スクールウィズ
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
JPN 150-0021 東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 恵比寿西 1F |
設立 | 2013年7月10日 |
業種 | 教育×IT |
法人番号 | 4010401106820 |
事業内容 |
英語力UPの留学エージェントサイト「スクールウィズ」の企画・開発・運営 学校法人および法人企業向け語学研修コーディネート業 中高生向け英文添削サービス 広告代理業 |
代表者 | 太田英基 |
資本金 | 5,625万円 |
外部リンク | https://schoolwith.me/ |
株式会社スクールウィズは、東京都渋谷区恵比寿に本社を置き、英語力UPの留学エージェントサイトスクールウィズなどの事業を展開する教育×ITの会社[1]。
概要
[編集]2013年7月10日、太田英基により株式会社スクールウィズを設立[2]。
「世界を舞台にする人があたりまえになる社会」を目指し活動[3]している。
沿革
[編集]- 2013年7月10日 - 株式会社スクールウィズ設立。代表には太田英基が就任。留学の口コミサービス「School With(スクールウィズ)」をスタート[4]。
- 2015年7月 - 海外キャリア支援サービス「CareerWith(キャリアウィズ)」をリリース[5]。
- 2016年
- 2017年
- 2020年
- 12月 - グループ英語コーチングサービス「Gariben」をリリース。
- 2022年
- 5月 - TOEIC専門家が執筆・監修するTOEIC学習に特化したメディア「Gariben式」をリリース
- 2023年
- 12月 - 留学成果を最大化する英語学習プログラム「プレ留学」をリリース[10]
脚注
[編集]- ^ “僕たちは世界のどこで挑戦してもいい時代を生きている”. AMP (2017年7月6日). 2018年10月19日閲覧。
- ^ “業界初!? TOEIC特化の英語学習シェアハウス『ENGLISH Camp』、トライアル入居募集開始!!”. 産経ニュース. (2017年11月30日) 2018年10月19日閲覧。
- ^ “入試大改革”英語必須”対策に”留学”を”. 日テレNEWS24. (2017年10月5日) 2018年10月19日閲覧。
- ^ “フィリピン留学の仕掛け人が運営する、フィリピン英語留学のプラットフォーム「スクールウィズ」”. ドリームゲート (2013年11月19日). 2018年10月19日閲覧。
- ^ “留学サイトのスクールウィズ、8カ国の求人情報提供”. 日本経済新聞. (2015年7月3日) 2018年10月19日閲覧。
- ^ “スクールウィズが日本語学校の口コミサイト「NihonGo!」をリリース、増加が予想される日本への留学生をサポート”. THE BRIDGE (2016年8月23日). 2018年10月19日閲覧。
- ^ “留学口コミメディアのスクールウィズがQ&Aサービスを公開、今後は相談内容に応じた学校紹介も”. TechCrunch Japan (2016年9月15日). 2018年10月19日閲覧。
- ^ “History”. 株式会社スクールウィズ. 2018年10月19日閲覧。
- ^ “TOEIC特化の英語学習シェアハウス「ENGLISH Camp」が東京目黒にオープン!”. English Hub (2017年12月2日). 2018年11月21日閲覧。
- ^ “スクールウィズ、留学成果を最大化する英語学習プログラム「プレ留学」を提供開始”. ICT教育ニュース. 2024年4月1日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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- 株式会社スクールウィズ - 企業公式サイト
- School With - 英語力UPの留学エージェントサイト
- Gariben - 仲間とTOEICに挑む新感覚グループ英語コーチング
- リモートワーク留学
- White With
- 留学のトビラ!-スクールウィズ(@schoolwith_ryugaku) - YouTube
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