セントラル・プロフソユーズ・スタジアム
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セントラル・プロフソユーズ・スタジアム Центральный стадион профсоюзов | |
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施設情報 | |
所在地 | ヴォロネジ州、ヴォロネジ |
位置 | 北緯51度40分22秒 東経39度12分15秒 / 北緯51.67278度 東経39.20417度座標: 北緯51度40分22秒 東経39度12分15秒 / 北緯51.67278度 東経39.20417度 |
開場 | 2003年 |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 105 x 70 |
使用チーム、大会 | |
FCファーケル・ヴォロネジ FC FSAヴォロネジ | |
収容人員 | |
32,750人 |
セントラル・プロフソユーズ・スタジアム(ロシア語: Центральный стадион профсоюзов、英語: Central Profsoyuz Stadium )はロシアのヴォロネジ州、ヴォロネジにある多目的スタジアム。サッカークラブのFCファーケル・ヴォロネジやFC FSAヴォロネジがホームスタジアムとして使用している。天然芝でフィールドの下に暖房が設置されている。
2010年11月17日にロシア代表とベルギー代表の親善試合(0-2)がセントラル・プロフソユーズ・スタジアムで行われた。
2011年に製作されたアマチュア女子チームに焦点を当てたコメディ映画の「Мужская женская игра」ではセントラル・プロフソユーズ・スタジアムが舞台となった。