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タクナ大聖堂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
タクナ大聖堂
Catedral de Tacna
タクナ大聖堂のファサード
基本情報
所在地 ペルーの旗 ペルータクナ
座標 南緯18度0分52.0266秒 西経70度15分6.951秒 / 南緯18.014451833度 西経70.25193083度 / -18.014451833; -70.25193083座標: 南緯18度0分52.0266秒 西経70度15分6.951秒 / 南緯18.014451833度 西経70.25193083度 / -18.014451833; -70.25193083
宗教 カトリック教会
文化財指定 Monumento histórico
RS. 281-78-VC-5500 (26 de octubre de 1978) / RM. 0928-80-ED (23 de julio de 1980)[1]
建設
様式 ネオルネッサンス様式
着工 1875年3月6日
完成 1954年8月28日
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タクナ大聖堂(タクナだいせいどう、西: Catedral de Tacnaまたは, 西: Catedral de Nuestra Señora del Rosario、ロザリオの聖母大聖堂)は、ペルータクナ市の中心部の大通り公園であるパセオ・シビコスペイン語版内に建つネオルネッサンス建築大聖堂である。

歴史

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1875年建築開始。

太平洋戦争およびその後のチリによる占領などにより途中で工事は停滞したが、1954年8月28日に完成した。

脚注

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  1. ^ CATEDRAL”. ペルー通商観光省. 2014年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月26日閲覧。

外部リンク

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  • CATEDRAL”. ペルー通商観光省. 2014年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月26日閲覧。