ストレヌア (小惑星)
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ストレヌア 1201 Strenua | |
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仮符号・別名 | 1931 RK |
小惑星番号 | 1201 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1931年9月14日 |
発見者 | カール・ラインムート |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 | |
近日点距離 (q) | 2.5927055 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.8052393 AU |
離心率 (e) | 0.0393731 |
公転周期 (P) | 1619.5563954 日 |
軌道傾斜角 (i) | 7.00478° |
近日点引数 (ω) | 167.82689° |
昇交点黄経 (Ω) | 203.20680° |
平均近点角 (M) | 98.53569° |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 11.40 |
アルベド(反射能) | 0.0401 |
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ストレヌア(1201 Strenua)は、小惑星帯の小惑星である。1931年9月14日にカール・ラインムートがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見した。当初は1931 RKという仮符号が付けられた。ラテン語で「勤勉、慎重」という意味のStrenuusから命名された。