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スクールウィズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社スクールウィズ
School With Inc.
種類 株式会社
本社所在地 JPN
150-0021
東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 恵比寿西 1F
設立 2013年7月10日
業種 教育×IT
法人番号 4010401106820 ウィキデータを編集
事業内容

英語力UPの留学エージェントサイト「スクールウィズ」の企画・開発・運営 学校法人および法人企業向け語学研修コーディネート業 中高生向け英文添削サービス

広告代理業
代表者 太田英基
資本金 5,625万円
外部リンク https://schoolwith.me/
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株式会社スクールウィズは、東京都渋谷区恵比寿に本社を置き、英語力UPの留学エージェントサイトスクールウィズなどの事業を展開する教育×ITの会社[1]

概要

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2013年7月10日太田英基により株式会社スクールウィズを設立[2]

「世界を舞台にする人があたりまえになる社会」を目指し活動[3]している。

沿革

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  • 2013年7月10日 - 株式会社スクールウィズ設立。代表には太田英基が就任。留学の口コミサービス「School With(スクールウィズ)」をスタート[4]
  • 2015年7月 - 海外キャリア支援サービス「CareerWith(キャリアウィズ)」をリリース[5]
  • 2016年
    • 8月 - 日本語学校の口コミサイト「NihonGo!」をリリース[6]
    • 9月 - 留学のQ&Aサービス「留学アンサーズ」アルファ版をリリース[7]
  • 2017年
    • 7月 - School Withの取扱国を32ヶ国、言語を英語のみから7言語へ拡大[8]
    • 12月 - TOEIC特化の英語学習シェアハウス「ENGLISH Camp」が東京目黒にオープン[9]
  • 2020年
    • 12月 - グループ英語コーチングサービス「Gariben」をリリース。
  • 2022年
    • 5月 - TOEIC専門家が執筆・監修するTOEIC学習に特化したメディア「Gariben式」をリリース
  • 2023年
    • 12月 - 留学成果を最大化する英語学習プログラム「プレ留学」をリリース[10]

脚注

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  1. ^ 僕たちは世界のどこで挑戦してもいい時代を生きている”. AMP (2017年7月6日). 2018年10月19日閲覧。
  2. ^ “業界初!? TOEIC特化の英語学習シェアハウス『ENGLISH Camp』、トライアル入居募集開始!!”. 産経ニュース. (2017年11月30日). https://www.sankei.com/economy/news/171130/prl1711300115-n1.html 2018年10月19日閲覧。 
  3. ^ “入試大改革”英語必須”対策に”留学”を”. 日テレNEWS24. (2017年10月5日). https://news.ntv.co.jp/category/society/374327 2018年10月19日閲覧。 
  4. ^ フィリピン留学の仕掛け人が運営する、フィリピン英語留学のプラットフォーム「スクールウィズ」”. ドリームゲート (2013年11月19日). 2018年10月19日閲覧。
  5. ^ “留学サイトのスクールウィズ、8カ国の求人情報提供”. 日本経済新聞. (2015年7月3日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03HUS_T00C15A7TJC000/ 2018年10月19日閲覧。 
  6. ^ スクールウィズが日本語学校の口コミサイト「NihonGo!」をリリース、増加が予想される日本への留学生をサポート”. THE BRIDGE (2016年8月23日). 2018年10月19日閲覧。
  7. ^ 留学口コミメディアのスクールウィズがQ&Aサービスを公開、今後は相談内容に応じた学校紹介も”. TechCrunch Japan (2016年9月15日). 2018年10月19日閲覧。
  8. ^ History”. 株式会社スクールウィズ. 2018年10月19日閲覧。
  9. ^ TOEIC特化の英語学習シェアハウス「ENGLISH Camp」が東京目黒にオープン!”. English Hub (2017年12月2日). 2018年11月21日閲覧。
  10. ^ スクールウィズ、留学成果を最大化する英語学習プログラム「プレ留学」を提供開始”. ICT教育ニュース. 2024年4月1日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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