スフィンクス (小惑星)
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スフィンクス 896 Sphinx | |
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仮符号・別名 | 1918 DV |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1918年8月1日 |
発見者 | マックス・ヴォルフ |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.285 AU |
近日点距離 (q) | 1.910 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.661 AU |
離心率 (e) | 0.164 |
公転周期 (P) | 3.45 年 |
軌道傾斜角 (i) | 8.19 度 |
近日点引数 (ω) | 1.44 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 254.26 度 |
平均近点角 (M) | 37.11 度 |
物理的性質 | |
直径 | 13.07 km |
絶対等級 (H) | 11.80 |
アルベド(反射能) | 0.1971 |
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
スフィンクス (896 Sphinx) は小惑星帯に位置する小惑星である。ハイデルベルクの天文台でマックス・ヴォルフによって発見された。
エジプト神話やギリシャ神話などに登場する神で、主にピラミッドと共に有名なスフィンクスに因んで命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- スフィンクスの軌道要素(JPL、英語)
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