ダイヤ・インフェルノ
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ダイヤ・インフェルノはレスラー。
正体は吉岡勇紀であった。
来歴
[編集]2020年10月7日の東京・後楽園ホール大会の吉田隆司VSドラゴン・ダイヤの試合中に乱入し、試合後にダイヤのマスクを剥がすと言う暴挙を行い、そのままR・E・Dの新メンバーとなった[1]。
11月15日の神戸ワールド記念ホール大会で、因縁のドラゴン・ダイヤとシングルを戦うもまたしても、ダイヤのマスクを剥がし、不透明決着となった。
2021年3月6日の大阪府立体育会館第二競技場大会で初のオープン・ザ・トライアングルゲートに挑戦するも、敗れる。
2022年1月11日の後楽園ホール大会にて自らマスクを外し、吉岡勇紀であることを明かした。
2022年1月12日、後楽園ホール大会にてドラゴン・ダイヤとともにオープン・ザ・ツインゲート王座を奪取。
得意技
[編集]タイトル歴
[編集]外部リンク
[編集]- ダイヤ・インフェルノ DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “【DRAGONGATE】R・E・Dの新メンバー、ダイヤ・インフェルノが電撃乱入 ダイヤ襲撃でマスク剥ぎの暴挙 (プロレス/格闘技DX)”. LINE NEWS. 2021年6月26日閲覧。