本、Basketball-Reference、Basketball-Reference (G League)、ESPN、Eurobasket、RealGM、Yahoo
- Dāvis Bertāns at abaliga.com
- Dāvis Bertāns at acb.com
- Dāvis Bertāns at draftexpress.com
- Dāvis Bertāns at eurobasket.com
- Dāvis Bertāns at euroleague.net
- ダービス・ベルターンス (@DBertans_42) - X(旧Twitter)