セブンティーン -17才-
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セブンティーン -17才- | |
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ジャンル | テレビドラマ |
脚本 | 須崎勝弥 |
監督 | 小山幹夫 |
出演者 | 岡田由紀子ほか |
オープニング | 「セブンティーン」(岡田由紀子) |
製作 | |
プロデューサー | 清水欣也(NTV)、太田浩児、泊懋(東映) |
制作 | 日本テレビ、東映 |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1969年7月29日 - 同年9月30日 |
放送時間 | 火曜20:00 - 20:56 |
放送分 | 56分 |
回数 | 6 |
特記事項: 武田薬品工業一社提供。 |
『セブンティーン -17才-』(セブンティーンじゅうななさい)は、1969年7月29日から同年9月30日まで日本テレビ系列の火曜20時00分 - 20時56分(JST)に放送されたテレビドラマである。全6回。
概要
[編集]親の元から羽ばたいていこうとする、女性高校生3人組の夏休みの体験を通じて、17歳の愛と夢と悩みを描く青春ドラマ。
出演者
[編集]カッコ内は役名
- 岡田由紀子(梶原ゆかり)
- 川口晶(須川珠美)
- 田坂都(横山真知子)
- 橋本功(恒雄)
- 小栗一也
- 幾野道子(千代)
- 高品格(真知子の父)
- 一谷伸江(絹代)
- 高橋元太郎(岩田剛一)
- 丹阿弥谷津子(晶子)
- 長張卓美
- 山田光一
- 須賀良
- 小畠絹子(須川里子 = 珠美の母)
- 永井智雄(梶原達哉 = ゆかりの父、 銀行の支店長)
- 川口恒(磯野徹)
- 谷隼人+ロメオ1946
- 江美早苗(松本久美子)
- 佐藤英夫(久美子の父)
- 花園ひろみ(明子 = 久美子の義母)
スタッフ
[編集]- 脚本:サブタイトル参照
- 監督:サブタイトル参照
- 助監督:戸田幸雄
- 美術:今村力
- 撮影技術:稲田喜一
- 照明:桑名史郎
- 音楽:菊池俊輔
- 協力:小学館『女学生の友』
- プロデューサー:清水欣也(NTV)、太田浩児、泊懋(東映)
- 制作:NTV、東映
主題歌
[編集]「セブンティーン」
- 作詞:太田浩児/作曲:菊池俊輔/歌:岡田由紀子
サブタイトル
[編集]回 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
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1 | 7月29日 | ちょっと冒険してみない? | 須崎勝弥 | 小山幹夫 | |
2 | 8月5日 | ちょっぴりやけちゃうな | 山田吾一(勇作)、土田早苗、飯野矢住代(かおる) | ||
3 | 8月19日 | 大人の秘密を知りたいの | |||
4 | 9月2日 | (秘)ラブレター作戦 | 若井基成 | 野田幸男 | 森次浩司(大西五郎)、小山田宗徳 |
5 | (本放送日なし[1]) | 最初のキッスは甘かった? | |||
6 | 9月30日 | 街で声をかけられちゃった | 若井基成 | 高桑信 | 沢本忠雄、島和彦 |
参考資料
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ 1969年9月23日放送で準備されていたがプロ野球中継のため放送されず。再放送時に初放映
前後番組
[編集]日本テレビ系 火曜20時枠 【当番組までドラマ枠&武田薬品工業一社提供枠】 |
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
セブンティーン
-17才- |