ジューン・ブライド (宝塚歌劇)
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グランド・ショー『ジューン・ブライド』は宝塚歌劇団雪組の作品。20場。公演期間は1972年6月1日から6月29日まで。併演は『星のふる街』。参考資料は60年史別冊[1]。
スタッフ
[編集]- 作・演出:小原弘宣
- 作曲・編曲:入江薫・中井光晴・寺田瀧雄・吉崎憲治
- 音楽指揮:溝口堯
- 振付:岡正躬・県洋二・山田卓・小井戸秀宅
- 装置:石浜日出雄
- 衣装:任田幾英
- 照明:今井直次
- 小道具:万波一重
- 効果:扇野信夫
- 音響監督:松永浩志
- 演出助手:南明・太田哲則
- 制作:小辻糺
主な出演
[編集]- 歌う花婿、歌う男:郷ちぐさ
- 歌う花婿、コック:汀夏子
- 歌う花嫁:高宮沙千
- サロンの淑女:美高悠子
- 娘:摩耶明美
- 詐欺師:大路三千緒・岸香織
- 歌う男:景千舟
- 歌う娘:玉梓真紀
- 踊る男:浦路夏子・順みつき・尚すみれ
脚注
[編集]- ^ 60年史別冊 1974, p. 124-125.
参考文献
[編集]- 編集発行人:橋本雅夫 編『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』宝塚歌劇団、1974年。