タクナ大聖堂
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タクナ大聖堂 Catedral de Tacna | |
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タクナ大聖堂のファサード | |
基本情報 | |
所在地 | ペルー、タクナ |
座標 | 南緯18度0分52.0266秒 西経70度15分6.951秒 / 南緯18.014451833度 西経70.25193083度座標: 南緯18度0分52.0266秒 西経70度15分6.951秒 / 南緯18.014451833度 西経70.25193083度 |
宗教 | カトリック教会 |
文化財指定 |
Monumento histórico RS. 281-78-VC-5500 (26 de octubre de 1978) / RM. 0928-80-ED (23 de julio de 1980)[1] |
建設 | |
様式 | ネオルネッサンス様式 |
着工 | 1875年3月6日 |
完成 | 1954年8月28日 |
タクナ大聖堂(タクナだいせいどう、西: Catedral de Tacnaまたは, 西: Catedral de Nuestra Señora del Rosario、ロザリオの聖母大聖堂)は、ペルーのタクナ市の中心部の大通り公園であるパセオ・シビコ内に建つネオルネッサンス建築の大聖堂である。
歴史
[編集]1875年建築開始。
太平洋戦争およびその後のチリによる占領などにより途中で工事は停滞したが、1954年8月28日に完成した。