スカイライン -奪還-
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スカイライン -奪還- | |
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Beyond Skyline | |
監督 | リアム・オドネル |
脚本 | リアム・オドネル |
製作 |
マシュー・ショーズ グレッグ・ストラウス コリン・ストラウス |
製作総指揮 |
アレン・リウ キティ・ロン アレン・ヴァン・ダム マイケル・ウィルアン |
出演者 |
フランク・グリロ ボヤナ・ノヴァコヴィッチ |
音楽 | ネイサン・ホワイトヘッド |
撮影 | クリストファー・プロブスト |
編集 |
ショーン・アルバートソン バナー・グウィン |
製作会社 | ハイドラックス |
配給 |
ヴァーティカル・エンタテインメント REGENTS=ハピネット |
公開 |
2017年12月15日 2018年10月13日[1][2] |
上映時間 | 105分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $20,000,000[3] |
前作 | スカイライン -征服- |
次作 | スカイライン -逆襲- |
『スカイライン -奪還-』(スカイライン だっかん、Beyond Skyline)は、2017年のアメリカ合衆国のSFアクション映画。2010年の映画『スカイライン -征服-』の続編。監督はリアム・オドネル、出演はフランク・グリロとボヤナ・ノヴァコヴィッチなど。
ストーリー
突如現れた宇宙人により、軍にも敵わなく地球はまる3日間で征服されてしまった。しかし、地上には宇宙人に反撃しようとする人間が残っていた。今、人類は大切な人を守り抜くため、宇宙人に対する反撃が始まる。
侵略者
突如地球へと襲来し、人々を次々に吸収してきた異星人。あらゆるタイプのエイリアンを備えており、青い光などで人々をおびき寄せ、その隙に吸収、捕獲するなど、あらゆる手段で攻撃を仕掛けていた。弾道ミサイルでも手に負えない程のパワーを持っており、たとえ宇宙船が破壊寸前でも再生できるなど、人類側は、勝ち目もなくまる3日間で征服されてしまった。 本作は、前作に登場したエイリアンに、さらに2体追加され、デザインも一部変更された。
キャスト
※括弧内は日本語吹替
- マーク:フランク・グリロ(小原雅人)
- オードリー:ボヤナ・ノヴァコヴィッチ(植竹香菜)
- スア:イコ・ウワイス(岡井カツノリ)
- ハーパー:カラン・マルヴェイ(中野泰佑)
- トレント:ジョニー・ウェストン(竹内栄治)
- サージ:アントニオ・ファーガス(小林操)
- ガルシア:ジェイコブ・バルガス
- チーフ:ヤヤン・ルヒアン(三瓶雄樹)
- ローズ:リンゼイ・モーガン
出典
- ^ “侵略SFスカイラインの続編!『スカイライン-奪還-』10月日本公開”. シネマトゥデイ. (2018年6月19日) 2018年7月3日閲覧。
- ^ “「スカイライン」続編ポスタービジュアル公開 「ザ・レイド」のあの2人もいる!?”. 映画.com. (2018年6月22日) 2018年7月3日閲覧。
- ^ Jacob Knight (2017年12月19日). “BEYOND SKYLINE Review: Frank Grillo Destroys All Monsters” (英語). Birth.Movies.Death. 2019年6月6日閲覧。